株
株式会社robot home
カブシキガイシャロボットホーム上場不動産業1435EDINET: E31925robot home Inc.
決算期: 12月期
業種: 不動産業
売上高 (FY25)
241億円
82.92%営業利益 (FY25)
17.7億円
69.16%経常利益 (FY25)
17.9億円
75.54%純利益 (FY25)
19.9億円
117.96%総資産
159億円
20.34%自己資本比率
70.1%
—ROE
19.4%
9.20%01
企業サマリ
Overview · 事業概要
株式会社 robot home はテクノロジー×不動産領域の DX 企業。自社開発の IoT・AI を活用した「robot home」プラットフォームで、土地から選べるアパート経営の一括支援を実現。新築・中古物件供給(フロー領域)から賃貸管理受託(ストック領域)、売却・再投資の好循環を構築。FY2025 は売上高 241 億円(前年比 82.9% 増)、営業利益 18 億円(同 69.2% 増)、親会社株主帰属純利益 20 億円(同 118.0% 増)と大幅成長。AI・IoT 事業と robot home 事業の 2 セグメント体制で、特にストック型収益の拡大と RPAシステムによる業務効率化が収益力向上の鍵。
Business Model · ビジネスモデル
- 1収益源: robot home 事業が売上高の 95.9% を占め、AI・IoT 事業 3.9% が支える 2 本柱体制である。
- 2顧客: 不動産投資を検討する個人オーナー、入居者、仲介・管理会社、メンテナンス企業をプラットフォーム上で接続する。
- 3価値提案: IoT 賃貸管理 RPAシステムにより業務自動化と TCO 最適化を実現し、アパート経営のストレスを軽減する。
- 4地域展開: 首都圏・九州圏・関西圏・東海圏を中心に全国展開し、受注残高 356 億円を確保している。
Risks · リスク要因
- 1不動産市況依存: 入居率悪化、家賃相場下落、金利上昇によるオーナー資金需要縮小のリスクが経営成績に波及する。
- 2優良土地情報確保: 地価上昇・競合激化で戦略的な土地情報入手が困難化した場合、販売戸数・成長率が低下する可能性がある。
- 3外注委託と工期リスク: 設計・施工外注先の対応遅延や外注費上昇で工期遅延・原価圧迫が発生するリスク。
- 4特定経営者依存: 代表取締役古木大咲の先見性・リーダーシップが業務執行で重要な役割を果たしており、退任時の後継確保が課題である。
Strengths · 強み
- 1プラットフォーム競争力: プラットフォーム型不動産マッチング事業で大手企業の本格参入が限定的であり、市場優位性を維持している。
- 2AI・IoT 内製能力: 自社開発の IoT・RPAシステムにより他社との差別化とコスト優位性を確立している。
- 3ストック収益基盤: 賃貸管理受託、メンテナンス、保証サービスなどで安定的なストック収益を拡大中である。
- 4財務健全性: 現金預金 75 億円、純資産 111 億円で流動性確保し、ROE 19.4% と高い資本効率を実現している。
Strategy · 戦略・今後の展望
- 1IoT 管理戸数拡大: 賃貸管理受託強化と自社物件への IoT 導入シェア向上により、安定したストック収益を持続的に拡大する。
- 2RPA システム導入: robot home for PM による業務効率化で robot home 事業のコスト構造改革と収益力向上を推進する。
- 3プラットフォーム流通活性化: 購入・資産形成・売却サポート充実で app 内流通を促進し、プラットフォーム内の好循環を強化する。
- 4IT 人材確保・育成: 優秀な IT 人材採用と DX 教育研修で差別化可能なデジタル体制を 2030 年に向けて加速させる。
Recent Highlights · 直近の動向
売上成長加速: FY2025 売上高 241 億円で前年比 82.9% 増を達成し、FY2019 の 188 億円から 7 年間で 28.2% 成長。
営業利益率向上: 営業利益 18 億円(前年比 69.2% 増)で、一過性要因除く正常値ベースで売上高前年比 104.4% 増と堅調推移。
ストック型転換進行: 棚卸資産の減少 (-10 億 63 百万円) で在庫圧縮、売掛金・契約資産 +17 億 27 百万円で管理受託収益化。
現金流動性強化: 営業CF 18 億 49 百万円、現金残高 75 億 5 百万円で運転資金と不動産投資に必要な資金確保実現。
02
業績推移
売上高
241億円▲82.9%FY25
営業利益
17.7億円▲69.2%FY25
純利益
19.9億円▲118.0%FY25
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
03
財務諸表
損益計算書 (PL)
単位: 億円
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 188 | 61.5 | 40.9 | 54.2 | 86.3 | 132 | 241 |
| 売上原価 | — | — | — | — | — | — | — |
| 売上総利益 | — | — | — | — | — | — | — |
| 販管費 | — | — | — | — | — | — | — |
| 営業利益 | — | — | — | 6.4 | 7.5 | 10.4 | 17.7 |
| 経常利益 | -101 | -6.9 | 3.6 | 6.7 | 7.4 | 10.2 | 17.9 |
| 純利益 | -145 | -10.1 | 3.7 | 7.2 | 8.9 | 9.1 | 19.9 |
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 総資産 | 123 | 93.8 | 99.3 | 108 | 120 | 132 | 159 |
| 純資産 (自己資本) | 82.3 | 72.3 | 75.3 | 78.9 | 85.9 | 93.1 | 112 |
| 自己資本比率 (%) | 66.9 | 77.2 | 75.8 | 73.4 | 71.5 | 70.4 | 70.1 |
| 現金及び預金 | 57.7 | 55.6 | 46.5 | 42.2 | 47.2 | 65.0 | 75.0 |
| 有利子負債 | — | — | — | — | — | — | — |
| ネット有利子負債 | — | — | — | — | — | — | — |
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF | ▲51.7 | 20.4 | ▲4.2 | 2.7 | 10.4 | 20.6 | 18.5 |
| 投資CF | ▲3.3 | 1.9 | ▲1.1 | ▲6.2 | ▲4.9 | ▲7.3 | ▲6.6 |
| 財務CF | ▲7.2 | ▲24.3 | ▲3.8 | ▲0.8 | ▲0.6 | 4.5 | ▲1.8 |
| FCF | — | — | — | — | — | — | — |
| 設備投資 (CapEx) | — | — | — | — | — | — | — |
| 減価償却費 | — | — | — | — | — | — | — |
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
22.13
1株純利益 (円)
BPS
—
1株純資産 (円)
ROE
19.4%
自己資本利益率
ROA
12.5%
総資産利益率
PER
—
株価収益率
PBR
—
株価純資産倍率
配当利回り
—
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04
セグメント
セグメント売上構成比営業利益利益率
AIIoTBusiness0.0兆3.8%0.00兆48.1%
RobotHomeBusiness0.0兆96.2%0.00兆14.4%
05
地域別売上
地域別売上データは準備中です。
06
従業員
従業員データ
連結
—人
単体
147人
平均年齢
35.7歳
平均勤続
5.2年
単体 平均年収
673万円
連結従業員数 推移
FY21
—
FY22
—
FY23
—
FY24
—
FY25
—
08
配当・株主還元
配当・株主還元
FY25 実績1株配当 (年間)
3.00円
配当性向
12.3%
1株配当 推移 (円・生値)
FY21
1
FY22
3
FY23
3
FY24
3
FY25
3
※ 生値。株式分割の遡及調整は未適用。
09
IR資料
IR資料は準備中です。
10
競合比較
競合比較は準備中です。
11
ニュース
関連ニュースは準備中です。