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株式会社Mマート

カブシキガイシャエムマート上場情報・通信業4380EDINET: E33784
決算期: 01月期
業種: 情報・通信業
売上高 (FY25)
12.9億円
10.49%
営業利益 (FY25)
5.2億円
7.85%
経常利益 (FY25)
5.1億円
4.76%
純利益 (FY25)
3.5億円
6.46%
総資産
26.6億円
15.29%
自己資本比率
68.2%
ROE
20.5%
2.30%
01

企業サマリ

Overview · 事業概要

株式会社Mマートは、食品メーカー・卸・小売事業者を結ぶB2B向けeマーケットプレイス「Mマート」「Bnet」「卸・即売市場」を中核に運営するプラットフォーム企業である。売上高は出店料(月額固定)とマーケットシステム利用料(取引高連動)の2本柱で構成され、FY2025の売上高は13億円(前期比+10.5%)、営業利益5億円、ROE20.5%と規模は小さいながら高収益体質を誇る。総流通高は129億円(同+13.6%)に達し、買い手会員は年間1万社超のペースで増加中。7年間で売上高はほぼ倍増しており、持続的な成長軌道を描いている。2024年4月にはMマート名義で販売・集金を代行する「バルル」を開始するなど新サービスを矢継ぎ早に投入し、食品以外の領域にも事業を拡張しつつある。全システムを内製化しており、固定費コントロールと機能開発の両立が競争優位の源泉となっている。一方、創業社長への依存度の高さや競合参入リスク、サイバーセキュリティリスクなどが投資家にとっての主要な懸念点として挙げられる。

Business Model · ビジネスモデル
  • 1収益源: 出店料(月額固定)とマーケットシステム利用料(取引高連動)の2本柱で売上高13億円を構成している。
  • 2顧客: 食品メーカー・卸・小売など売り手企業と、買い手会員227,340社の両面市場を対象にしている。
  • 3価値提案: 複数ロット価格設定・ワンクリック発注・バルル代行集金など取引利便性を継続的に高めている。
  • 4コスト構造: 全システムを内製化することで外部委託費を抑制し、人件費・採用費が主要コストとなっている。
Risks · リスク要因
  • 1競合激化リスク: EC市場拡大に伴う新規参入増加により、出店社や買い手会員が競合プラットフォームへ流出する可能性がある。
  • 2特定人物依存リスク: 創業社長の村橋純雄氏が経営方針・戦略決定の中枢を担い、同氏不在時の事業継続に懸念が残る。
  • 3サイバーセキュリティリスク: 不正アクセスや情報漏えいが発生した場合、業務停止・信用毀損により経営成績に重大な影響を及ぼす可能性がある。
  • 4技術開発・設備投資リスク: 新サービス開発には相当の費用と期間を要し、投下資本が回収できないリスクが常在している。
Strengths · 強み
  • 1ネットワーク効果: 買い手会員が毎月1,000社超増加し、227,340社の規模が新規売り手の出店インセンティブを高めている。
  • 2内製開発力: システムを全て内製化しており、機能追加の速度とコスト競争力で外部委託型競合に対し優位に立てる。
  • 3高収益体質: 売上高13億円に対し営業利益5億円・ROE20.5%を実現し、固定費比率の低いストック型収益が安定している。
  • 4食品B2Bの専門特化: 農協・漁協向け市場や新米オークションなど食品特有の取引形態への深い対応で参入障壁を形成している。
Strategy · 戦略・今後の展望
  • 1新市場拡大: 「ラプター」「バルル」など食品以外の領域にも展開し、2025年以降さらなる市場拡大を目指している。
  • 2DX・AI活用推進: 毎月AI活用コンテストを全社開催し、販売自動化やデータ分析による最適価格設定の高度化を進めている。
  • 3人材投資の継続: システム技術・デジタルマーケティング・営業の各部門で人員採用を継続し、事業基盤の強化を図っている。
  • 4財務体質強化: フリーキャッシュフロー最大化を経営指標に掲げ、売掛金・不良債権管理を徹底して純資産比率68.2%を維持する。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025業績: 売上高13億円(+10.5%)、営業利益5億円(+7.8%)、当期純利益3億円(+6.5%)と全利益指標で増益を達成した。
総流通高が129億円(+13.6%)に拡大し、買い手会員は前期末比12,371社増の227,340社となり増加ペースが継続している。
2024年4月にバルルを開始、12月売上が過去最高を更新し、食品以外の分野にも代行サービスを展開して新市場を開拓した。
Bnet出店料を25,000円から35,000円に引き上げるとともに、新米オークションやワンクリック発注機能を導入し収益力を強化した。
02

業績推移

売上高
13億円10.5%FY25
03.87.511.315FY20FY22FY24
営業利益
5.2億円7.9%FY25
01.534.56FY20FY22FY24
純利益
3.5億円6.5%FY25
01234FY20FY22FY24
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
0.012.525.037.550.0FY20FY22FY24
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
020406080FY20FY22FY24
03

財務諸表

損益計算書 (PL)
単位: 億円
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
売上高6.66.87.89.09.911.712.9
売上原価
売上総利益
販管費
営業利益2.73.54.85.2
経常利益1.41.51.82.73.54.85.1
純利益0.91.01.21.82.43.33.5
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
総資産10.912.214.016.219.023.126.6
純資産 (自己資本)7.88.89.811.112.915.618.1
自己資本比率 (%)71.572.369.568.568.167.468.2
現金及び預金8.08.810.211.813.817.019.4
有利子負債
ネット有利子負債
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
営業CF1.01.42.02.32.94.33.6
投資CF▲0.3▲0.3▲0.4▲0.3▲0.4▲0.3▲0.3
財務CF5.2▲0.3▲0.3▲0.5▲0.5▲0.6▲0.9
FCF
設備投資 (CapEx)
減価償却費
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
70.74
1株純利益 (円)
BPS
1株純資産 (円)
ROE
20.5%
自己資本利益率
ROA
13.0%
総資産利益率
PER
株価収益率
PBR
株価純資産倍率
配当利回り
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04

セグメント

セグメント情報は準備中です。

05

地域別売上

地域別売上データは準備中です。

06

従業員

従業員データ

連結
単体
66
平均年齢
53.0
平均勤続
4.0
単体 平均年収
522万円
連結従業員数 推移
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
07

大株主

大株主 Top 10

FY25 有価証券報告書時点
#1村橋 純雄1491.8百万株30.52%
#2合同会社エムホールディングス760.0百万株15.54%
#3宇井 裕希乃380.0百万株7.77%
#4九谷田 登志恵380.0百万株7.77%
#5村橋 勝子240.0百万株4.91%
#6村橋 伸繁235.0百万株4.80%
#7THE BANK OF NEW YORK MELLON 14004(常任代理人:株式会社みずほ銀行決済営業部)234.1百万株4.78%
#8五味 大輔91.5百万株1.87%
#9木下 圭一郎75.7百万株1.54%
#10相地 朱美48.0百万株0.98%
08

配当・株主還元

配当・株主還元

FY25 実績
1株配当 (年間)
21.00+3
配当性向
29.7%
1株配当 推移 (円・生値)
FY20
10
FY21
10
FY22
10
FY23
13
FY24
18
FY25
21
※ 生値。株式分割の遡及調整は未適用。
09

IR資料

IR資料は準備中です。

10

競合比較

競合比較は準備中です。

11

ニュース

関連ニュースは準備中です。

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