株
株式会社PKSHA Technology
カブシキガイシャパークシャテクノロジー上場情報・通信業3993EDINET: E33391決算期: 09月期
業種: 情報・通信業
売上高 (FY25)
218億円
28.88%営業利益 (FY25)
52.9億円
64.82%経常利益 (FY25)
46.8億円
40.94%純利益 (FY25)
26.8億円
28.80%総資産
410億円
6.94%自己資本比率
76.2%
—ROE
11.0%
7.10%01
企業サマリ
Overview · 事業概要
PKSHA Technologyは深層学習・自然言語処理技術を用いたAI SaaS・ソリューション事業を展開し、FY2025売上218億円(+28.9%)、営業利益53億円で急速成長。労働力不足対応ニーズを背景に顧客基盤を拡大中。
Business Model · ビジネスモデル
- 1収益源: AI Research & Solution事業が売上59%を占め、AI SaaS事業が41%。ソリューション開発とプロダクト販売の二層構造である。
- 2顧客: 金融・小売・コールセンター等の企業顧客で、紹介を中心とした高い継続率を維持している。
- 3価値提案: 独自のアルゴリズムとリアル空間データの組み合わせで、企業の業務効率化と労働力不足対応を実現。
- 4地域・M&A戦略: 子会社化した複数企業(アイテック、PKSHA Communication、トライアンフ、サーキュレーション)との連携で事業基盤を拡大。
Strengths · 強み
- 1技術優位性: 深層学習・自然言語処理で高度なアルゴリズム開発能力を保持し、生成AI時代でも適応範囲が拡大している。
- 2顧客粘着性: インバウンド受注が大半で顧客紹介が増加、継続率が高く受注単価向上につながっている。
- 3成長スピード: 過去7年で売上7倍増(2019:31億→2025:218億)、営業利益も54%成長し利益率25%超を維持。
- 4事業ポートフォリオ: ソリューション+SaaS+駐車場機器の組み合わせで、複数セグメント間の相互送客と相乗効果を生み出している。
Strategy · 戦略・今後の展望
- 1事業間連携強化: AI Research & Solution事業とAI SaaS事業の顧客送客を加速し、2026年以降の収益性向上を目指す。
- 2人材投資: 優秀なエンジニア採用を加速し、開発体制強化と営業体制拡充で安定的な事業拡大を実現する。
- 3新規市場開拓: 金融・小売に限定せず他産業への積極参入で、プロダクト販売基盤を多角化・拡大する。
- 4子会社統合価値創造: トライアンフ(駐車場機器)・サーキュレーション(フリーランス領域)との経営統合で人材+ソフトウエアの複合価値提供体制を確立。
Risks · リスク要因
- 1人材確保: 優秀なアルゴリズムエンジニア・ソフトウエアエンジニアの採用が計画通り進まないと事業成長が鈍化する可能性。
- 2技術革新対応: 急速な技術進化・代替技術出現で競争力低下、新規受注減少・顧客継続率低下の可能性がある。
- 3M&A統合: 子会社のれん6,240億円増加により、想定下回る業績達成でのれん減損リスク及び財務悪化の可能性。
- 4システム障害・情報漏洩: クラウドサービス提供のためインターネット通信網依存が高く、障害時サービス停止や機密情報漏洩による損害賠償・信用失墜のリスク。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025売上218億円達成で6年連続30%成上回る成長率維持、営業利益53億円(+25.6%)、純利益27億円確保。
Sapeet株式売却で株式売却益と公正価値評価益を計上、税引前利益は前年比+41.0%の4,676億円に拡大。
2025年8月にサーキュレーション子会社化により、AI技術とフリーランス人材マッチングの融合戦略を開始。
借入金を年間33.4億円から73.4億円に増加させ、M&A・設備投資・人材採用に積極的に資金配分してシステム安定性強化。
02
業績推移
売上高
218億円▲28.9%FY25
営業利益
52.9億円▲64.8%FY25
純利益
26.8億円▲28.8%FY25
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
03
財務諸表
損益計算書 (PL)
単位: 億円
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 30.6 | 73.9 | 87.3 | 115 | 139 | 169 | 218 |
| 売上原価 | — | — | — | — | — | — | — |
| 売上総利益 | — | — | — | — | — | — | — |
| 販管費 | — | — | — | — | — | — | — |
| 営業利益 | — | — | — | 15.7 | 17.2 | 32.1 | 52.9 |
| 経常利益 | 5.9 | 6.0 | 5.7 | 15.5 | 3.6 | 33.2 | 46.8 |
| 純利益 | 4.1 | 17.5 | 1.4 | 8.4 | 0.1 | 20.8 | 26.8 |
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 総資産 | 304 | 319 | 360 | 358 | 369 | 383 | 410 |
| 純資産 (自己資本) | 267 | 274 | 287 | 293 | 288 | 307 | 313 |
| 自己資本比率 (%) | 87.6 | 86.0 | 79.8 | 81.7 | 78.1 | 80.0 | 76.2 |
| 現金及び預金 | 226 | 241 | 128 | 125 | 155 | 155 | 194 |
| 有利子負債 | — | — | — | — | — | — | — |
| ネット有利子負債 | — | — | — | — | — | — | — |
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF | 4.3 | 6.6 | 1.7 | 26.9 | 23.9 | 23.0 | 51.8 |
| 投資CF | ▲41.4 | 19.7 | ▲135 | ▲23.2 | 17.2 | ▲30.8 | ▲62.0 |
| 財務CF | 210 | ▲11.1 | 19.8 | ▲6.8 | ▲10.9 | 7.5 | 48.9 |
| FCF | — | — | — | — | — | — | — |
| 設備投資 (CapEx) | — | — | — | — | — | — | — |
| 減価償却費 | — | — | — | — | — | — | — |
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
104.60
1株純利益 (円)
BPS
—
1株純資産 (円)
ROE
11.0%
自己資本利益率
ROA
6.5%
総資産利益率
PER
—
株価収益率
PBR
—
株価純資産倍率
配当利回り
—
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04
セグメント
セグメント売上構成比営業利益利益率
AIResearchAndSolution0.0兆56.4%0.00兆13.8%
AISaaSBusiness0.0兆43.6%0.00兆26.3%
05
地域別売上
地域別売上データは準備中です。
06
従業員
従業員データ
連結
—人
単体
366人
平均年齢
36.1歳
平均勤続
1.5年
単体 平均年収
923万円
連結従業員数 推移
FY21
—
FY22
—
FY23
—
FY24
—
FY25
—
08
配当・株主還元
配当データは準備中です。
09
IR資料
IR資料は準備中です。
10
競合比較
競合比較は準備中です。
11
ニュース
関連ニュースは準備中です。