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株式会社オルトプラス

カブシキカイシャオルトプラス上場情報・通信業3672EDINET: E27280
AltPlusInc.
決算期: 09月期
業種: 情報・通信業
売上高 (FY25)
29.0億円
17.58%
営業利益 (FY25)
-4.7億円
3.09%
経常利益 (FY25)
-4.4億円
6.25%
純利益 (FY25)
-4.3億円
3.76%
総資産
17.5億円
13.29%
自己資本比率
58.0%
ROE
0.0%
0.00%
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企業サマリ

Overview · 事業概要

株式会社オルトプラスは、スマートフォン向けオンラインゲームの企画・開発・運営を主軸に、法人向けシステム開発のサービス開発事業とゲーム会社向け技術・人材支援事業を展開する東証上場の中堅ゲームデベロッパーである。売上高はFY2021の73億円をピークに右肩下がりが続き、FY2025は29億円(前年比-17.6%)と縮小が著しく、12期連続で営業損失・経常損失・純損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義が生じている状況である。 収益改善に向けて、主力の『ヒプノシスマイク』等IP活用タイトルの安定運営を軸に、2027年9月期までに国内IPタイトル4本・海外ローカライズタイトル6本の計10本のパイプラインを構築する方針を掲げている。FY2025では国内IP2本の開発開始と海外タイトル『忘却前夜』のリリースを実施したが、IP獲得コストや開発費の想定超過が相次ぎ、計画は遅延気味である。財務面では新株予約権行使で資本を積み増したものの、自己資本は約10億円と薄く、早期黒字化が経営上の最重要課題となっている。

Business Model · ビジネスモデル
  • 1収益源: ゲーム運営課金・受託開発・人材支援の3事業で構成され、IP活用タイトルの課金収入が主柱である。
  • 2顧客: 個人エンドユーザーへのゲーム課金と、法人ゲーム会社への開発受託・人材派遣の2軸で収益を得る。
  • 3価値提案: 国内外の有力IPを取得しゲーム化するIP活用モデルで、ファン層の既存需要を取り込む戦略をとる。
  • 4コスト構造: プラットフォーム手数料・外注費・開発人件費が主要コストで、売上原価率が高く利益圧迫要因となる。
Risks · リスク要因
  • 1継続企業リスク: 12期連続赤字で純資産約10億円と薄く、継続企業の前提に重要な疑義が存在し、資金ショートリスクがある。
  • 2収益集中リスク: 主力タイトルのユーザー課金額減少が直接業績を直撃する構造で、タイトル分散が不十分な状態にある。
  • 3IP獲得・開発コスト超過リスク: 『忘却前夜』でローカライズ費用が計画を大幅上回るなど、開発費の見積精度に課題がある。
  • 4暗号資産運用リスク: 新たに暗号資産の購入・運用事業を予定しており、価格変動やサイバー攻撃による損失リスクが生じる。
Strengths · 強み
  • 1IP運営実績: 『ヒプノシスマイク』など人気IPタイトルの長期運営ノウハウを持ち、安定したユーザー基盤を維持している。
  • 2ISMS認証: 情報セキュリティマネジメントシステムの認証を取得し、法人受託案件の獲得における信頼性を担保している。
  • 3多角的受託力: ゲーム開発受託・運営受託・人材支援を組み合わせて一定の収益を確保できるサービス幅を持つ。
  • 4Apple Arcade採用: 米アップルの定額配信サービス向けに『えぶりばでぃ将棋』を開発・供給できる技術力を有する。
Strategy · 戦略・今後の展望
  • 1IPパイプライン拡充: 2027年9月期までに国内IP4本・海外ローカライズ6本の計10本を順次リリースし、運営タイトル数を積み上げる。
  • 2AI活用開発: ゲーム開発・サービス開発へのAI導入により、開発効率向上とコスト削減を図り早期黒字化を目指す。
  • 3推し活・ファンダム事業: ジーエフ社と連携しグッズ製造・EC展開を組み合わせ、IPから派生する重層的な収益源を開拓する。
  • 4ゲーム外クライアント開拓: 技術・人材支援事業でゲーム業界外の法人顧客獲得を進め、収益基盤の多様化と安定化を図る。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025業績悪化: 売上高29億円(前年比-17.6%)、営業損失5億円で、主力タイトル課金減・人材稼働数減少が主因となった。
新タイトルリリース: 『忘却前夜』国内版・『えぶりばでぃ将棋』を2025年8月にリリースし、運営タイトルは計4本となった。
資本増強: 新株予約権行使により資本金・資本剰余金が各約3.4億円増加、欠損填補で利益剰余金を約4.2億円改善した。
開発パイプライン遅延: 『忘却前夜』のローカライズ費用超過を受け、海外タイトルの当期計画を2本から1本に縮小した。
02

業績推移

売上高
29億円17.6%FY25
020406080FY20FY22FY24
営業利益
-4.7億円3.1%FY25
00.30.50.81FY20FY22FY24
純利益
-4.4億円3.8%FY25
00.30.50.81FY20FY22FY24
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
0.00.30.50.81.0FY20FY22FY24
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
00.250.50.751FY20FY22FY24
03

財務諸表

損益計算書 (PL)
単位: 億円
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
売上高42.059.572.960.043.935.229.0
売上原価
売上総利益
販管費
営業利益-8.0-5.4-4.5-4.7
経常利益-9.4-2.0-3.5-7.4-5.2-4.2-4.4
純利益-10.8-1.4-3.9-7.8-4.2-4.5-4.3
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
総資産20.930.629.219.719.015.417.5
純資産 (自己資本)12.520.917.09.39.57.810.1
自己資本比率 (%)60.068.258.147.350.350.558.0
現金及び預金11.615.813.36.68.57.78.6
有利子負債
ネット有利子負債
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
営業CF▲4.4▲1.5▲0.6▲7.1▲4.4▲4.1▲5.7
投資CF7.0▲1.5▲3.20.93.10.60.2
財務CF1.67.21.3▲0.53.12.76.5
FCF
設備投資 (CapEx)
減価償却費
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
1株純利益 (円)
BPS
1株純資産 (円)
ROE
自己資本利益率
ROA
総資産利益率
PER
株価収益率
PBR
株価純資産倍率
配当利回り
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04

セグメント

セグメント情報は準備中です。

05

地域別売上

地域別売上データは準備中です。

06

従業員

従業員データ

連結
単体
124
平均年齢
39.1
平均勤続
4.5
単体 平均年収
580万円
連結従業員数 推移
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
07

大株主

大株主 Top 10

FY25 有価証券報告書時点
#1G Future Fund1号投資事業有限責任組合21.7百万株36.51%
#2石井 武1.8百万株3.05%
#3楽天証券株式会社1.5百万株2.60%
#4NHNテコラス株式会社1.1百万株1.87%
#5佐藤 敬1.1百万株1.87%
#6GMOクリック証券株式会社0.8百万株1.42%
#7野村證券株式会社0.8百万株1.28%
#8BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM CGM CLIENT ACCTS M ILM FE (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)0.5百万株0.87%
#9XPEC Entertainment Inc.(常任代理人 みずほ証券株式会社)0.5百万株0.86%
#10原 征弘0.5百万株0.85%
08

配当・株主還元

配当データは準備中です。

09

IR資料

IR資料は準備中です。

10

競合比較

競合比較は準備中です。

11

ニュース

関連ニュースは準備中です。

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