ホーム/企業/小売業/株式会社ハードオフコーポレーション

株式会社ハードオフコーポレーション

カブシキガイシャ ハードオフコーポレーション上場小売業2674EDINET: E03361
HARD OFF CORPORATION Co.,Ltd.
決算期: 03月期
業種: 小売業
売上高 (FY25)
335億円
11.38%
営業利益 (FY25)
32.2億円
14.76%
経常利益 (FY25)
34.0億円
13.77%
純利益 (FY25)
23.1億円
10.56%
総資産
256億円
10.91%
自己資本比率
71.7%
ROE
13.2%
0.20%
01

企業サマリ

Overview · 事業概要

ハードオフコーポレーションは、ハードオフ・オフハウス・ホビーオフ等の多業態リユース店舗を直営・FC形式で展開する国内最大級のリユースチェーンである。FY2025は売上高335億円(前年比+11.4%)、営業利益32億円(+14.8%)、経常利益34億円(+13.8%)、純利益23億円(+10.6%)といずれも過去最高を更新した。売上高は2019年189億円から6年で約1.8倍に拡大しており、既存店売上高は43カ月連続で前年超えを継続している。国内1,012店舗(直営450・FC562)のネットワークを持ち、FC事業から得るロイヤリティ収入が安定収益源として機能する。商圏10万人に1店舗の出店基準のもと2030年度1,300店舗を目標に掲げ、米国・台湾・東南アジアへの海外展開も進める。ECサイト「オフモール」やスマホアプリを活用したオムニチャネル戦略も推進中で、リユース市場拡大と環境意識の高まりを追い風に成長軌道が続いている。

Business Model · ビジネスモデル
  • 1収益源: 直営リユース事業(売上比94.4%)と、FC加盟店からのロイヤリティ・指導料収入(同5.5%)で構成される。
  • 2顧客: 一般個人から商圏内で商品を買い取り、同店舗で販売する地産地消型の完結モデルで運営する。
  • 3価値提案: 約1,880万件の商品データベースを活用した適正査定と多業態展開で、幅広いカテゴリのリユース品を提供する。
  • 4コスト構造: FC活用によりローコストで店舗網を拡大し、直営店の買取在庫をFC新規出店に供給するモデルで効率を高める。
Risks · リスク要因
  • 1競合激化リスク: 類似業態の積極出店やネット専業買取サービスの普及により、仕入量確保と利益率の双方が圧迫される可能性がある。
  • 2法規制リスク: 古物営業法違反や不正事件が発生した場合、公安委員会による営業停止・許可取消で事業継続が脅かされる。
  • 3出店加速リスク: 2030年1,300店舗目標に向けた急速な新規出店は、開業費用増加と直営店への商品・人員供給負担を高める。
  • 4自然災害・海外リスク: 出店集中地域での大規模災害や、海外(米国・台湾・東南アジア)の為替・法制度変動が業績を毀損する恐れがある。
Strengths · 強み
  • 1規模優位性: 国内1,012店舗の最大規模ネットワークと約1,880万件の商品DBが、査定精度と品揃えで競合を凌駕する。
  • 2収益安定性: FC事業のロイヤリティ収入が景気変動に左右されにくいストック収益として機能し、売上高経常利益率10.1%を維持する。
  • 3既存店成長: 国内既存店売上高が+5.8%増・43カ月連続前年超えを達成し、チェーン全体の底上げが確認できる。
  • 4多業態展開: ハードオフ・オフハウス・ホビーオフ等7業態を持ち、顧客層と商品カテゴリの分散でリスク耐性が高い。
Strategy · 戦略・今後の展望
  • 1出店拡大: 2024年度達成のグループ1,000店舗から、2030年度1,300店舗を次の目標に地方空白エリアへの積極出店を継続する。
  • 2デジタル戦略: 公式アプリ(評価4.5以上)とECサイト「オフモール」を強化し、来店促進・買取増加・オムニチャネル化を推進する。
  • 3海外展開: 米国・台湾・カンボジア・タイの既存エリアを中心に新規出店を加速し、リユースのグローバルリーダーを目指す。
  • 4経営効率: 売上高経常利益率を主要KPIに設定し、理念経営とローコストモデルの深化で持続的な高収益体質を維持する。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025業績: 売上高335億円(+11.4%)・営業利益32億円(+14.8%)・純利益23億円(+10.6%)と全指標で過去最高を更新した。
店舗数: 期中に直営24店舗・FC31店舗を新規出店し、合計1,012店舗(前期比+43店)となり2024年度目標の1,000店舗を達成した。
成長カテゴリ: ホビーオフの売上高が前年比+26.2%(仕入+14.3%)と際立ち、おもちゃ部門単独でも+30.9%の高成長を記録した。
海外・FC: 海外事業売上高が前年比+36.5%と急拡大し、FC事業も+14.8%増収となり収益多様化が進んでいる。
02

業績推移

売上高
335億円11.4%FY25
0100200300400FY20FY22FY24
営業利益
32.2億円14.8%FY25
010203040FY20FY22FY24
純利益
23.1億円10.6%FY25
06.312.518.825FY20FY22FY24
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
0.02.55.07.510.0FY20FY22FY24
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
050100150200FY20FY22FY24
03

財務諸表

損益計算書 (PL)
単位: 億円
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
売上高189194213245270301335
売上原価
売上総利益
販管費
営業利益15.323.128.032.2
経常利益11.59.78.916.725.129.934.0
純利益4.93.93.510.416.520.923.1
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
総資産158159181187207231256
純資産 (自己資本)131128130138153170184
自己資本比率 (%)83.180.572.073.474.173.671.7
現金及び預金14.615.322.026.129.130.230.1
有利子負債
ネット有利子負債
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
営業CF4.78.211.314.817.718.721.4
投資CF▲8.0▲5.3▲3.1▲2.2▲8.2▲12.0▲18.4
財務CF▲7.6▲3.2▲4.8▲9.0▲7.1▲5.9▲3.3
FCF
設備投資 (CapEx)
減価償却費
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
166.52
1株純利益 (円)
BPS
1株純資産 (円)
ROE
13.2%
自己資本利益率
ROA
9.0%
総資産利益率
PER
株価収益率
PBR
株価純資産倍率
配当利回り
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04

セグメント

FranchiseBusiness0.05.4%0.00兆71.3%
ReuseBusiness0.094.5%0.01兆16.0%
その他0.00.1%0.00兆135.7%
05

地域別売上

地域別売上データは準備中です。

06

従業員

従業員データ

連結
単体
487
平均年齢
36.5
平均勤続
11.0
単体 平均年収
535万円
連結従業員数 推移
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
07

大株主

大株主 Top 10

FY25 有価証券報告書時点
#1ヤマモトアセット株式会社4.7百万株33.55%
#2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)1.3百万株9.19%
#3株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.1百万株7.84%
#4ハードオフコーポレーション社員持株会0.4百万株2.57%
#5山 本 善 政0.3百万株2.16%
#6株式会社アイマット0.3百万株2.04%
#7MORGAN STANLEY & CO. LCC(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)0.1百万株0.90%
#8山本 太郎0.1百万株0.89%
#9モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社0.1百万株0.89%
#10FP成長支援A号投資事業有限責任組合0.1百万株0.72%
08

配当・株主還元

配当・株主還元

FY25 実績
1株配当 (年間)
78.00+2
配当性向
52.4%
1株配当 推移 (円・生値)
FY20
40
FY21
35
FY22
40
FY23
60
FY24
76
FY25
78
※ 生値。株式分割の遡及調整は未適用。
09

IR資料

IR資料は準備中です。

10

競合比較

競合比較は準備中です。

11

ニュース

関連ニュースは準備中です。

📄 資料DL💬 無料相談