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株式会社エディア

カブシキガイシャエディア上場情報・通信業3935EDINET: E32238
Edia Co.,Ltd.
決算期: 02月期
業種: 情報・通信業
売上高 (FY25)
36.1億円
10.04%
営業利益 (FY25)
2.6億円
62.35%
経常利益 (FY25)
2.4億円
49.69%
純利益 (FY25)
2.3億円
56.00%
総資産
30.0億円
24.81%
自己資本比率
45.7%
ROE
18.6%
4.50%
01

企業サマリ

Overview · 事業概要

エディアは「SMART MEDIA COMPANY」を掲げ、IP事業(オンラインくじ・ゲーム・グッズ)と出版事業(電子コミック・ライトノベル・紙出版)の2本柱で収益を上げる小型総合エンタメ企業である。売上高は2019年の20億円から2025年の36億円へと6年間で約1.8倍に拡大し、直近FY2025は売上+10%・営業利益+63%と利益成長が加速した。主力の『くじコレ』『まるくじ』などオンラインくじサービスが人気IPとのコラボで集客を牽引する一方、子会社・一二三書房のコミック作品数増加が出版事業の伸びを支えた。連結子会社としてティームエンタテインメント(グッズ・音楽CD)と一二三書房(出版)を擁し、同一IPをゲーム→コミック→グッズ→音楽CDへとクロスメディア展開する収益モデルを志向している。時価総額は小規模ながらROE18.6%・営業CF黒字を維持しており、海外ライセンスアウトや縦読み漫画のローカライズなどグローバル展開の初動にある成長フェーズの企業である。

Business Model · ビジネスモデル
  • 1収益源: IP事業(50.5%)とデジタル・紙の出版事業(49.5%)がほぼ拮抗し、くじ・グッズ・電子書籍が主要商品である。
  • 2顧客: スマホユーザーや女性向けコンテンツファンが主な消費者で、BtoB卸先としてメディアドゥが売上の25.5%を占める。
  • 3価値提案: 自社創出・取得IPをゲーム・コミック・グッズ・音楽CDへ横断展開し、ファン接点を多層化して単一IP当たり収益を最大化する。
  • 4コスト構造: 売上原価(製造・外注費)と販売手数料が主要費用で、FY2025の販管費は18.2億円と売上高の50%超を占める。
Risks · リスク要因
  • 1市場集中リスク: 売上の25.5%をメディアドゥ1社に依存しており、同社との取引条件変更・解約が業績に直結する懸念がある。
  • 2コンテンツ嗜好変化リスク: スマホゲーム・電子書籍はトレンドの変化が速く、人気IP陳腐化により収益が急速に低下する可能性がある。
  • 3プラットフォーム依存リスク: Apple・Google等の手数料率変更やガイドライン強化により、サービス提供継続が制約されるリスクがある。
  • 4返品・在庫リスク: CD・出版物は委託販売制度による返品慣行があり、販売不振時に想定外の返品損失が発生する可能性がある。
Strengths · 強み
  • 1IP多角展開力: オンラインくじ・Nintendo Switch・ライセンスアウト・CDグッズを同一IPから派生させ、収益源を分散できる。
  • 2電子書籍の成長性: 子会社・一二三書房のコミック拡充でFY2025出版事業売上が前年比+17.9%と市場平均(+6%)を上回った。
  • 3財務健全性: ROE18.6%・現金17.7億円を確保し、小規模ながら自己資本比率は安定しており投資余力を持つ。
  • 4海外展開の先行: 欧米向けレトロゲームライセンスアウトや海外コミックローカライズに着手し、グローバル収益化の初期実績がある。
Strategy · 戦略・今後の展望
  • 1IPクロスメディア加速: ゲーム・コミック・グッズ・音楽CDの横断展開とM&Aによる新規IP取得で収益源を多様化する方針である。
  • 2電子コミック事業拡大: 縦読み漫画など海外コミックのローカライズを進め、配信先・作品数を増やして電子書籍市場でのシェア拡大を目指す。
  • 3海外市場展開: 欧米向けレトロゲームのライセンスアウトを継続し、グローバルなIPマネタイズ比率の引き上げを図る。
  • 4経営指標管理: 売上高・営業利益・売上高営業利益率を重点KPIに設定し、人員計画の最適化で収益性と成長を両立させる。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025増収増益: 売上高36.1億円(+10.1%)、営業利益2.6億円(+62.6%)、純利益2.3億円(+55.9%)と全利益項目が過去最高水準を更新した。
オンラインくじ好調: 『くじコレ』『まるくじ』が人気IPコラボを多数実施し、IP事業18.2億円の主要収益源として業績を牽引した。
出版事業が高成長: 一二三書房のコミック・ライトノベル拡充により出版事業売上が17.8億円(+17.9%)と全社平均を上回る伸びを示した。
現金残高拡大: 期末現金は17.7億円(+3.5億円)に増加し、短期借入4億円を実施しながらも手元流動性を維持・強化した。
02

業績推移

売上高
36.1億円10.0%FY25
010203040FY20FY22FY24
営業利益
2.6億円62.3%FY25
00.81.52.33FY20FY22FY24
純利益
2.3億円56.0%FY25
00.61.31.92.5FY20FY22FY24
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
0.02.04.06.08.0FY20FY22FY24
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
010203040FY20FY22FY24
03

財務諸表

損益計算書 (PL)
単位: 億円
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
売上高20.024.524.724.927.632.836.1
売上原価
売上総利益
販管費
営業利益1.21.51.62.6
経常利益-5.4-2.0-0.31.11.51.62.4
純利益-11.2-2.1-0.81.11.51.52.3
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
総資産17.818.716.915.516.524.030.0
純資産 (自己資本)4.58.37.68.79.911.413.7
自己資本比率 (%)25.344.444.956.060.247.545.7
現金及び預金8.510.59.08.37.814.117.7
有利子負債
ネット有利子負債
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
営業CF▲3.9▲0.80.11.40.62.32.5
投資CF▲3.2▲2.0▲0.5▲0.1▲0.1▲0.5▲0.1
財務CF10.44.8▲1.2▲2.0▲0.94.51.1
FCF
設備投資 (CapEx)
減価償却費
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
38.17
1株純利益 (円)
BPS
1株純資産 (円)
ROE
18.6%
自己資本利益率
ROA
7.8%
総資産利益率
PER
株価収益率
PBR
株価純資産倍率
配当利回り
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04

セグメント

セグメント情報は準備中です。

05

地域別売上

地域別売上データは準備中です。

06

従業員

従業員データ

連結
単体
85
平均年齢
36.1
平均勤続
4.0
単体 平均年収
436万円
連結従業員数 推移
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
07

大株主

大株主 Top 10

FY25 有価証券報告書時点
#1原尾 正紀1.0百万株16.10%
#2株式会社ミートプランニング0.3百万株4.60%
#3ASG Japan株式会社0.3百万株4.50%
#4大辻 英弘0.2百万株2.60%
#5東京短資株式会社0.1百万株1.70%
#6西村 裕二0.1百万株1.60%
#7賀島 義成0.1百万株1.60%
#8岩崎 桂子0.1百万株1.10%
#9小林 有一0.1百万株0.90%
#10株式会社SBI証券0.1百万株0.90%
08

配当・株主還元

配当・株主還元

FY25 実績
1株配当 (年間)
7.00+2
配当性向
71.6%
1株配当 推移 (円・生値)
FY24
5
FY25
7
※ 生値。株式分割の遡及調整は未適用。
09

IR資料

IR資料は準備中です。

10

競合比較

競合比較は準備中です。

11

ニュース

関連ニュースは準備中です。

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