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株式会社コラントッテ
カブシキガイシャコラントッテ上場その他製品7792EDINET: E36670Colan Totte.Co.,Ltd.
決算期: 09月期
業種: その他製品
売上高 (FY25)
69.2億円
16.37%営業利益 (FY25)
18.1億円
20.59%経常利益 (FY25)
18.3億円
22.27%純利益 (FY25)
13.3億円
29.69%総資産
67.2億円
23.66%自己資本比率
76.9%
—ROE
28.6%
0.80%01
企業サマリ
Overview · 事業概要
コラントッテは、肩こり・腰痛向け家庭用磁気治療器を中核に、睡眠サポートブランド「Colantotte RESNO」・女性向けブランド「Lierrey」・緊急連絡サービス「CSS」を展開するファブレスの健康アクセサリーメーカーである。売上高はFY2019の29億円からFY2025の69億円へと6年間で2.4倍に拡大し、FY2025は営業利益18億円(営業利益率26.2%)・ROE28.6%という高収益体質を維持している。売上構成はネックレス類が81.6%を占め特定製品依存が続くものの、イーコマース部門が前期比+34.8%・リテール部門が同+27.3%と直販チャネルが急拡大しており、卸売依存のリスク低減と粗利率改善が進んでいる。国内の肩こり・腰痛人口の多さや超高齢社会の進展が市場追い風となる一方、トップアスリートを活用したブランディングと医療機器としての効能・効果訴求で差別化を図り、持続的な顧客獲得と生涯価値最大化を成長戦略の柱に据えている。
Business Model · ビジネスモデル
- 1収益源: ホールセール(卸)57.6%・イーコマース31.5%・リテール10.9%の3チャネルで売上高69億円を構成する。
- 2顧客: 肩こり・腰痛を抱える主に40代以上の男性が中心だが、女性ブランド立上げで顧客層拡大を図っている。
- 3価値提案: 医療機器認証を取得した磁気治療効果とデザイン性を両立し、一般雑貨と差別化した高付加価値商品を提供する。
- 4コスト構造: 工場を持たないファブレス生産で固定費を抑制し、マーケティング・ブランディングに経営資源を集中させている。
Risks · リスク要因
- 1特定製品集中リスク: ネックレス類が売上の81.6%・主力「TAO」シリーズだけで同51.6%を占め、需要変化の影響が大きい。
- 2許認可リスク: 医療機器製造販売業許可(更新期限2028年)の取消や法改正による追加コスト発生が事業継続に直結する。
- 3個人情報漏洩リスク: EC・CSS事業で顧客個人情報を大量保有しており、不正アクセスによるブランド毀損リスクがある。
- 4製造委託先集中リスク: ファブレス体制ゆえ、委託先の品質問題・経営不振・自然災害が直接的な供給障害につながる。
Strengths · 強み
- 1医療機器許認可: 第二種医療機器製造販売業許可を保有し、効能・効果を訴求できる参入障壁を築いている。
- 2ブランド×アスリート戦略: 宇野昌磨選手・石川祐希選手ら著名アスリートを起用し、高い認知度と信頼性を獲得している。
- 3高収益ファブレスモデル: FY2025営業利益率26.2%・ROE28.6%を実現し、在庫リスクを外部委託先分散で管理している。
- 4EC直販チャネルの急成長: イーコマース売上が前期比+34.8%増の22億円に拡大し、利益率改善と卸依存低減を同時に達成している。
Strategy · 戦略・今後の展望
- 1ブランド多角化: 睡眠サポートの「RESNO」・女性向け「Lierrey」を育成し、売上に占めるネックレス類依存率を段階的に引き下げる。
- 2EC比率向上: SNSマーケティング強化とギフト需要施策によりイーコマース売上比率を高め、売上総利益率の継続的な改善を図る。
- 3CSSサービス拡大: 明治安田生命との提携を足がかりに会員数を積み上げ、継続課金による安定収益モデルを構築する。
- 4人材・拠点投資: 新事務所建設(建設仮勘定2.6億円計上)と管理職女性比率25%(2028年目標)達成に向けた組織基盤を整備する。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025過去最高更新: 売上高69億円(+16.4%)・純利益13億円(+29.7%)で8期連続過去最高益を達成し、資産合計は67億円に拡大した。
EC部門急拡大: イーコマース売上が前期比+34.8%増の22億円となり、SNSマーケティング強化とギフト需要施策が奏功した。
2025大阪・関西万博出展: 大阪ヘルスケアパビリオンにプロジェクションマッピングで出展し、磁力技術のブランド認知向上を図った。
リテール新規出店: 2025年4月「アミュプラザおおいた」・5月「三井アウトレットパーク横浜ベイサイド」に出店し、リテール売上+27.3%増に貢献した。
02
業績推移
売上高
69.2億円▲16.4%FY25
営業利益
18.1億円▲20.6%FY25
純利益
13.3億円▲29.7%FY25
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
03
財務諸表
損益計算書 (PL)
単位: 億円
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 29.4 | 28.9 | 37.5 | 46.6 | 54.1 | 59.4 | 69.2 |
| 売上原価 | — | — | — | — | — | — | — |
| 売上総利益 | — | — | — | — | — | — | — |
| 販管費 | — | — | — | — | — | — | — |
| 営業利益 | — | — | — | 9.5 | 10.2 | 15.0 | 18.1 |
| 経常利益 | 4.3 | 4.9 | 6.3 | 9.6 | 10.3 | 15.0 | 18.3 |
| 純利益 | 2.7 | 3.3 | 4.2 | 6.1 | 6.4 | 10.2 | 13.3 |
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 総資産 | 22.2 | 23.2 | 36.2 | 41.0 | 48.8 | 54.3 | 67.2 |
| 純資産 (自己資本) | 5.6 | 8.9 | 22.4 | 27.4 | 32.7 | 41.1 | 51.7 |
| 自己資本比率 (%) | 25.2 | 38.1 | 61.9 | 66.9 | 66.9 | 75.7 | 76.9 |
| 現金及び預金 | 4.1 | 5.0 | 15.3 | 13.3 | 17.9 | 17.6 | 21.8 |
| 有利子負債 | — | — | — | — | — | — | — |
| ネット有利子負債 | — | — | — | — | — | — | — |
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
| 項目 | FY19 | FY20 | FY21 | FY22 | FY23 | FY24 | FY25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 営業CF | 1.2 | 3.8 | 6.4 | 1.5 | 9.6 | 8.8 | 10.0 |
| 投資CF | ▲0.1 | ▲0.6 | ▲0.5 | ▲0.8 | ▲0.8 | ▲7.4 | ▲3.0 |
| 財務CF | ▲1.2 | ▲2.4 | 4.5 | ▲2.7 | ▲4.1 | ▲1.8 | ▲2.7 |
| FCF | — | — | — | — | — | — | — |
| 設備投資 (CapEx) | — | — | — | — | — | — | — |
| 減価償却費 | — | — | — | — | — | — | — |
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
146.49
1株純利益 (円)
BPS
—
1株純資産 (円)
ROE
28.6%
自己資本利益率
ROA
19.8%
総資産利益率
PER
—
株価収益率
PBR
—
株価純資産倍率
配当利回り
—
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04
セグメント
セグメント情報は準備中です。
05
地域別売上
地域別売上データは準備中です。
06
従業員
従業員データ
連結
—人
単体
104人
平均年齢
44.1歳
平均勤続
7.1年
単体 平均年収
607万円
連結従業員数 推移
FY21
—
FY22
—
FY23
—
FY24
—
FY25
—
08
配当・株主還元
配当・株主還元
FY25 実績1株配当 (年間)
42.00円+12
配当性向
28.7%
1株配当 推移 (円・生値)
FY21
12
FY22
16
FY23
20
FY24
30
FY25
42
※ 生値。株式分割の遡及調整は未適用。
09
IR資料
IR資料は準備中です。
10
競合比較
競合比較は準備中です。
11
ニュース
関連ニュースは準備中です。