株
株式会社AobaーBBT
カブシキガイシャアオバビービーティー上場サービス業2464EDINET: E05524Aoba-BBT, Inc.
決算期: 03月期
業種: サービス業
売上高 (FY25)
77.0億円
3.01%営業利益 (FY25)
4.4億円
15.14%経常利益 (FY25)
4.8億円
22.88%純利益 (FY25)
2.4億円
0.00%総資産
74.0億円
1.19%自己資本比率
61.6%
—ROE
5.2%
0.20%01
企業サマリ
Overview · 事業概要
Aoba-BBTグループは、国際バカロレア(IB)・ケンブリッジ国際認定のインターナショナルスクール事業(プラットフォームサービス)と、オンライン学習プラットフォーム「AirCampus」を活用した大学・法人向けリカレント教育事業の2本柱で事業展開。2025年度は売上77億円(過去最高を更新)を達成し、営業利益率を5.1%から5.7%に改善。プラットフォームサービス事業が過去最高益を記録した一方、リカレント教育事業のUniversity事業系は個人消費低迷で減収減益。2026年度は成長分野への選択と集中・組織体制最適化により売上8.25億円(+7.1%)、営業利益6.06億円(+37.7%)を見込む。生成AI時代における次世代人材育成需要の高まりが追い風。
Business Model · ビジネスモデル
- 1プラットフォームサービス: アオバジャパン・バイリンガルプリスクール及びインターナショナルスクール等の直営教育機関で、IB・ケンブリッジカリキュラムに基づく一貫教育を提供し、授業料が主な収益源。
- 2リカレント教育事業: 「AirCampus」を基盤に19,000時間超の映像コンテンツを活用し、大学・大学院教育、法人向け研修、短期講座を提供。
- 3顧客層: プラットフォームサービスは1~18歳の生徒と保護者、リカレント教育は大学生、社会人、企業(新規125社)。
- 4収益構造: プラットフォームサービスが売上拡大、リカレント教育は法人向け人材育成事業が成長、University事業は構造変化に対応中。
Risks · リスク要因
- 1オンライン教育市場の成長停滞: 生成AIのインパクトを機会と捉えられず、市場成長が見込めない場合、業績悪化の可能性。
- 2競争激化と価格競争: 大学等社会人教育進出、海外競合参入による価格・サービス競争激化で、差別化維持失敗時は収益圧迫。
- 3法的規制リスク: キャリア教育推進特区制度廃止等の法制度変更、大学設置基準非適合による認可取消は事業継続を脅かす。
- 4個人情報・セキュリティリスク: 多数の顧客情報保有。不正アクセス・漏洩発生時の損害賠償・信用失墜は経営に重大影響。
Strengths · 強み
- 1日本唯一の国際教育機関: IB及びケンブリッジ国際の2大世界標準認定を有し、競争優位性が明確。オンラインIB DPパイロット認可も国内初取得。
- 220年超の実績と独自メソッド: Realtime Online Case Study(RTOCS)等の経営人材育成手法と19,000時間超のコンテンツライブラリーで、法人顧客への深い関係構築を実現。
- 3オンライン教育基盤: 自社開発プラットフォーム「AirCampus」によるスケーラブルで効率的なコンテンツ配信が実現、ブレンド型教育対応も可能。
- 4成長領域への先行優位: AIで代替されない構想力・リーダーシップ育成ニーズの高まりに対応、次世代経営人材育成では他社差別化優位性を保有。
Strategy · 戦略・今後の展望
- 1法人向け人材育成事業への経営資源集中: 2025年4月に「法人研修事業本部」新設、企画と営業を統合。次世代経営人材育成で新規顧客125社獲得実績を基に、さらなる拡大を目指す。
- 2プラットフォームサービスの利益率向上: 新規開設を一段落させ、既存拠点の生徒数安定増加により利益率改善を期待。定員上限対策として新校舎検討・オンライン高校事業拡充。
- 3短期講座の大幅拡充: University事業系の学位取得から実践スキル習得ニーズへのシフトに対応、開発コスト抑制と収益拡大を両立。
- 4グローバル展開への布石: IBオンライン高校事業を国内IB需要とグローバル展開の起点と位置付け、国際市場での成長加速を狙う。
Recent Highlights · 直近の動向
売上高過去最高更新: FY2025売上77億円(+3.0%)を達成し、2019年54億円から6年で43%増加。営業利益率も5.1%から5.7%に改善。
プラットフォームサービス好調: アオバジャパン・バイリンガルプリスクールの授業料改定と生徒数増加、インターナショナルスクールも過去最高益達成。
University事業の構造変化対応: 本科生減少(▲35.1%)に対応し、「デジタルファーストキャンプ」「実践型生成AI活用キャンプ」など短期講座を投入。後者が上級編も新規開講。
法人向け人材育成好調: 新規獲得企業125社、売上対前期比107%超。BOND-BBT MBAプログラムも前年度超の入学者数を維持。
02
業績推移
売上高
77億円▲3.0%FY25
営業利益
4.4億円▲15.1%FY25
純利益
2.4億円▲0.0%FY25
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
03
財務諸表
損益計算書 (PL)
単位: 億円
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 53.6 | 56.0 | 58.9 | 67.6 | 72.6 | 74.8 | 77.0 |
| 売上原価 | — | — | — | — | — | — | — |
| 売上総利益 | — | — | — | — | — | — | — |
| 販管費 | — | — | — | — | — | — | — |
| 営業利益 | — | — | — | 4.7 | 3.3 | 3.8 | 4.4 |
| 経常利益 | 4.6 | 1.9 | 2.0 | 4.7 | 3.3 | 3.9 | 4.8 |
| 純利益 | 2.4 | 0.4 | 1.0 | 2.2 | 7.2 | 2.4 | 2.4 |
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 総資産 | 74.1 | 78.7 | 84.0 | 88.5 | 86.2 | 74.9 | 74.0 |
| 純資産 (自己資本) | 47.5 | 45.7 | 45.1 | 44.3 | 50.0 | 47.7 | 45.6 |
| 自己資本比率 (%) | 64.0 | 58.1 | 53.6 | 50.0 | 58.1 | 63.7 | 61.6 |
| 現金及び預金 | 16.1 | 13.5 | 18.9 | 16.4 | 32.2 | 22.9 | 27.7 |
| 有利子負債 | — | — | — | — | — | — | — |
| ネット有利子負債 | — | — | — | — | — | — | — |
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF | 6.9 | 3.3 | 8.7 | 5.8 | 11.2 | ▲4.3 | 11.0 |
| 投資CF | ▲3.5 | ▲9.7 | ▲3.4 | ▲10.4 | 23.1 | 0.5 | ▲1.7 |
| 財務CF | ▲4.2 | 3.3 | 0.2 | 2.1 | ▲18.5 | ▲5.5 | ▲4.5 |
| FCF | — | — | — | — | — | — | — |
| 設備投資 (CapEx) | — | — | — | — | — | — | — |
| 減価償却費 | — | — | — | — | — | — | — |
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
18.42
1株純利益 (円)
BPS
—
1株純資産 (円)
ROE
5.2%
自己資本利益率
ROA
3.3%
総資産利益率
PER
—
株価収益率
PBR
—
株価純資産倍率
配当利回り
—
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04
セグメント
セグメント売上構成比営業利益利益率
OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivities0.0兆0.1%▲0.00兆-37.5%
RecurrentEducationProgram0.0兆46.8%0.00兆2.4%
プラットフォーム0.0兆53.1%0.00兆8.7%
05
地域別売上
地域別売上データは準備中です。
06
従業員
従業員データ
連結
—人
単体
135人
平均年齢
43.8歳
平均勤続
8.6年
単体 平均年収
623万円
連結従業員数 推移
FY21
—
FY22
—
FY23
—
FY24
—
FY25
—
08
配当・株主還元
配当・株主還元
FY25 実績1株配当 (年間)
11.00円
配当性向
168.0%
1株配当 推移 (円・生値)
FY20
11
FY21
11
FY22
11
FY23
16
FY24
11
FY25
11
※ 生値。株式分割の遡及調整は未適用。
09
IR資料
IR資料は準備中です。
10
競合比較
競合比較は準備中です。
11
ニュース
関連ニュースは準備中です。