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株式会社コメリ

カブシキガイシャコメリ上場小売業8218EDINET: E03120
KOMERI CO.,LTD.
決算期: 03月期
業種: 小売業
売上高 (FY25)
億円
営業利益 (FY25)
224億円
1.43%
経常利益 (FY25)
222億円
0.15%
純利益 (FY25)
137億円
0.05%
総資産
3867億円
3.70%
自己資本比率
63.7%
ROE
5.7%
0.20%
01

企業サマリ

Overview · 事業概要

株式会社コメリは新潟県を本拠とし、全国1,228店舗(パワー114・PRO19・ハード&グリーン1,091等)を展開するホームセンター専業企業である。金物・工具・資材・建材および園芸・農業資材を核カテゴリーと定め、世界のベストソースからPB商品を開発・調達し、12カ所の物流センター(北星産業が内製運営)を通じてEDLP(エブリデイ・ロープライス)を実現する「生産から販売まで一気通貫」のビジネスモデルが特徴である。FY2025(2025年3月期)は営業収益3,792億円(前期比+2.3%)、営業利益224億円、経常利益222億円、純利益137億円を計上した。PB売上構成比は48.3%に達し、Eマース(EC)売上は前期比+10.8%と高成長を続けており、BOPISの店頭受取比率は80%に達している。2025年4月に公表した中期経営計画(2026年3月期-2028年3月期)では、2028年3月期に営業収益4,500億円・営業利益320億円・ROE8.0%以上を目標に掲げ、出店加速・関西新物流センター建設・B2B需要獲得・DX投資を重点施策として推進している。一方、ROEは現状5.7%と目標水準を大きく下回っており、資本効率改善が課題である。

Business Model · ビジネスモデル
  • 1収益源: ホームセンター事業が営業収益の約98%を占め、工具・園芸・資材等7カテゴリーで構成される。
  • 2顧客: 農業者・建設事業者等のプロ客と一般消費者の双方を全国1,228店舗で取り込む。
  • 3価値提案: PB比率48.3%とEDLP施策により、生産から販売までコストを圧縮し最安値水準を提供する。
  • 4コスト構造: 北星産業による物流内製化と12拠点の物流センター網でローコストオペレーションを実現する。
Risks · リスク要因
  • 1気候変動リスク: 農業・園芸用品など季節依存商品が多く、残暑・暖冬等の天候異変が売上と在庫に直撃する。
  • 2競合激化リスク: ホームセンター大型化に加え、異業種・ECとの競争も激しく、既存店売上を圧迫する可能性がある。
  • 3出店コスト・規制リスク: 建築費高騰や都市計画法等の規制で計画通りの出店が遅延し、成長目標を下回る恐れがある。
  • 4為替・調達リスク: PB商品の海外調達比率が高く、円安が長期化すると商品原価率の上昇が利益を圧迫する。
Strengths · 強み
  • 11,228店舗の地方密着ネットワーク: 小商圏でも成立する船団方式で農村・地方エリアにドミナントを形成している。
  • 2PB比率48.3%の商品力: 世界調達と標準化された物流を組み合わせ、他社が追随困難な低価格PBを展開している。
  • 3物流内製化による競争優位: 国内12拠点の自社物流センターで2024年問題対応と配送コスト削減を両立している。
  • 4528万人のカード会員基盤: コメリカード等6種類のカードとFSPで固定客化を進め、来店頻度を高めている。
Strategy · 戦略・今後の展望
  • 1中期経営計画(2026-2028年3月期): 2028年3月期に営業収益4,500億円・営業利益320億円・ROE8.0%以上を目標とする。
  • 2物流インフラ拡充: 過去最大規模となる「コメリ(新)関西流通センター」を建設中で、東海・関西エリアの出店を加速する。
  • 3B2B需要獲得: パワー・PRO業態の出店を推進し、建設事業者・農業者向けプロ需要を取り込む仕組みを構築する。
  • 4DX・EC強化: セルフレジ設置店舗を拡大し、BOPIS比率80%超を維持しながらEマース売上比率6%台以上を目指す。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025業績: 営業収益3,792億円(前期比+2.3%)、営業利益224億円、純利益137億円と増収増益を達成した。
Eマース好調: EC売上は前期比+10.8%、売上高比率6.1%に拡大し、BOPISの店頭受取比率は80%に達した。
新物流拠点: 2024年6月に静岡流通センターを稼働開始し、関西新センターの建設にも着工した。
新中期経営計画: 2025年4月に2028年3月期目標(営業収益4,500億円・ROE8.0%以上)を盛り込んだ中計を公表した。
02

業績推移

業績データは準備中です。

03

財務諸表

財務データは準備中です。

04

セグメント

セグメント情報は準備中です。

05

地域別売上

地域別売上データは準備中です。

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従業員

従業員データ

連結
単体
3,632
平均年齢
38.3
平均勤続
12.3
単体 平均年収
496万円
連結従業員数 推移
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
07

大株主

大株主 Top 10

FY25 有価証券報告書時点
#1株式会社米利16.1百万株33.70%
#2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)3.7百万株7.70%
#3株式会社日本カストディ銀行(信託口)2.5百万株5.10%
#4CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)1.7百万株3.60%
#5捧 雄一郎1.4百万株2.90%
#6株式会社第四北越銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行㈱)1.3百万株2.70%
#7有限会社ささげ1.2百万株2.60%
#8公益財団法人美術育成財団雪梁舎1.2百万株2.50%
#9捧 欽二1.0百万株2.10%
#10コメリ社員持株会0.8百万株1.70%
08

配当・株主還元

配当・株主還元

FY25 実績
1株配当 (年間)
81.00+3
配当性向
21.0%
1株配当 推移 (円・生値)
FY20
63
FY21
67
FY22
69
FY23
75
FY24
78
FY25
81
※ 生値。株式分割の遡及調整は未適用。
09

IR資料

IR資料は準備中です。

10

競合比較

競合比較は準備中です。

11

ニュース

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