株
株式会社LOIVE
カブシキガイシャロイブ上場サービス業352AEDINET: E40546決算期: 03月期
業種: サービス業
売上高 (FY25)
84.9億円
36.57%営業利益 (FY25)
10.1億円
38.05%経常利益 (FY25)
9.3億円
39.01%純利益 (FY25)
5.0億円
37.74%総資産
78.9億円
49.41%自己資本比率
20.7%
—ROE
36.1%
7.70%01
企業サマリ
Overview · 事業概要
株式会社LOIVEは「ロイブ(ホットヨガ)」「ピラティスK(マシンピラティス)」「ノビーストレッチ(シニア向け)」の3ブランドを軸に、女性向けブティック型フィットネススタジオを全国直営150店舗(2025年3月末)で展開するウェルネス企業である。1スタジオ65~80坪・1インストラクターで同時20~30名を指導するグループレッスン形式により初期投資を抑え、ローコストオペレーションで営業利益率11.8%を実現している。売上高は2021年33億円から2025年85億円へ4年間で2.6倍に拡大し、会員数も6.2万人に達した。成長ドライバーはピラティス市場でのシェア獲得(FY2025に45店舗を新規出店)と物販(オリジナルプロテイン等「&Fit」シリーズ)の拡充による会員単価向上である。一方、有利子負債残高は33.9億円・自己資本比率20.7%と財務レバレッジが高く、出店加速に伴う借入依存と競合激化が主要なリスクとして挙げられる。
Business Model · ビジネスモデル
- 1収益源: 会員月会費を中心とするスタジオレッスン収入が主軸で、物販(「&Fit」シリーズ)が単価向上を補完する。
- 2顧客: 健康志向の女性会員6.2万人を対象に、ホットヨガ・マシンピラティス・シニアストレッチを提供する。
- 3価値提案: 全店直営・正社員インストラクター制でレッスン品質を統一し、独自の体験価値とコミュニティを形成する。
- 4コスト構造: 65~80坪の小規模店舗と1人指導・複数受講のグループ形式でローコストオペレーションを実現する。
Risks · リスク要因
- 1競合激化リスク: ピラティスブームによる新規参入が加速し、店舗数競争が激化した場合は会員獲得コストの上昇や客離れが生じる。
- 2高レバレッジリスク: 有利子負債33.9億円・自己資本比率20.7%で、金利上昇や計画未達時に財務負担が大幅に増加する。
- 3減損リスク: 固定資産を多数保有しており、新規出店店舗の業績が計画を下回った場合に減損損失計上の可能性が高い。
- 4感染症・自然災害リスク: 店舗での集団レッスンという業態特性上、感染症拡大や大規模災害による休業が業績に直撃する。
Strengths · 強み
- 1低投資高効率モデル: 65~80坪の小型店舗×グループレッスン形式で、1インストラクターが20~30名を同時指導し高収益を実現する。
- 2マルチブランド戦略: ロイブ・ピラティスK・ノビーストレッチで女性のライフステージを網羅し、市場拡大機会を多面的に捉える。
- 3正社員インストラクター体制: 競合が多用する業務委託でなく正社員採用でレッスン品質と店舗体験価値を均質に維持する。
- 4人材・組織力: 女性管理職比率90%超のパーパス浸透型組織で採用力とエンゲージメントを競争優位の源泉と位置づける。
Strategy · 戦略・今後の展望
- 1ピラティスK積極出店: 拡大するマシンピラティス市場でのシェア最大化を狙い、首都圏・近畿圏・政令指定都市への出店を加速する。
- 2ロイブ安定拡大: ホットヨガ確立市場で生活商圏への着実な出店とコミュニティ形成により、地域密着ブランドとして深耕する。
- 3ノビーストレッチ事業化: 拡大するシニア人口を対象に新ブランドを第3の柱へ育成し、女性のライフサイクル全体をカバーする。
- 4物販強化で単価向上: 全国150店舗のインストラクター網を販売拠点に活用し、「&Fit」シリーズ等で会員1人当たり単価を引き上げる。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025業績: 売上高85億円(前年比+36.6%)・営業利益10億円(+38.1%)・純利益5億円と計画を上回る高成長を達成した。
ピラティスK急拡大: FY2025単年でピラティスKを45店舗新規出店し、2025年3月末の総店舗数を150店舗(前年比+47店)に拡大した。
物販強化: オリジナルブランド「&Fit」シリーズにマンゴーヨーグルト味プロテイン等を追加し、スタジオ内物販の品揃えを拡充した。
財務: 新規出店資金として長期借入金を17.6億円調達し、有利子負債残高は33.9億円・自己資本比率は20.7%まで低下した。
02
業績推移
売上高
84.9億円▲36.6%FY25
営業利益
10.1億円▲38.0%FY25
純利益
5億円▲37.7%FY25
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
03
財務諸表
損益計算書 (PL)
単位: 億円
| 項目 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 33.1 | 42.4 | 48.4 | 62.2 | 84.9 |
| 売上原価 | — | — | — | — | — |
| 売上総利益 | — | — | — | — | — |
| 販管費 | — | — | — | — | — |
| 営業利益 | — | — | — | 7.3 | 10.1 |
| 経常利益 | -2.0 | -1.2 | 3.9 | 6.7 | 9.3 |
| 純利益 | -3.0 | -1.8 | 0.9 | 3.6 | 5.0 |
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
| 項目 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産 | 43.7 | 38.2 | 40.8 | 52.8 | 78.9 |
| 純資産 (自己資本) | 2.3 | 1.7 | 5.2 | 11.4 | 16.4 |
| 自己資本比率 (%) | 5.3 | 4.5 | 12.8 | 21.5 | 20.7 |
| 現金及び預金 | — | — | 5.7 | 10.1 | 15.2 |
| 有利子負債 | — | — | — | — | — |
| ネット有利子負債 | — | — | — | — | — |
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
| 項目 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF | — | — | 5.3 | 8.6 | 11.3 |
| 投資CF | — | — | ▲3.1 | ▲8.8 | ▲17.2 |
| 財務CF | — | — | 0.8 | 4.5 | 11.1 |
| FCF | — | — | — | — | — |
| 設備投資 (CapEx) | — | — | — | — | — |
| 減価償却費 | — | — | — | — | — |
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
40.59
1株純利益 (円)
BPS
—
1株純資産 (円)
ROE
36.1%
自己資本利益率
ROA
6.3%
総資産利益率
PER
—
株価収益率
PBR
—
株価純資産倍率
配当利回り
—
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04
セグメント
セグメント情報は準備中です。
05
地域別売上
地域別売上データは準備中です。
06
従業員
従業員データ
連結
—人
単体
758人
平均年齢
27.4歳
平均勤続
2.6年
単体 平均年収
344万円
連結従業員数 推移
FY21
—
FY22
—
FY23
—
FY24
—
FY25
—
08
配当・株主還元
配当データは準備中です。
09
IR資料
IR資料は準備中です。
10
競合比較
競合比較は準備中です。
11
ニュース
関連ニュースは準備中です。