A
Aiロボティクス株式会社
エーアイロボティクスカブシキガイシャ上場化学247AEDINET: E39903Ai ROBOTICS INC.
決算期: 03月期
業種: 化学
売上高 (FY25)
142億円
101.19%営業利益 (FY25)
24.8億円
97.30%経常利益 (FY25)
24.2億円
96.35%純利益 (FY25)
17.0億円
106.42%総資産
69.7億円
52.93%自己資本比率
47.5%
—ROE
76.8%
38.44%01
企業サマリ
Overview · 事業概要
Aiロボティクスは、独自開発のAIマーケティングシステム「SELL」を活用したD2C(直販)ブランド事業を展開する高成長企業。主力ブランド「Yunth」(スキンケア)の「生VC美白美容液」が売上の約50%を占め、2024年2月に美容家電ブランド「Brighte」を立上げて多角化を進めている。2025年度は売上高142億円(前年比+101.2%)、営業利益25億円、純利益17億円を達成し、ROE 76.8%と優良収益性を示す。定期購入による安定収益(売上の約60%)が特徴で、楽天やAmazonで高ランキング獲得実績がある。今後はブランド拡大、サプライチェーン強化、海外展開、M&Aを重要課題として位置付けている。
Business Model · ビジネスモデル
- 1収益源: Yunthスキンケアが売上の約60%、自社ECサイトでの販売が約60%を占め、定期購入による継続収益が主体である。
- 2顧客: 美容意識の高い個人消費者を対象に、EC・SNS・広告等多チャネルで獲得し、定期会員化を推進している。
- 3価値提案: AIシステムSELLで広告配信・需要予測・商品開発を自動化し、トレンド対応と高い市場タイミングを実現している。
- 4供給体制: 製造・物流を全て外部委託(TOA株式会社が約50%)し、アセット軽量で急速スケール可能である。
Risks · リスク要因
- 1単一商品依存: 「生VC美白美容液」が売上の約50%を占めており、品質問題や流行変化による売上減少の影響が大きい。
- 2製造委託集中: TOA株式会社への依存度が約50%で、契約解消や供給途絶時に販売活動が大きく阻害される可能性がある。
- 3競争激化: OEM企業増加による参入障壁低下で新規競合や既存大手の参入が予想され、広告費上昇圧力と顧客流出リスクがある。
- 4システム依存: SELL機能の誤りや想定外の市場環境変化により分析精度が低下した場合、意思決定の質と事業成果に悪影響を及ぼす。
Strengths · 強み
- 1AI競争力: 独自開発のSELLシステムで広告配信最適化・需要予測・新商品開発を一体統合し、ヒット商品の確率を高めている。
- 2ブランド認知: Yunthの「生VC美白美容液」が楽天ベストコスメ大賞1位、Brighteが複数EC 1位獲得と短期間で市場地位を確立している。
- 3スケーラブル: 外部委託モデルと定期購入の組み合わせにより、設備投資を抑えながら売上の高い成長率(2024年+97.2%)を実現している。
- 4高収益性: 営業利益率17.5%、ROE 76.8%と業界比較で優れた収益性を維持し、自己資本で成長投資を推進できる。
Strategy · 戦略・今後の展望
- 1ブランド多角化: Yunth強化に加え、Brighte成長加速と2026年内に第3ブランド立上げで売上高200億円超を目指す。
- 2海外展開: 国内スキンケア市場1.3兆円成長は限定的と判断し、2027年までにアジア・北米への国際展開を本格化させる。
- 3サプライチェーン強化: 製造拠点を複数工場に分散し、TOA依存度を50%以下に低減する投資を2026年度に実施する。
- 4M&A戦略: 定期会員数増加に必要な優秀人材確保と相補的なブランド・技術買収を年1~2件規模で推進する方針である。
Recent Highlights · 直近の動向
爆発的成長継続: FY2025売上142億円で2年連続+100%超成長達成、営業利益25億円(+97.3%)も高い伸びで上場以来最高を記録した。
定期会員拡大: Yunth定期会員数は前期末比で大幅増加し、安定収益化の進展を示している。
ブランド拡大実績: Brighte 2024年2月ローンチから9カ月で複数商品がEC 1位獲得、ヘアドライヤー「SHOWER DRYER」2025年3月投入で拡大継続中である。
資本増強: 2024年9月に公募増資477百万円を実施し、新ブランド開発・海外展開・人材採用に充当する体制を整えた。
02
業績推移
売上高
142億円▲101.2%FY25
営業利益
24.8億円▲97.3%FY25
純利益
17億円▲106.4%FY25
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
03
財務諸表
損益計算書 (PL)
単位: 億円
| 項目 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 15.7 | 16.1 | 36.4 | 70.6 | 142 |
| 売上原価 | — | — | — | — | — |
| 売上総利益 | — | — | — | — | — |
| 販管費 | — | — | — | — | — |
| 営業利益 | — | — | — | 12.6 | 24.8 |
| 経常利益 | 0.9 | -0.8 | 2.8 | 12.3 | 24.2 |
| 純利益 | 0.8 | -3.9 | -2.6 | 8.3 | 17.0 |
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
| 項目 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産 | 13.3 | 19.2 | 21.1 | 45.5 | 69.7 |
| 純資産 (自己資本) | 6.1 | 2.2 | 3.0 | 11.3 | 33.1 |
| 自己資本比率 (%) | 45.8 | 11.4 | 14.4 | 24.8 | 47.5 |
| 現金及び預金 | — | — | 11.3 | 29.2 | 39.3 |
| 有利子負債 | — | — | — | — | — |
| ネット有利子負債 | — | — | — | — | — |
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
| 項目 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF | — | — | 0.1 | 9.0 | 13.1 |
| 投資CF | — | — | — | ▲0.9 | ▲1.6 |
| 財務CF | — | — | 1.7 | 9.7 | ▲1.4 |
| FCF | — | — | — | — | — |
| 設備投資 (CapEx) | — | — | — | — | — |
| 減価償却費 | — | — | — | — | — |
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
162.37
1株純利益 (円)
BPS
—
1株純資産 (円)
ROE
76.8%
自己資本利益率
ROA
24.4%
総資産利益率
PER
—
株価収益率
PBR
—
株価純資産倍率
配当利回り
—
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04
セグメント
セグメント情報は準備中です。
05
地域別売上
地域別売上データは準備中です。
06
従業員
従業員データ
連結
—人
単体
27人
平均年齢
32.1歳
平均勤続
2.5年
単体 平均年収
1,245万円
連結従業員数 推移
FY21
—
FY22
—
FY23
—
FY24
—
FY25
—
08
配当・株主還元
配当データは準備中です。
09
IR資料
IR資料は準備中です。
10
競合比較
競合比較は準備中です。
11
ニュース
関連ニュースは準備中です。