エ
エクシオグループ株式会社
エクシオグループカブシキガイシャ上場建設業1951EDINET: E00094EXEO Group, Inc.
決算期: 03月期
業種: 建設業
売上高 (FY25)
6708億円
9.24%営業利益 (FY25)
425億円
24.45%経常利益 (FY25)
435億円
17.84%純利益 (FY25)
269億円
33.89%総資産
6425億円
8.60%自己資本比率
50.9%
—ROE
8.5%
2.00%01
企業サマリ
Overview · 事業概要
エクシオグループは、光ファイバー・モバイル基地局工事から大規模データセンター・再生可能エネルギー関連インフラ構築まで、情報通信・建設領域で総合ソリューションを提供する日本有数の企業。FY2025は売上6,708億円(前期比+9.2%)、営業利益425億円(同+24.5%)、純利益269億円と堅調な成長を遂行。主要顧客はNTT関連事業者(合計約30%)。生成AI普及に伴う通信インフラ需要拡大、データセンター建設ラッシュ、脱炭素投資加速が追い風。一方、資材高騰・労務費上昇・為替変動がリスク。2030ビジョン達成に向け、通信キャリア事業の効率化、都市インフラの選別受注強化、システムソリューションのDX支援事業拡大に注力。
Business Model · ビジネスモデル
- 1収益源: 通信キャリア事業252.5億円(38%)・都市インフラ事業217.7億円(32%)・システムソリューション事業200.6億円(30%)で構成。
- 2顧客: NTT西日本・NTT東日本・NTTドコモ等の通信キャリア、データセンター事業者、大手企業向け情報システムが主要顧客。
- 3価値提案: 光ファイバー敷設から基地局工事、大規模インフラ構築、DX支援コンサルティングまでワンストップソリューション提供。
- 4事業特性: 受注型プロジェクトビジネス。FY2025受注高712.4億円(+8.2%)で年間売上を上回る良好な受注状況を維持。
Risks · リスク要因
- 1資材・原材料調達価格の高騰。半導体不足、燃料費・物流コスト・労務費上昇が業績に影響。米国関税措置による供給チェーン混乱も注視。
- 2自然災害・感染症リスク。台風大型化、集中豪雨、地震多発による工事中断・遅延、及びパンデミックによるオペレーション停止が事業継続を脅かす。
- 3情報セキュリティ事故。顧客技術データ・機密情報の漏洩、サイバー攻撃によるシステム停止は顧客信頼喪失と損害賠償を招く。
- 4気候変動への対応遅延。脱炭素移行への対応不足は受注機会喪失・企業評価低下を招き、物理的リスク(水害・熱中症)も工期遅延要因に。
Strengths · 強み
- 1NTTグループとの強固なパートナーシップ。西日本電信電話・東日本電信電話・ドコモ向け売上が約29%を占め、安定的な事業基盤を形成。
- 2都市インフラ事業の成長。データセンター構築や新築ビル・工場の電気工事受注が好調で、FY2025受注高252.0億円(+9.3%)。
- 3生産性改革による利益率向上。営業利益率が6.3%(FY2024)から6.3%(FY2025)を維持し、採算性改善が全セグメントで奏功。
- 4グループシナジー強化。子会社商材の横展開、DX支援ビジネス拡大、グループ全体での価値創造体制を構築。
Strategy · 戦略・今後の展望
- 1通信キャリア事業の効率化。子会社再編・アクセスモバイル一体運営で生産性向上と人員シフトを加速(2025年度以降継続)。
- 2都市インフラ事業の選別受注と収益性強化。大規模データセンター・再生可能エネルギー関連工事に注力、採算性改善を継続。
- 3システムソリューション事業のDX支援事業拡大。上流コンサルティングから開発・保守運用までの総合提案型ビジネスへ転換。
- 4グローバル事業の構造改革と成長投資。リファービッシュ・インフラシェアリング・EV充電設備等で安定成長を目指しつつ、持続的利益創出へ。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025営業利益+24.5%増(341.2億円→424.6億円)。採算性改善と都市インフラ事業拡大が奏功し、全セグメント増益達成。
CDP気候変動分野で最高評価「Aリスト企業」初選定(2024年度)。温室効果ガス削減・環境経営が国際的に認価。
都市インフラ事業で受注高252.0億円(+9.3%)。データセンター引き合い好調、大規模工事展開で成長基調を維持。
中期経営計画最終年度(2025年度)へ。売上目標7,100億円・営業利益470億円・ROE 9.2%達成を目指し利益面での経営計画達成に注力。
02
業績推移
売上高
6,708億円▲9.2%FY25
営業利益
425億円▲24.5%FY25
純利益
269億円▲33.9%FY25
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
03
財務諸表
損益計算書 (PL)
単位: 億円
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 4237 | 5246 | 5733 | 5948 | 6276 | 6141 | 6708 |
| 売上原価 | — | — | — | — | — | — | — |
| 売上総利益 | — | — | — | — | — | — | — |
| 販管費 | — | — | — | — | — | — | — |
| 営業利益 | — | — | — | 424 | 326 | 341 | 425 |
| 経常利益 | 334 | 307 | 382 | 452 | 338 | 369 | 435 |
| 純利益 | 402 | 156 | 242 | 278 | 224 | 201 | 269 |
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 総資産 | 4165 | 4449 | 4916 | 5356 | 5779 | 5916 | 6425 |
| 純資産 (自己資本) | 2678 | 2701 | 2889 | 3071 | 3081 | 3192 | 3268 |
| 自己資本比率 (%) | 64.3 | 60.7 | 58.8 | 57.3 | 53.3 | 54.0 | 50.9 |
| 現金及び預金 | 415 | 460 | 412 | 537 | 502 | 474 | 394 |
| 有利子負債 | — | — | — | — | — | — | — |
| ネット有利子負債 | — | — | — | — | — | — | — |
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF | 128 | 173 | 63.0 | 264 | 54.8 | 419 | 68.4 |
| 投資CF | ▲176 | ▲171 | ▲92.5 | ▲204 | ▲133 | ▲136 | ▲184 |
| 財務CF | ▲49.2 | 42.3 | ▲17.5 | 50.2 | 33.0 | ▲306 | 28.9 |
| FCF | — | — | — | — | — | — | — |
| 設備投資 (CapEx) | — | — | — | — | — | — | — |
| 減価償却費 | — | — | — | — | — | — | — |
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
128.97
1株純利益 (円)
BPS
—
1株純資産 (円)
ROE
8.5%
自己資本利益率
ROA
4.2%
総資産利益率
PER
—
株価収益率
PBR
—
株価純資産倍率
配当利回り
—
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04
セグメント
セグメント売上構成比営業利益利益率
SystemSolution0.2兆29.9%0.01兆4.2%
Telecommunication0.3兆37.6%0.02兆8.4%
UrbanInfrastracture0.2兆32.4%0.01兆5.9%
05
地域別売上
地域別売上データは準備中です。
06
従業員
従業員データ
連結
—人
単体
3,778人
平均年齢
44.7歳
平均勤続
18.7年
単体 平均年収
776万円
連結従業員数 推移
FY21
—
FY22
—
FY23
—
FY24
—
FY25
—
08
配当・株主還元
配当・株主還元
FY25 実績1株配当 (年間)
94.00円-86
配当性向
70.8%
1株配当 推移 (円・生値)
FY20
120
FY21
123
FY22
140
FY23
153
FY24
180
FY25
94
※ 生値。株式分割の遡及調整は未適用。
09
IR資料
IR資料は準備中です。
10
競合比較
競合比較は準備中です。
11
ニュース
関連ニュースは準備中です。