株
株式会社ポプラ
カブシキガイシャポプラ上場小売業7601EDINET: E03312POPLAR Co., Ltd.
決算期: 02月期
業種: 小売業
売上高 (FY25)
—億円
—営業利益 (FY25)
4.1億円
0.99%経常利益 (FY25)
4.1億円
14.72%純利益 (FY25)
3.8億円
18.61%総資産
37.8億円
0.79%自己資本比率
20.7%
—ROE
59.8%
59.80%01
企業サマリ
Overview · 事業概要
株式会社ポプラは「ポプラ」「生活彩家」ブランドの施設内小型コンビニ(スマートストア事業、276店舗)と、ローソンとのアライアンスブランド「ローソン・ポプラ」(120店舗)の2本柱にFLC(冷凍調理品製造卸)事業を加えた3事業構成の小規模FCチェーン運営会社である。売上ロイヤリティ制度と製販一貫体制による独自のフランチャイズモデルを強みとし、病院・大学・工場等の職域内施設や小型無人コンビニ「スマートセルフ」へのニッチ出店で上位チェーンと差別化を図っている。FY2025は創業50周年販促効果や外部小売向け工場売上が前年同期比211%増と急拡大し、経常利益412百万円(前年比+14.5%)を達成した。一方、スマートストア事業は営業損失135百万円と赤字が拡大しており、3事業の収益バランス改善が課題である。純資産780百万円・自己資本比率は低水準で財務基盤は脆弱なものの、ROE59.8%と高い資本効率を示す。2026年2月期はROIC16.9%・営業利益373百万円を計画し、冷凍機器追加投資や無人店舗FC展開を通じた持続的成長を目指している。
Business Model · ビジネスモデル
- 1収益源: FCロイヤリティ収入と直営店売上で構成し、ローソン・ポプラ事業が営業総収入61億円、スマートストア事業が51億円を占める。
- 2顧客: 病院・大学・工場等の施設管理者をFCオーナーとして取り込み、施設内来訪者・従業員を最終消費者とする二層構造を持つ。
- 3価値提案: 売上ロイヤリティ制度と製販一貫体制により小規模店舗でも採算が取れる低コスト運営モデルを加盟者に提供している。
- 4コスト構造: 自社弁当工場の稼働率向上が利益の鍵で、外部小売・高齢者施設向け冷凍惣菜販売が工場固定費の分散を支えている。
Risks · リスク要因
- 1スマートストア事業の赤字拡大: FY2025に営業損失135百万円と前年の34百万円から悪化しており、チェーン全体の収益構造を毀損するリスクがある。
- 2原材料・エネルギー価格の高騰: 弁当工場の製造原価は食材相場・為替・エネルギー価格に直結し、高止まりが続く場合は利益率をさらに圧迫する可能性がある。
- 3人材確保難: 店舗運営・工場・FC管理にわたる慢性的な人材不足が事業拡大の制約となり、人件費上昇が加盟店収支と本部コストの双方に影響する。
- 4財務基盤の脆弱性: 純資産780百万円・長期借入金残高が大きく、信用低下による融資枠縮小や金利上昇が資金繰りに重大な影響を及ぼすリスクがある。
Strengths · 強み
- 1売上ロイヤリティ制度: 売上連動のロイヤリティ設計により小規模施設内店舗でも加盟者が採算を確保しやすく、上位チェーンとの差別化要因となっている。
- 2製販一貫体制: 自社弁当工場からの直供給で鮮度管理とコスト競争力を確保し、外部小売向け売上が前年同期比211%増と急拡大した実績がある。
- 3ニッチ立地ノウハウ: 病院・大学・工場等の職域内施設への出店ノウハウを長年蓄積しており、上位チェーンが参入しにくい小規模物件での開発力を持つ。
- 4ローソンとのアライアンス: ローソン・ポプラブランドで大手のインフラ・商品力を活用しつつ、独自の「ポプ弁」でブランド差別化を図り既存店売上比104.8%を維持している。
Strategy · 戦略・今後の展望
- 1ローソン・ポプラ出店加速: エリアフランチャイザーとして直営店のFC化を推進し、FY2026に向け店舗数の拡大と費用構造の軽量化を同時に進める計画である。
- 2スマートセルフ展開: 1坪から5坪規模の小型無人コンビニ「スマートセルフ」のFC化を開始し、施設内売店の高度化ニーズを低コストで取り込む戦略を推進する。
- 3冷凍惣菜製造の規模拡大: 高齢者施設向け冷凍惣菜が既存設備の製造上限に近づいたため新型冷凍機器を追加導入し、自社ブランド製品の外販拡大を目指す方針である。
- 4ROIC重視の資本政策: FY2026のROIC目標16.9%を資本コスト超過水準に設定し、連結売上高114億9700万円・営業利益373百万円の達成を通じて企業価値向上を図る。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025経常利益412百万円(前年比+14.5%)を達成し、純利益376百万円は前年の特別利益(土地売却益134百万円)剥落で前年比18.5%減となった。
創業50周年記念の50%増量企画が好評で、スマートストア・ローソン・ポプラの既存店売上はそれぞれ前年比103.4%・104.8%と伸長した。
外部小売事業者向け工場売上が前年同期比211.3%増と急拡大し、完全調理済み冷凍惣菜の高齢者施設向け販売も既存設備の上限に達するほど拡大した。
スマートセルフ17店舗を新規出店し小型無人コンビニのFC展開を開始、一方でスマートストア事業の営業損失は前年の34百万円から135百万円へ拡大した。
02
業績推移
業績データは準備中です。
03
財務諸表
財務データは準備中です。
04
セグメント
セグメント売上構成比営業利益利益率
LawsonPoplar0.0兆50.9%0.00兆14.3%
OperatingSegmentsNotIncludedInReportableSegmentsAndOtherRevenueGeneratingBusinessActivities0.0兆6.9%0.00兆0.2%
Smartstore0.0兆42.2%▲0.00兆-2.7%
05
地域別売上
地域別売上データは準備中です。
06
従業員
従業員データ
連結
—人
単体
130人
平均年齢
48.5歳
平均勤続
19.3年
単体 平均年収
448万円
連結従業員数 推移
FY21
—
FY22
—
FY23
—
FY24
—
FY25
—
08
配当・株主還元
配当データは準備中です。
09
IR資料
IR資料は準備中です。
10
競合比較
競合比較は準備中です。
11
ニュース
関連ニュースは準備中です。