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monoAI technology株式会社

モノアイテクノロジーカブシキガイシャ上場情報・通信業5240EDINET: E38157
決算期: 12月期
業種: 情報・通信業
売上高 (FY25)
9.8億円
31.35%
営業利益 (FY25)
-3.9億円
38.65%
経常利益 (FY25)
-3.8億円
33.10%
純利益 (FY25)
-3.4億円
42.66%
総資産
14.2億円
24.53%
自己資本比率
86.5%
—
ROE
0.0%
0.00%
01

企業サマリ

Overview · 事業概要

monoAI technology株式会社は、オンラインゲーム開発で培った大規模通信技術とAI技術を基盤に、メタバースプラットフォーム「XR CLOUD」を軸としたXRソリューションを法人向けに提供する企業である。メタバースサービス・XRイベントサービス・XR周辺サービスの3本柱で構成されるXR事業の単一セグメントで運営しており、大日本印刷・ソニーグループなど大手企業を顧客に持つ。FY2025(2025年12月期)は売上高9.8億円(前年比-31.4%)、営業損失3.9億円と業績が悪化した。売上減少の主因は主要顧客パルス社向け売上の大幅縮小やXR周辺サービスの落ち込みである。一方でコスト構造改革として業務委託の内製化による原価圧縮を断行し、営業CFの支出も前年の4.8億円から1.1億円まで改善した。財務面では自己資本比率86.5%・現預金11.6億円と手元流動性は当面確保されているが、損失が続けば資本が毀損するリスクがある。2026年2月に独自AIエージェント「monoAI Agent」を核とした「SuperCat」を投入し、産業AX領域への展開を加速させており、2026年Q4四半期黒字化・2027年通期黒字化を必達目標として掲げている。

Business Model · ビジネスモデル
  • 1収益源: メタバースサービス(55.9%)・XRイベントサービス(15.4%)・XR周辺サービス(27.7%)の3区分で売上9.8億円を構成している。
  • 2顧客: 大日本印刷・ソニーグループ等の大手法人向けにXR CLOUD基盤をOEM提供し、イベント企画・運営も受託している。
  • 3価値提案: ゲーム由来の大規模通信技術とAIを組み合わせ、業種横断的なDX・産業AXソリューションとして提供している。
  • 4コスト構造: 業務委託から内製化へ転換し、FY2025売上原価を前年比33.5%減に圧縮したが、販管費7.3億円が重く赤字継続中である。
Risks · リスク要因
  • 1継続赤字と資本毀損リスク: FY2025まで2期連続で純損失を計上しており、黒字化が遅延すれば自己資本11.6億円が更に毀損する恐れがある。
  • 2特定顧客依存: 上位4社で売上の53.4%を占め、主要顧客の発注動向が売上に直結するため、取引縮小時の業績変動リスクが高い。
  • 3XR市場の需要変化: メタバースへの投資意欲が低下した場合や競合が優位なサービスを投入した場合、受注機会が急減する可能性がある。
  • 4新株予約権による希薄化: 未行使の新株予約権が存在し、行使が進んだ場合に既存株主の1株当たり価値が希薄化するリスクがある。
Strengths · 強み
  • 1技術基盤: ゲーム開発由来の大規模同時接続通信技術とISO27001・27017認証の情報管理体制を両立し、差別化された信頼性を持つ。
  • 2プラットフォーム汎用性: 「XR CLOUD」は特定業界に依存せず、教育・自治体・製造など多業種にパッケージ展開が可能である。
  • 3大手資本との連携: 大日本印刷との資本業務提携により販路と信用力を確保し、売上シェア上位顧客として20.1%を占めている。
  • 4AI×XRの先行開発: 独自マルチエージェント「monoAI Agent」を内製開発し、在庫管理・接客代行など実務自律化の商用化に先行している。
Strategy · 戦略・今後の展望
  • 12027年通期黒字化: 2026年Q4の四半期黒字化を経て2027年12月期の通期黒字化を必達目標とし、内製化による筋肉質な収益体制を構築する。
  • 2産業AX推進: 独自AIエージェント「SuperCat」を2026年2月より外部販売開始し、企業の基幹システム連携による業務自律化市場を開拓する。
  • 3XR CLOUD機能拡充: 「メタバース役所」「DNP居場所づくりプラットフォーム」等の業界特化パッケージを継続拡充し顧客基盤を広げる。
  • 4アライアンス強化: 「オープンメタバースネットワーク」4社連携と大日本印刷との資本提携を通じ、2025年以降の販路多角化と安定受注を確立する。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025業績悪化: 売上高9.8億円(前年比-31.4%)、営業損失3.9億円と前年の損失2.8億円から悪化し、純損失は3.4億円(前年5.9億円から改善)。
コスト構造改革: 業務委託費の大幅圧縮により売上原価を前年比33.5%減の6.4億円に削減、営業CF支出を前年4.8億円から1.1億円へ大幅改善した。
AIエージェント事業開始: 2026年2月に独自AIエージェント基盤「monoAI Agent」を核とした「SuperCat」を提供開始し、産業AX領域に本格参入した。
代表取締役交代: 創業社長・本城嘉太郎氏が2026年3月に代表取締役社長へ復帰し、産業AXを軸とした新成長フェーズへの移行を強力推進する予定である。
02

業績推移

売上高
9.8億円▼31.4%FY25
03.87.511.315FY20FY22FY24
営業利益
-3.9億円▼38.7%FY25
00.20.40.60.8FY20FY22FY24
純利益
-3.4億円▲42.7%FY25
00.20.40.60.8FY20FY22FY24
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
0.01.32.53.85.0FY20FY22FY24
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
02.557.510FY20FY22FY24
03

財務諸表

損益計算書 (PL)
単位: 億円
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
売上高2.211.312.914.512.414.39.8
売上原価———————
売上総利益———————
販管費———————
営業利益———0.7-1.7-2.8-3.9
経常利益0.0-4.8-1.80.6-1.7-2.9-3.8
純利益-0.2-5.8-1.80.7-2.0-5.9-3.4
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
総資産8.23.79.817.314.918.814.2
純資産 (自己資本)3.1-4.63.112.611.515.612.2
自己資本比率 (%)38.5-125.131.772.877.183.286.5
現金及び預金—0.97.913.99.112.711.6
有利子負債———————
ネット有利子負債———————
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
営業CF—▲1.6▲1.2▲1.6▲1.8▲4.8▲1.1
投資CF—▲0.0▲0.1▲0.8▲2.9▲0.70.4
財務CF—1.38.48.4▲0.09.1▲0.5
FCF———————
設備投資 (CapEx)———————
減価償却費———————
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
—
1株純利益 (円)
BPS
—
1株純資産 (円)
ROE
—
自己資本利益率
ROA
—
総資産利益率
PER
—
株価収益率
PBR
—
株価純資産倍率
配当利回り
—
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04

セグメント

セグメント情報は準備中です。

05

地域別売上

地域別売上データは準備中です。

06

従業員

従業員データ

連結
—人
単体
126人
平均年齢
34.6歳
平均勤続
5.0年
単体 平均年収
480万円
連結従業員数 推移
FY21
—
FY22
—
FY23
—
FY24
—
FY25
—
07

大株主

大株主 Top 10

FY25 有価証券報告書時点
#1本城 嘉太郎2.2百万株17.98%
#2大日本印刷株式会社1.8百万株14.64%
#3株式会社ロータス1.2百万株10.03%
#4中嶋 謙互0.3百万株2.77%
#5セン コン0.3百万株2.72%
#6株式会社SBI証券0.3百万株2.56%
#7成澤 理恵0.3百万株2.53%
#8DBS BANK LTD. 700104(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)0.3百万株2.41%
#9楽天証券株式会社0.2百万株1.57%
#10株式会社イグニス0.2百万株1.30%
08

配当・株主還元

配当データは準備中です。

09

IR資料

IR資料は準備中です。

10

競合比較

競合比較は準備中です。

11

ニュース

関連ニュースは準備中です。

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