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株式会社スリーエフ

カブシキガイシャスリーエフ上場小売業7544EDINET: E03286
Three F Co., Ltd.
決算期: 02月期
業種: 小売業
売上高 (FY25)
億円
営業利益 (FY25)
10.0億円
9.68%
経常利益 (FY25)
10.0億円
9.74%
純利益 (FY25)
2.9億円
33.18%
総資産
51.1億円
2.53%
自己資本比率
86.8%
ROE
7.7%
1.60%
01

企業サマリ

Overview · 事業概要

株式会社スリーエフはローソンと企業フランチャイズ契約を結び、神奈川・東京・千葉・埼玉の4都県で「ローソン・スリーエフ」329店舗および独自新業態「gooz(グーツ)」3店舗の計332店舗を運営するコンビニエンスストア企業である。2018年〜2020年のブランド転換時に全店改装(1店舗平均3,000万円超)を実施したことで大規模リース負担が生じたが、2026年2月期に什器リース料が大幅低減する転換点を迎え、7ヶ年中長期経営計画(2021〜2027年2月期)の「収穫期」へ移行する局面にある。FY2025実績は営業総収入139億円(前期比+0.4%)、営業利益10億円(同+9.7%)、経常利益10億円と中長期目標の経常利益10億円以上を達成した。個店平均日販は年間平均60万円の大台に乗せ、チェーン全店売上高は670億円超に達した。一方で人件費・水道光熱費などの店舗運営コスト増が加盟店利益を圧迫しており、コスト上昇に負けない売上向上策が引き続き最優先課題となっている。

Business Model · ビジネスモデル
  • 1収益源: ローソンとの企業FC契約に基づき加盟店から受取るロイヤルティ収入と直営15店舗の直接販売収入が柱である。
  • 2顧客: 神奈川県を中心とした首都圏4都県の生活者に対し、近隣密着型のコンビニサービスを提供している。
  • 3価値提案: やきとり・チルド弁当等の独自商品とローソンチェーンの商品・販促を組み合わせた個店最適化で差別化を図っている。
  • 4コスト構造: 全面改装リース料が2026年2月期に大幅低減し、収益構造が改善する転換点を迎えつつある。
Risks · リスク要因
  • 1FCリスク: ローソンとの企業FC契約が解消された場合、事業基盤そのものが消滅する経営上の最大リスクである。
  • 2コスト増圧力: 人件費・水道光熱費・物流費の上昇が継続し、加盟店利益を圧迫して加盟店離脱につながるリスクがある。
  • 3食品安全リスク: 食中毒等の食品事故が発生した場合、ブランド毀損・売上減少・損害賠償が業績と財務に重大影響を与える。
  • 4個人消費低迷: 実質賃金がゼロ付近に留まり個人消費が本格回復しない場合、日販の伸び鈍化が収益計画を下押しする可能性がある。
Strengths · 強み
  • 1首都圏集中の地盤: 神奈川県が全店の47%を占め、地域密着の運営ノウハウと強固な顧客基盤を持っている。
  • 2ローソンブランド活用: ローソンチェーンのAI発注システム「AI.CO」や販促キャンペーンを自社店舗運営力で最大活用できる。
  • 3独自商品力: やきとり・もちぽにょ等のスリーエフ独自商品をウェブ動画広告や割引クーポンで強化し、集客差別化を実現している。
  • 4財務健全性: 純資産44億円・現金41億円を保有し、自己資本比率が高く、次期投資フェーズに向けた財務余力がある。
Strategy · 戦略・今後の展望
  • 12027年2月期の数値目標: 個店平均日販13%増(2020年2月期比)・加盟店利益28%増・経常利益10億円以上の達成を最終目標とする。
  • 2個店最適化: AI発注「AI.CO」活用強化とフードデリバリー267店舗への拡大で中食売上を引き上げ、競合比較優位を確立する。
  • 3ハード改善投資: 転換から7年経過店舗の改装を順次実施し、2026年2月期のリース負担低減後は積極投資フェーズへ移行する。
  • 4gooz原点回帰: goozをイノベーションセンターとして位置づけ、CVSでは実現できない先駆的な取り組みで業態差別化を追求する。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025業績: 営業総収入139億円(前期比+0.4%)、経常利益10億円(+9.7%)、純利益2億89百万円(+33.3%)と中期目標を達成した。
個店日販60万円突破: ローソン・スリーエフの年間平均個店日販が初めて60万円の大台を達成し、来店客数が伸長した。
火災事故と保険金: 2024年2月に平塚PA店で火災が発生し、8月に営業再開、保険金37百万円を特別利益に計上した。
CF悪化に注意: 法人税等支払が5億12百万円(前期1億48百万円)に急増し、営業CFは前期比2億98百万円減の5億19百万円に留まった。
02

業績推移

業績データは準備中です。

03

財務諸表

財務データは準備中です。

04

セグメント

セグメント情報は準備中です。

05

地域別売上

地域別売上データは準備中です。

06

従業員

従業員データ

連結
単体
33
平均年齢
48.9
平均勤続
22.4
単体 平均年収
670万円
連結従業員数 推移
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
07

大株主

大株主 Top 10

FY25 有価証券報告書時点
#1㈱JMK瑞穂2.7百万株35.68%
#2菊池 淳司0.5百万株6.42%
#3㈱ローソン0.4百万株4.77%
#4中居 京子0.3百万株4.19%
#5宇佐見 瑞枝0.3百万株3.49%
#6光通信㈱0.3百万株3.33%
#7松井証券㈱0.2百万株2.76%
#8金室 貴久0.1百万株1.62%
#9中居 勝利0.1百万株1.48%
#10山本 知宏0.1百万株1.45%
08

配当・株主還元

配当・株主還元

FY25 実績
1株配当 (年間)
15.00
配当性向
33.9%
1株配当 推移 (円・生値)
FY20
9
FY21
15
FY22
15
FY23
15
FY24
15
FY25
15
※ 生値。株式分割の遡及調整は未適用。
09

IR資料

IR資料は準備中です。

10

競合比較

競合比較は準備中です。

11

ニュース

関連ニュースは準備中です。

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