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株式会社ジャストプランニング

カブシキガイシャ ジャストプランニング上場情報・通信業4287EDINET: E05204
JUSTPLANNING INC.
決算期: 01月期
業種: 情報・通信業
売上高 (FY25)
22.0億円
6.32%
営業利益 (FY25)
4.9億円
0.61%
経常利益 (FY25)
5.0億円
0.40%
純利益 (FY25)
3.6億円
2.54%
総資産
40.2億円
3.66%
自己資本比率
91.5%
ROE
10.0%
0.20%
01

企業サマリ

Overview · 事業概要

株式会社ジャストプランニングは、外食産業向けASPサービス「まかせてネット」を中核に、POS・勤怠・発注・CRM等の店舗・本部システムをクラウド経由で一括提供するITアウトソーシング企業である。売上構成はASP事業49%、物流ソリューション事業37%、太陽光発電・直営飲食等その他で構成されており、月額課金型のASP利用料が安定収益の基盤となっている。FY2025の売上高は22億円(前期比+6.3%)と増収を達成したが、売上原価と研究開発費の増加により営業利益は4.9億円(前期比-0.6%)と微減となった。一方、純利益は3.6億円(同+2.7%)と増益を確保し、ROEは10.0%を維持している。コロナ禍で一時落ち込んだ売上は回復軌道にあるものの、過去7年の売上推移は20-24億円の狭いレンジに留まり、成長加速のためにはASP店舗数の拡大と新業態展開が課題となる。2024年にはAI不正検知・HR管理・経費精算等の新機能を相次いでリリースし、DX需要の取り込みを狙っている。

Business Model · ビジネスモデル
  • 1収益源: ASP月額利用料が売上の約49%を占め、導入店舗数に応じたストック型収益が利益の安定を支えている。
  • 2顧客: 外食チェーン本部・店舗を中心に、物流・テイクアウト業態など隣接領域へも顧客基盤を拡大している。
  • 3価値提案: POS・勤怠・発注・CRM等を一元管理するASPと運用アウトソーシングで顧客のIT管理コストを削減する。
  • 4コスト構造: ソフト開発・ASPセンター維持の固定費が主体で、研究開発費増加が利益圧迫要因となっている。
Risks · リスク要因
  • 1技術変化への対応遅れ: インターネット・AI分野の技術革新が速く、競合の新規参入が相次ぐ中で開発投資の遅れが致命的となる。
  • 2情報漏洩・セキュリティ事故: 顧客の勤怠・売上データを預かるASP構造上、サイバー攻撃や内部不正で損害賠償リスクを負う。
  • 3事業規模の小ささ: 売上22億円規模で大手ITベンダーとのリソース格差が大きく、大型案件獲得や開発投資に限界がある。
  • 4売上成長の停滞リスク: 過去7年の売上が20-24億円のレンジに収まり、外食市場の飽和が中長期的な成長天井となる可能性がある。
Strengths · 強み
  • 1外食特化の深い業務知識: 1994年創業以来30年の外食ITノウハウが参入障壁となり、スイッチングコストを高めている。
  • 2ストック型収益モデル: ASP月額利用料を軸とした継続課金収益が売上の約49%を占め、収益の安定性が高い。
  • 3一気通貫のアウトソーシング: システム提供にとどまらずデータ更新・リモートサポートも代行し、顧客依存度が高い。
  • 4物流3PLとの組み合わせ: ASPと物流ソリューション(売上37%)を併用し、外食チェーンへの多面的提案が可能である。
Strategy · 戦略・今後の展望
  • 1ASP機能拡充によるARPU向上: 2024年リリースの「まかせて不正検知」「まかせてHR」「まかせて経費精算」等で1店舗当たり利用料単価を引き上げる。
  • 2新業態・非外食への展開: 物流・テイクアウト「iToGo」を切り口に外食以外の業態へASPサービスを水平展開する方針である。
  • 3DX・AI活用による差別化: ビッグデータ・AI・IoTをサービスに組み込み、外食DX需要を取り込んで競合との差別化を図る。
  • 4人材育成と開発体制強化: リモート・フレキシブルな開発体制を整備し、エンジニアの採用・育成を通じて開発力を維持・向上させる。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025売上22億円(前期比+6.3%)増収も、原価・研究開発費増で営業利益4.9億円(同-0.6%)と微減となった。
ASP事業が売上10.9億円(同+5.9%)・セグメント利益8.2億円(同+1.5%)と堅調に拡大し、収益の柱を維持している。
物流ソリューション事業は売上8.2億円(同+7.7%)・セグメント利益1.2億円(同+13.5%)と2桁増益で好調である。
2024年5月~8月に「まかせて不正検知」「まかせてHR」「まかせて経費精算(JIIMA認証取得)」を相次いでリリースした。
02

業績推移

売上高
22億円6.3%FY25
06.312.518.825FY20FY22FY24
営業利益
4.9億円0.6%FY25
01.32.53.85FY20FY22FY24
純利益
3.6億円2.5%FY25
01234FY20FY22FY24
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
0.06.312.518.825.0FY20FY22FY24
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
07.51522.530FY20FY22FY24
03

財務諸表

損益計算書 (PL)
単位: 億円
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
売上高22.524.321.021.120.120.722.0
売上原価
売上総利益
販管費
営業利益2.83.94.94.9
経常利益3.02.52.03.54.05.05.0
純利益1.51.10.82.52.13.63.6
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
総資産34.034.433.835.637.438.840.2
純資産 (自己資本)31.431.531.432.933.935.836.8
自己資本比率 (%)92.191.792.992.390.692.491.5
現金及び預金14.415.816.315.811.713.613.7
有利子負債
ネット有利子負債
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
営業CF0.63.21.94.74.03.53.1
投資CF▲0.9▲1.0▲0.4▲4.2▲7.2▲0.1▲0.2
財務CF▲1.9▲0.9▲0.9▲0.9▲0.9▲1.6▲2.7
FCF
設備投資 (CapEx)
減価償却費
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
29.55
1株純利益 (円)
BPS
1株純資産 (円)
ROE
10.0%
自己資本利益率
ROA
9.1%
総資産利益率
PER
株価収益率
PBR
株価純資産倍率
配当利回り
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04

セグメント

ApplicationServiceProviderBusiness0.049.4%0.00兆75.6%
LogisticsSolutionBusiness0.037.0%0.00兆15.0%
OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivities0.06.8%0.00兆73.3%
SolarPowerBusiness0.03.8%0.00兆50.0%
SystemSolutionBusiness0.03.0%0.00兆41.5%
05

地域別売上

地域別売上データは準備中です。

06

従業員

従業員データ

連結
単体
51
平均年齢
39.5
平均勤続
9.1
単体 平均年収
523万円
連結従業員数 推移
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
07

大株主

大株主 Top 10

FY25 有価証券報告書時点
#1株式会社MYホールディングス4.4百万株36.09%
#2株式会社オージス総研1.3百万株10.54%
#3鈴木 崇宏0.4百万株3.05%
#4内藤 征吾0.4百万株2.98%
#5株式会社オービック0.3百万株2.74%
#6岡本 茂0.2百万株1.83%
#7佐久間 宏0.2百万株1.49%
#8吉田 雅年0.2百万株1.34%
#9山本 望0.1百万株1.15%
#10光通信株式会社0.1百万株1.12%
08

配当・株主還元

配当・株主還元

FY25 実績
1株配当 (年間)
10.00+2
配当性向
40.3%
1株配当 推移 (円・生値)
FY20
7
FY21
7
FY22
7
FY23
7
FY24
8
FY25
10
※ 生値。株式分割の遡及調整は未適用。
09

IR資料

IR資料は準備中です。

10

競合比較

競合比較は準備中です。

11

ニュース

関連ニュースは準備中です。

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