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株式会社visumo

カブシキガイシャビジュモ上場その他製品303AEDINET: E40223
決算期: 03月期
業種: その他製品
売上高 (FY25)
8.3億円
22.09%
営業利益 (FY25)
0.8億円
321.05%
経常利益 (FY25)
0.7億円
240.00%
純利益 (FY25)
0.5億円
308.33%
総資産
7.0億円
35.94%
自己資本比率
74.9%
ROE
10.9%
7.60%
01

企業サマリ

Overview · 事業概要

株式会社visumoは、InstagramやYouTube等のSNS上のUGCや自社制作動画・スタッフ投稿をブランドサイト・ECサイトへ簡易タグで転載・一元管理できるビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo」を提供するSaaS企業である。アパレル・食品・美容・家具等のEC事業者を主要顧客とし、FY2025(2025年3月期)売上高は8.3億円(前期比+22.1%)、営業利益は8,000万円(同+328.7%)と収益性が急改善した。ストック売上比率83.5%、月次解約率1%前後、アクティブ社数676社、ARPU約10.4万円と主要SaaS指標は概ね健全に推移しており、4年間で売上高は約4倍に拡大している。2021年から2025年にかけて売上は2億円→8.3億円と成長が続く一方、従業員37名・総資産6.9億円の小規模企業であり、スケールアップに向けた開発・営業体制の整備が引き続き課題となっている。市場環境としては、デジタルマーケティング市場が2027年に5,016億円規模(年率約10%成長)へ拡大する見通しで、追い風が持続する見込みである。IPO(公募増資)により財務基盤を強化しつつ、生成AI活用機能の開発やEC以外の業種への水平展開、将来的な海外展開を戦略の柱に据えている。

Business Model · ビジネスモデル
  • 1収益源: 月額固定のSaaSサブスクリプションがストック売上83.5%を占め、従量課金が残余16.5%を補完する。
  • 2顧客: アパレル・食品・美容等のEC事業者を主軸に、商業施設・教育機関等676社と契約している。
  • 3価値提案: タグ貼り付けのみで実装できる低IT負荷設計により、数日でSNSコンテンツ活用施策を起動できる。
  • 4コスト構造: 売上原価の大半は外注開発費とインフラ通信費で、販管費はARPU拡大目的の広告宣伝費が主体である。
Risks · リスク要因
  • 1Instagram依存リスク: UGC活用の主軸がInstagramであり、API仕様変更や利用者減少が直接売上毀損につながる可能性がある。
  • 2単一事業集中リスク: visumo1サービスのみのため、競合激化や技術陳腐化が生じた場合に分散効果が全く働かない。
  • 3小規模組織の内部統制リスク: 従業員37名・取締役6名の体制では事業拡大に内部管理が追いつかないリスクが残る。
  • 4技術革新対応コスト: 生成AI等の急速な技術変化への対応遅延や追加開発投資の膨張が収益性を押し下げる可能性がある。
Strengths · 強み
  • 1低解約率の粘着性: 月次解約率を1%前後に維持しており、導入後の顧客離脱が少なくLTVが高い。
  • 2ノーコード実装の参入障壁: タグ1枚で導入完了する設計がIT人材不足の中小企業に刺さり、スイッチングコストを形成する。
  • 34年連続20%超成長: 売上高は2021年2億円から2025年8.3億円へ拡大し、市場拡大と歩調を合わせた実績がある。
  • 4カスタマーサクセス起点の機能拡充: CS部門の知見を機能化する開発サイクルでARPUを約10.4万円まで引き上げている。
Strategy · 戦略・今後の展望
  • 1既存EC市場の深耕: アパレル・食品等コアバーティカルでのアップセルを継続し、ARPU10万円超を更に引き上げる。
  • 2EC外市場への横展開: 観光・製造・教育機関等の非EC業種向け導入を拡大し、顧客基盤の業種分散を進める。
  • 3生成AI活用機能の開発: 生成AI関連新機能のリリースに向けた研究開発を推進し、製品競争力と単価向上を目指す。
  • 4長期的な海外展開: 市場規模・労働人口・規制を勘案しつつ、海外展開の具体的実施時期と進出先を検討する。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025売上高8.3億円(+22.1%)、営業利益8,000万円(前期比+328.7%)と黒字化が大幅に加速した。
公募増資を実施し資本金・資本剰余金各48百万円増加、期末現金347百万円と財務基盤を強化した。
アクティブ社数は676社(前年度末626社から+50社)、ARPU約10.4万円(前年同期比+11.8%)と双方改善した。
上場関連費用1,236万円が営業外費用に計上され経常利益を6,778万円に圧縮、来期以降は剥落する見込みである。
02

業績推移

売上高
8.3億円22.1%FY25
02.557.510FY21FY22FY23FY24FY25
営業利益
0.8億円321.1%FY25
00.20.40.60.8FY21FY22FY23FY24FY25
純利益
0.5億円308.3%FY25
00.10.30.40.5FY21FY22FY23FY24FY25
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
0.05.010.015.020.0FY21FY22FY23FY24FY25
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
07501,5002,2503,000FY21FY22FY23FY24FY25
03

財務諸表

損益計算書 (PL)
単位: 億円
項目FY21FY22FY23FY24FY25
売上高1.83.45.26.88.3
売上原価
売上総利益
販管費
営業利益0.20.8
経常利益0.40.40.10.20.7
純利益0.30.30.10.10.5
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
項目FY21FY22FY23FY24FY25
総資産2.14.34.75.17.0
純資産 (自己資本)1.33.53.63.75.2
自己資本比率 (%)58.781.177.773.074.9
現金及び預金2.22.33.5
有利子負債
ネット有利子負債
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
項目FY21FY22FY23FY24FY25
営業CF0.40.91.3
投資CF▲0.5▲0.8▲1.1
財務CF▲0.11.0
FCF
設備投資 (CapEx)
減価償却費
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
31.83
1株純利益 (円)
BPS
1株純資産 (円)
ROE
10.9%
自己資本利益率
ROA
7.0%
総資産利益率
PER
株価収益率
PBR
株価純資産倍率
配当利回り
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04

セグメント

セグメント情報は準備中です。

05

地域別売上

地域別売上データは準備中です。

06

従業員

従業員データ

連結
単体
37
平均年齢
32.4
平均勤続
2.1
単体 平均年収
607万円
連結従業員数 推移
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
07

大株主

大株主 Top 10

FY25 有価証券報告書時点
#1株式会社ソフトクリエイトホールディングス0.9百万株53.01%
#2楽天証券株式会社0.1百万株4.58%
#3野村證券株式会社0.0百万株1.73%
#4モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社0.0百万株1.41%
#5株式会社SBI証券0.0百万株1.36%
#6NOMURA INTERNATIONAL PLC A/C JAPAN FLOW0.0百万株1.27%
#7GMOクリック証券株式会社0.0百万株1.06%
#8松井証券株式会社0.0百万株0.84%
#9日本証券金融株式会社0.0百万株0.81%
#10株式会社DMM.com証券0.0百万株0.54%
08

配当・株主還元

配当データは準備中です。

09

IR資料

IR資料は準備中です。

10

競合比較

競合比較は準備中です。

11

ニュース

関連ニュースは準備中です。

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