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GMOプロダクトプラットフォーム株式会社

ジーエムオープロダクトプラットフォームカブシキガイシャ上場情報・通信業3695EDINET: E30857
GMO Product Platform, Inc.
決算期: 12月期
業種: 情報・通信業
売上高 (FY25)
68.2億円
35.65%
営業利益 (FY25)
3.4億円
45.11%
経常利益 (FY25)
3.2億円
29.72%
純利益 (FY25)
1.6億円
14.75%
総資産
94.6億円
215.65%
自己資本比率
26.0%
ROE
6.9%
1.90%
01

企業サマリ

Overview · 事業概要

GMOプロダクトプラットフォーム株式会社は、GMOインターネットグループ傘下でアンケートリサーチと広告配信を両輪とするプロダクトプラットフォーム事業を展開する企業である。コア事業はASIA Cloud Panelを活用したオンライン市場調査サービス(GMO Market Observer、GMO Askなど)で、日本・アジアの調査会社・事業会社を主要顧客とする。FY2025の売上高は68億円と前年比+35.7%の大幅増収を達成したが、その主因はGMOタウンWiFiの株式交換による子会社化(2025年4月)に伴う広告収入の取り込みであり、アンケート売上高自体は46億円と前年比△7.3%と減収だった。また経営統合関連費用2.1億円が発生し、純利益は1.6億円(△15.0%)にとどまった。FY2025は持株会社移行(10月)、GMOユーザーリサーチプラットフォーム社とGMO STOCK POINT社の相次ぐM&Aなど構造転換の年であり、アンケートの収益性改善と広告・ポイント連動サービスを組み合わせた新たなプラットフォームモデルへの脱皮を模索している段階にある。ROE6.9%、営業利益率5.0%と収益性はまだ低く、M&Aシナジーの実現が今後の評価軸となる。

Business Model · ビジネスモデル
  • 1収益源: アンケート売上46億円(全体の68%)と広告売上22億円(32%)の2本柱で構成されている。
  • 2顧客: 市場調査を必要とする製造・金融・官公庁等の事業会社や、外部調査会社が主要クライアントである。
  • 3価値提案: ASIA Cloud Panelと自社アプリ群を基盤に、リサーチ・広告・ポイント運用を統合したプラットフォームを提供する。
  • 4コスト構造: 経営統合関連費用2.1億円など一時費用が嵩むほか、外部パネル調達コストが原価の主要項目となっている。
Risks · リスク要因
  • 1アンケート売上高がFY2025に前年比△7.3%と減収であり、主力事業の成長鈍化が業績の下押しリスクとなっている。
  • 2広告収入は外部広告プラットフォームのアルゴリズム変更や広告単価下落に左右され、収益が不安定になりやすい。
  • 3個人情報漏洩リスクが高く、万一の流出は損害賠償・信用失墜による業績への重大な悪影響が懸念される。
  • 4M&Aを相次いで実施しているため、統合コスト超過や期待シナジー未達により財務・収益を毀損するリスクがある。
Strengths · 強み
  • 1日本・アジア最大級のASIA Cloud Panelを保有し、多国籍の調査パネルへ迅速にアクセスできる競争優位を持つ。
  • 2GMOインターネットグループのブランドと顧客基盤を活用することで、新規顧客開拓コストを抑制できる。
  • 3タウンWiFi・Cashmart等の自社アプリ群を媒体に広告収入を獲得し、アンケート以外の収益源を急拡大させている。
  • 4DepthX byGMOやGMO STOCK POINTなどAI・FinTech機能をM&Aで迅速に取り込み、プラットフォームの付加価値を高めている。
Strategy · 戦略・今後の展望
  • 1グループシナジー創出: GMOタウンWiFi・GMOユーザーリサーチ・GMO STOCK POINTを連携し、ポイント×アンケート×広告の統合プラットフォームを構築する。
  • 2AI活用強化: DepthX byGMOを中核にAIによる深掘りリサーチ機能を拡充し、アンケートの付加価値と単価向上を目指す。
  • 3海外市場拡大: アジアを中心にASIA Cloud Panelのシェア拡大を継続し、国内市場成長鈍化を海外で補完する。
  • 4持株会社体制の整備: 2025年10月の持株会社移行後、グループ各社の経営自律性を高めつつ事業領域を面的に拡張していく。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025売上高は68億円(+35.7%)と過去最高を更新したが、経営統合関連費用2.1億円が響き純利益は1.6億円(△15.0%)に減少した。
2025年4月にGMOタウンWiFiを株式交換で完全子会社化し、広告売上高が前年の0.3億円から22億円へ急拡大した。
2025年11月にGMOユーザーリサーチプラットフォーム社、2025年12月にGMO STOCK POINT社(持分81%)を相次いで買収した。
2025年10月に事業会社機能を吸収分割してGMOリサーチ&AI社へ承継し、自社は持株会社へ移行・商号変更した。
02

業績推移

売上高
68.2億円35.7%FY25
020406080FY20FY22FY24
営業利益
3.4億円45.1%FY25
01.32.53.85FY20FY22FY24
純利益
1.6億円14.8%FY25
01234FY20FY22FY24
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
0.02.55.07.510.0FY20FY22FY24
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
062.5125187.5250FY20FY22FY24
03

財務諸表

損益計算書 (PL)
単位: 億円
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
売上高32.934.040.952.051.250.368.2
売上原価
売上総利益
販管費
営業利益4.24.42.43.4
経常利益1.92.43.84.64.32.53.2
純利益1.41.82.73.63.11.81.6
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
総資産20.822.328.030.729.930.094.6
純資産 (自己資本)13.814.816.819.120.521.124.6
自己資本比率 (%)66.166.459.962.168.470.526.0
現金及び預金7.39.112.711.713.311.925.3
有利子負債
ネット有利子負債
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
営業CF1.53.64.81.34.82.49.9
投資CF▲1.8▲1.0▲0.5▲1.1▲1.3▲2.2▲3.8
財務CF▲1.3▲0.8▲1.0▲1.4▲1.9▲2.04.6
FCF
設備投資 (CapEx)
減価償却費
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
41.83
1株純利益 (円)
BPS
1株純資産 (円)
ROE
6.9%
自己資本利益率
ROA
1.6%
総資産利益率
PER
株価収益率
PBR
株価純資産倍率
配当利回り
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04

セグメント

セグメント情報は準備中です。

05

地域別売上

地域別売上データは準備中です。

06

従業員

従業員データ

連結
単体
10
平均年齢
42.4
平均勤続
3.5
単体 平均年収
876万円
連結従業員数 推移
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
07

大株主

大株主 Top 10

FY25 有価証券報告書時点
#1GMOインターネットグループ株式会社3.1百万株70.38%
#2荻田 剛大0.4百万株9.58%
#3GMOインターネット株式会社0.1百万株3.14%
#4株式会社HOSOKAWA0.1百万株1.44%
#5セントラル短資株式会社0.0百万株0.90%
#6MSIP CLIENT SECURITIES(常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)0.0百万株0.79%
#7亀山 茂0.0百万株0.60%
#8細川 慎一0.0百万株0.46%
#9GMOプロダクトプラットフォーム従業員持株会0.0百万株0.43%
#10高橋 元男0.0百万株0.35%
08

配当・株主還元

配当・株主還元

FY25 実績
1株配当 (年間)
59.52-55
配当性向
-344.4%
1株配当 推移 (円・生値)
FY20
54
FY21
84
FY22
109
FY23
115
FY24
115
FY25
60
※ 生値。株式分割の遡及調整は未適用。
09

IR資料

IR資料は準備中です。

10

競合比較

競合比較は準備中です。

11

ニュース

関連ニュースは準備中です。

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