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JESCOホールディングス株式会社
ジェスコホールディングスカブシキガイシャ上場建設業1434EDINET: E31741JESCO Holdings, Inc.
決算期: 08月期
業種: 建設業
売上高 (FY25)
191億円
28.79%営業利益 (FY25)
17.2億円
50.52%経常利益 (FY25)
16.9億円
39.57%純利益 (FY25)
10.8億円
6.32%総資産
176億円
0.49%自己資本比率
42.8%
—ROE
15.3%
1.20%01
企業サマリ
Overview · 事業概要
JESCOホールディングスは、電気設備・電気通信設備工事の技術を活かしたEPC(設計・調査・施工)の総合エンジニアリング企業。2025年8月期は売上191億円(前年比28.8%増)、営業利益17億円(同50.6%増)と急成長。国内EPC事業が中核で、太陽光発電・系統用蓄電設備・5G通信インフラが注力領域。アセアン(ベトナム中心)での設計積算受注も拡大。不動産事業を両輪として多角化。中期経営計画(2026-2028年度)で売上250億円・営業利益25億円・ROE15%以上を目指し、時価総額150億円実現に向けて成長投資とM&A、株主還元強化を推進。
Business Model · ビジネスモデル
- 1収益源: 国内EPC事業が売上67.2%、アセアンEPC事業7.3%、不動産事業25.5%で構成。
- 2顧客: 民間企業の工場・倉庫、公共団体の防災施設、通信キャリア、日系・欧米企業等に幅広く提供。
- 3価値提案: 太陽光・蓄電・5G等の社会インフラ整備からO&M、老朽化対策まで企画から保守のワンストップ提供。
- 4地域: 日本国内と東南アジア(ベトナムハブ)で二足わらじ戦略、不動産は保有物件のバリューアップ再販。
Risks · リスク要因
- 1建設資材価格変動: 建設資材原価比率が高く、エネルギー・原材料高騰時に粗利率が圧縮される可能性。
- 2アセアン事業リスク: ベトナム規制強化と不動産市場停滞が工事部門採算を悪化、今後も政情・法規制変化で事業停止リスク。
- 3景気循環リスク: 民間設備投資・公共投資減少時に受注競争が激化し粗利率低下、四半期業績の偏重が発生。
- 4人材不足・規制遵守: 高度技術者確保困難、建設業法・電気工事業法違反時に許認可取消で事業停止の甚大影響。
Strengths · 強み
- 1技術優位性: 50年以上の電気工事・通信工事実績と、JESCOアカデミーによる継続的な技術者育成体制を構築。
- 2市場タイミング: 再生可能エネルギー40-50%目標(2040年)、国土強靭化20兆円、防衛施設4兆円投資により需要が構造的に拡大。
- 3多角化: EPC主力に加え不動産事業により業績の季節性と受注変動をヘッジ、ROEを高水準維持。
- 4M&A活動: 高度技術者確保・ネットワーク拡充・事業領域拡大を目的とした戦略的M&A推進体制を整備。
Strategy · 戦略・今後の展望
- 1国内EPC深化: 太陽光(自家消費型)・系統用蓄電・5G・防災無線・防衛施設対応を2028年まで受注拡大、売上128億円→150億円超目標。
- 2アセアン黒字化: 設計積算部門で日本企業受注強化・300名体制構築、工事部門は日系・欧米企業シフト・未収金回収で2028年黒字化。
- 3M&A・人材投資: 高度技術者確保と国内ネットワーク拡充目的の積極的M&A、処遇・福利厚生向上で優秀人材定着推進。
- 4株主還元強化: 配当下限40円から段階的引き上げ、2028年配当性向40%達成、資本効率ROE15%超継続で時価総額150億円実現。
Recent Highlights · 直近の動向
高成長継続: 2025年FY売上191億円(+28.8%)、営業利益17億円(+50.6%)、受注199億円(+19.8%)で加速。
太陽光・蓄電市場獲得: 自家消費型太陽光受注が前期比で計画超達成、新規の九州・新潟系統用蓄電所が完工し需要認識強化。
5G展開拡大: 移動体通信工事を関東から東海・東北エリア拡大、2030年デジタル田園都市5G99%カバー達成に貢献。
ベトナム空港プロジェクト: ロンタイン国際空港ターミナルビル電気・ICT施工監理が順調進捗、設計人員300名体制構築加速中。
02
業績推移
売上高
191億円▲28.8%FY25
営業利益
17.2億円▲50.5%FY25
純利益
10.8億円▲6.3%FY25
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
03
財務諸表
損益計算書 (PL)
単位: 億円
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 104 | 89.9 | 92.7 | 104 | 111 | 148 | 191 |
| 売上原価 | — | — | — | — | — | — | — |
| 売上総利益 | — | — | — | — | — | — | — |
| 販管費 | — | — | — | — | — | — | — |
| 営業利益 | — | — | — | 7.8 | 4.3 | 11.4 | 17.2 |
| 経常利益 | -0.8 | 3.9 | 6.0 | 7.3 | 5.1 | 12.1 | 16.9 |
| 純利益 | -1.3 | 3.1 | 4.6 | 5.1 | 11.8 | 10.1 | 10.8 |
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 総資産 | 90.1 | 99.7 | 118 | 135 | 168 | 177 | 176 |
| 純資産 (自己資本) | 34.3 | 36.0 | 39.9 | 47.7 | 65.3 | 67.5 | 75.6 |
| 自己資本比率 (%) | 38.1 | 36.1 | 33.9 | 35.4 | 38.9 | 38.0 | 42.8 |
| 現金及び預金 | 12.4 | 10.2 | 13.6 | 15.6 | 22.8 | 23.5 | 30.1 |
| 有利子負債 | — | — | — | — | — | — | — |
| ネット有利子負債 | — | — | — | — | — | — | — |
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF | 5.6 | ▲1.5 | 11.6 | 7.0 | ▲24.0 | ▲8.5 | 9.0 |
| 投資CF | ▲2.0 | ▲16.9 | ▲23.9 | ▲1.9 | 26.9 | 16.8 | 0.2 |
| 財務CF | ▲5.5 | 16.1 | 15.5 | ▲2.4 | 4.7 | ▲7.6 | ▲2.1 |
| FCF | — | — | — | — | — | — | — |
| 設備投資 (CapEx) | — | — | — | — | — | — | — |
| 減価償却費 | — | — | — | — | — | — | — |
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
155.31
1株純利益 (円)
BPS
—
1株純資産 (円)
ROE
15.3%
自己資本利益率
ROA
6.1%
総資産利益率
PER
—
株価収益率
PBR
—
株価純資産倍率
配当利回り
—
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04
セグメント
セグメント売上構成比営業利益利益率
ASEANEPCBusiness0.0兆7.3%▲0.00兆-12.1%
DomesticEPCBusiness0.0兆67.2%0.00兆9.2%
RealEstateBusiness0.0兆25.5%0.00兆16.7%
05
地域別売上
地域別売上データは準備中です。
06
従業員
従業員データ
連結
—人
単体
20人
平均年齢
40.2歳
平均勤続
10.2年
単体 平均年収
624万円
連結従業員数 推移
FY21
—
FY22
—
FY23
—
FY24
—
FY25
—
08
配当・株主還元
配当・株主還元
FY25 実績1株配当 (年間)
40.00円+10
配当性向
76.4%
1株配当 推移 (円・生値)
FY20
15
FY21
14
FY22
15
FY23
30
FY24
30
FY25
40
※ 生値。株式分割の遡及調整は未適用。
09
IR資料
IR資料は準備中です。
10
競合比較
競合比較は準備中です。
11
ニュース
関連ニュースは準備中です。