株
株式会社リブ・コンサルティング
カブシキカイシャリブコンサルティング上場サービス業480AEDINET: E41154LiB Consulting Co.,Ltd.
決算期: 12月期
業種: サービス業
売上高 (FY25)
61.1億円
22.74%営業利益 (FY25)
8.4億円
105.64%経常利益 (FY25)
8.3億円
68.02%純利益 (FY25)
5.1億円
87.87%総資産
43.8億円
68.26%自己資本比率
76.2%
—ROE
20.7%
2.30%01
企業サマリ
Overview · 事業概要
株式会社リブ・コンサルティングは、「100年後の世界を良くする会社を増やす」を理念に掲げる独立系経営コンサルティング企業である。ベンチャーから大手企業まで幅広い規模の顧客に対し、戦略立案にとどまらず現場実行フェーズまで一貫して伴走する点が最大の特徴であり、DX・グロース支援・生成AI活用支援を軸に旺盛なコンサルティング需要を取り込んでいる。FY2025の売上高は61億円(前年比+22.8%)、営業利益は8.4億円(同+105.5%)と大幅増益を達成し、2021年からのCAGRは売上高23%・営業利益27%に達する。2025年12月には東京証券取引所への上場を果たし、約12億円の公募増資による財務基盤強化と信用力向上を実現した。また同期にコンサル特化人材事業のFlow Groupを子会社化し、外部人材活用による提供体制を拡充した。今後3カ年(2025-2028年)の目標として売上高CAGR20%・営業利益CAGR40%を掲げ、M&Aや生成AI活用による生産性向上を成長ドライバーに位置づけている。
Business Model · ビジネスモデル
- 1収益源: 経営コンサルティング単一セグメントで売上高61億円を構成し、継続案件と新規案件の両輪で安定収益を得ている。
- 2顧客: ベンチャーから中堅・中小(SMB)・大手企業まで幅広い規模の顧客に対応し、特定顧客への売上集中リスクを分散している。
- 3価値提案: 戦略立案から現場実行まで一貫して伴走し、業績・顧客満足・人財育成の「5つの成果」達成にこだわる支援を提供している。
- 4コスト構造: 人件費中心の原価構造で売上原価率約50.9%、規模拡大で本社固定費が希薄化し営業利益率の継続改善が見込まれる。
Risks · リスク要因
- 1人材確保・育成リスク: コンサルタント数188人(FY2025期末)と小規模で、採用・育成が滞ると成長目標のCAGR20%達成が困難になりうる。
- 2生成AI代替リスク: 情報収集・分析業務が生成AIで代替される可能性があり(発生可能性:中、影響度:大)、サービス価値の陳腐化リスクが存在する。
- 3M&A統合リスク: 成長戦略の柱にM&Aを位置づけるが、企業文化の不一致やPMI失敗によるのれん減損・人材流出が業績を毀損しうる。
- 4景気変動リスク: リーマンショック級の世界的景気後退時には企業のコンサルティング投資抑制が生じ、売上高の急減に直結する恐れがある。
Strengths · 強み
- 1実行伴走型の差別化: 戦略立案後の現場実行まで責任を持つスタイルが他社との明確な差別化となり、顧客継続率の高さを支えている。
- 2多様な顧客規模によるシナジー: ベンチャー・SMB・大手企業の知見を相互活用でき、業種横断のベストプラクティス提供が可能である。
- 3人材ブランドと定着率: Great Place to Workで12年連続受賞し、新卒・中途の優秀人材獲得とコンサルタント一人当たり売上高26.2百万円(FY2025)を実現している。
- 4生成AI活用による生産性向上: AI活用でコンサルタント業務効率を高めるとともに、クライアントへのAI導入支援という新規需要も取り込んでいる。
Strategy · 戦略・今後の展望
- 13カ年成長目標: 2025-2028年において売上高CAGR20%・営業利益CAGR40%を目指し、規模拡大による損益分岐点低下で利益率を大幅改善する。
- 2M&A戦略の規律ある推進: のれん残高を純資産比1.0倍以内に抑制し、統合後2年以内のEPS Accretiveを条件とした規律あるM&Aで事業領域を拡張する。
- 3デジタル・AI強化: 生成AIのコンサル業務への内部実装とクライアントへのDX・AI導入支援を強化し、IT/DX領域を重点成長セグメントとして推進する。
- 4採用・外部人材活用: 新卒・中途採用の継続強化に加え、Flow Group子会社化で外部コンサル人材プールを活用し、需要急増時の人材供給能力を高める。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025業績は売上高61億円(+22.8%)・営業利益8.4億円(+105.5%)と大幅増益を達成し、EBITDAは9.4億円(+75.4%)に拡大した。
2025年12月に東京証券取引所へ上場し、公募増資で約12億円を調達、期末現金残高は23.9億円に増加し財務基盤が大幅に強化された。
2025年6月にコンサル特化人材事業の株式会社Flow Groupを約1.3億円で100%子会社化し、外部専門人材活用による支援体制を構築した。
コンサルタント一人当たり売上高は26.2百万円(FY2025)と過去最高水準を更新し、期末コンサルタント数も188人へ増加した。
02
業績推移
売上高
61.1億円▲22.7%FY25
営業利益
8.4億円▲105.6%FY25
純利益
5.1億円▲87.9%FY25
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
03
財務諸表
損益計算書 (PL)
単位: 億円
| 項目 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 26.5 | 33.6 | 39.6 | 49.8 | 61.1 |
| 売上原価 | — | — | — | — | — |
| 売上総利益 | — | — | — | — | — |
| 販管費 | — | — | — | — | — |
| 営業利益 | — | — | — | 4.1 | 8.4 |
| 経常利益 | 3.2 | 2.4 | -0.2 | 4.9 | 8.3 |
| 純利益 | 2.4 | 1.5 | -0.6 | 2.7 | 5.1 |
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
| 項目 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|
| 総資産 | 19.2 | 19.5 | 18.8 | 26.0 | 43.8 |
| 純資産 (自己資本) | 11.9 | 13.3 | 13.5 | 16.3 | 33.4 |
| 自己資本比率 (%) | 61.7 | 68.4 | 71.9 | 62.6 | 76.2 |
| 現金及び預金 | — | — | 9.3 | 9.0 | 23.9 |
| 有利子負債 | — | — | — | — | — |
| ネット有利子負債 | — | — | — | — | — |
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
| 項目 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF | — | — | ▲0.6 | 5.0 | 6.3 |
| 投資CF | — | — | ▲0.6 | ▲6.1 | ▲0.8 |
| 財務CF | — | — | ▲0.8 | 0.7 | 9.4 |
| FCF | — | — | — | — | — |
| 設備投資 (CapEx) | — | — | — | — | — |
| 減価償却費 | — | — | — | — | — |
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
99.63
1株純利益 (円)
BPS
—
1株純資産 (円)
ROE
20.7%
自己資本利益率
ROA
11.7%
総資産利益率
PER
—
株価収益率
PBR
—
株価純資産倍率
配当利回り
—
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04
セグメント
セグメント情報は準備中です。
05
地域別売上
地域別売上データは準備中です。
06
従業員
従業員データ
連結
—人
単体
261人
平均年齢
33.0歳
平均勤続
3.0年
単体 平均年収
831万円
連結従業員数 推移
FY21
—
FY22
—
FY23
—
FY24
—
FY25
—
08
配当・株主還元
配当データは準備中です。
09
IR資料
IR資料は準備中です。
10
競合比較
競合比較は準備中です。
11
ニュース
関連ニュースは準備中です。