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株式会社ヨシックスホールディングス

カブシキガイシャヨシックスホールディングス上場小売業3221EDINET: E30656
Yossix Holdings Co.,Ltd.
決算期: 03月期
業種: 小売業
売上高 (FY25)
229億円
8.47%
営業利益 (FY25)
23.3億円
0.30%
経常利益 (FY25)
25.6億円
0.79%
純利益 (FY25)
17.6億円
2.82%
総資産
149億円
2.43%
自己資本比率
76.8%
ROE
16.5%
2.90%
01

企業サマリ

Overview · 事業概要

株式会社ヨシックスホールディングスは、「や台ずし」業態を中核に均一低価格居酒屋「ニパチ」や「ひとくち餃子の頂」などを展開する外食持株会社である。FY2025は売上高229億円(前期比+8.5%)、経常利益26億円(経常利益率11.2%)と中期目標の10%超を維持し、ROE16.5%と資本効率も高水準を保った。主力の「や台ずし」は新規29店舗を出店し350店舗(フランチャイズ含む)に拡大、売上高211億円と全体の92%超を占める。コロナ禍で2021-2022年に売上が急減したが、2023年以降は急速に回復し直近2期で売上は約2.7倍に達した。グループ内に建装事業(店舗内装施工)を持ち、新規出店のイニシャルコストを自社で抑制できる点が収益モデルの特徴である。一方、食材価格・人件費高騰や、創業者吉岡昌成氏への経営依存、特定業態(や台ずし)への売上集中リスクが投資上の留意点として挙げられる。

Business Model · ビジネスモデル
  • 1収益源: 飲食事業が売上の97.3%を占め、や台ずし1業態だけで売上211億円・全体の92%強を創出する。
  • 2顧客: 新鮮魚介を低価格で提供するコスパ居酒屋として、幅広い年齢層の飲食需要を獲得している。
  • 3価値提案: 良い食材をお値打ち価格で提供し「元気を持って帰ってもらう」体験を演出している。
  • 4コスト構造: グループ内建装事業が店舗工事を担いイニシャルコストを抑制し、早期投資回収を実現する。
Risks · リスク要因
  • 1特定業態集中リスク: や台ずしが売上の92%超を占め、同業態の不振が即座に全社業績に直結する構造である。
  • 2創業者依存リスク: 代表吉岡昌成氏が経営方針・業態・立地開発を主導しており、不測の事態で業績が毀損する恐れがある。
  • 3食材価格・人件費高騰リスク: 円安・燃料高による仕入れコスト上昇と社会保険適用拡大が利益率を圧迫しうる。
  • 4食の安全・法令遵守リスク: 食中毒や食品衛生法・風俗営業法違反が発生すれば、営業停止・ブランド毀損が生じる。
Strengths · 強み
  • 1建装内製化によるコスト優位: 自社建装会社が店舗施工を担当し、他社比で出店コストと投資回収期間を圧縮している。
  • 2高収益体質: FY2025経常利益率11.2%・ROE16.5%・自己資本比率76.8%と財務健全性と収益性を両立している。
  • 3や台ずしブランドの拡張余力: 国内350店舗でも関東北部・東北・北陸など未開拓エリアが多く、出店余地が大きい。
  • 4中価格帯での差別化: 均一低価格かつ鮮魚仕入れを強みに、中食・コンビニとの競合が及びにくい客層を確保している。
Strategy · 戦略・今後の展望
  • 1や台ずし出店加速: 東北・北陸・関東北部など未開拓エリアへの新規出店を継続し店舗網を拡大する方針である。
  • 2新業態育成: ひとくち餃子の頂・華花など新業態をや台ずし隣接地に展開し、2番・3番の収益柱を構築する。
  • 3FY2026目標達成: 売上高241億円・経常利益27億円・純利益18億円を次期業績予想として掲げている。
  • 4経常利益率10%超の恒常維持: 固定費抑制・FCF拡大を指標に置き、建装内製化でイニシャルコストを管理する。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025売上229億円・前期比+8.5%と2期連続増収も、営業利益は+0.3%・純利益は-2.8%と増収効果が限定的だった。
や台ずしが栃木・新潟・福島・福井など4県に初出店し、FY2025に35店舗純増で総計382店舗に達した。
ひとくち餃子の頂が6店舗を新規出店し売上が前年比+158%と急成長、第2の柱業態として存在感を高めている。
FCFは営業CF874億円に対し投資CF▲1,733百万円となりFCFが一時的にマイナスとなり、現金残高が65億円に減少した。
02

業績推移

売上高
229億円8.5%FY25
062.5125188250FY20FY22FY24
営業利益
23.3億円0.3%FY25
06.312.518.825FY20FY22FY24
純利益
17.6億円2.8%FY25
05101520FY20FY22FY24
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
0.06.312.518.825.0FY20FY22FY24
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
050100150200FY20FY22FY24
03

財務諸表

損益計算書 (PL)
単位: 億円
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
売上高17918797.085.8171211229
売上原価
売上総利益
販管費
営業利益-26.87.123.223.3
経常利益24.023.5-13.030.618.325.425.6
純利益15.412.6-12.718.69.618.117.6
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
総資産106108113118121146149
純資産 (自己資本)67.777.863.982.587.999.0115
自己資本比率 (%)63.772.156.770.072.968.076.8
現金及び預金57.552.347.257.461.577.265.7
有利子負債
ネット有利子負債
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
営業CF22.610.90.716.416.137.98.8
投資CF▲9.6▲13.1▲7.9▲4.7▲5.1▲13.4▲17.3
財務CF▲3.0▲3.02.2▲1.6▲7.0▲8.7▲3.0
FCF
設備投資 (CapEx)
減価償却費
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
172.19
1株純利益 (円)
BPS
1株純資産 (円)
ROE
16.5%
自己資本利益率
ROA
11.8%
総資産利益率
PER
株価収益率
PBR
株価純資産倍率
配当利回り
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04

セグメント

セグメント情報は準備中です。

05

地域別売上

地域別売上データは準備中です。

06

従業員

従業員データ

連結
単体
15
平均年齢
39.1
平均勤続
7.7
単体 平均年収
559万円
連結従業員数 推移
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
07

大株主

大株主 Top 10

FY25 有価証券報告書時点
#1株式会社吉岡3.6百万株35.40%
#2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)0.6百万株6.20%
#3吉岡 昌成0.6百万株6.10%
#4吉岡 裕太郎0.4百万株3.80%
#5吉岡 光代0.3百万株3.00%
#6株式会社日本カストディ銀行(信託口)0.2百万株2.20%
#7瀬川 雅人0.2百万株2.00%
#8STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部長 梨本譲 0.2百万株1.50%
#9サントリー株式会社0.1百万株1.00%
#10アサヒビール株式会社0.1百万株1.00%
08

配当・株主還元

配当・株主還元

FY25 実績
1株配当 (年間)
42.00+4
配当性向
100.1%
1株配当 推移 (円・生値)
FY19
32
FY20
36
FY22
12
FY23
36
FY24
38
FY25
42
※ 生値。株式分割の遡及調整は未適用。
09

IR資料

IR資料は準備中です。

10

競合比較

競合比較は準備中です。

11

ニュース

関連ニュースは準備中です。

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