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株式会社ライズ・コンサルティング・グループ

カブシキガイシャライズコンサルティンググループ上場サービス業9168EDINET: E38895
Rise Consulting Group, Inc.
決算期: 02月期
業種: サービス業
売上高 (FY25)
76.8億円
24.76%
営業利益 (FY25)
19.6億円
8.48%
経常利益 (FY25)
19.1億円
7.25%
純利益 (FY25)
14.2億円
7.83%
総資産
92.0億円
7.97%
自己資本比率
68.6%
ROE
24.7%
4.86%
01

企業サマリ

Overview · 事業概要

株式会社ライズ・コンサルティング・グループは、戦略策定から実行支援まで一気通貫で顧客に伴走するピュアコンサルティングファームである。売上収益は2022年34億円から2025年77億円へと3年間で2倍超に拡大し、FY2025は前年比24.8%増の77億円・営業利益20億円(営業利益率25.5%)・ROE24.7%を達成した。コンサルタント増員(期末286名)と高稼働率の維持が成長エンジンであり、1Day選考会などの独自採用手法で優秀人材を厳選確保している。One Pool制により業界・テーマ横断でコンサルタントをアサインし、DX・業務改革・IT導入など多様な支援を提供する。NTTデータ向けが売上の33.8%を占める顧客集中が課題で、新設のビジネスディベロップメント部による新規開拓を加速中である。2026年2月期から2030年2月期の中期経営計画ではCAGR20〜25%・最終年度営業利益率25〜30%を目標に掲げ、IT/DXアライアンスや生成AI活用でTAM拡大を狙っている。

Business Model · ビジネスモデル
  • 1収益源: コンサルタントの稼働時間を対価とするタイム&マテリアル型で、売上77億円の全額がコンサルティング事業単一セグメントから生まれる。
  • 2顧客: 大企業を主軸に幅広い業界へ戦略・業務改革・DX支援を提供し、上位10社で売上の68%を占める集中型顧客構造である。
  • 3価値提案: 戦略策定から実行まで伴走する一気通貫スタイルと、OnePool制による柔軟なアサインで高品質デリバリーを実現する。
  • 4コスト構造: 人件費が主要コストであり、コンサルタント人員数・稼働率・平均単価の3KPIを管理してスケールと利益率を両立させる。
Risks · リスク要因
  • 1顧客集中リスク: NTTデータ1社で売上33.8%・上位10社で68%を占め、特定顧客の方針変更や契約縮小が業績を直撃する可能性がある。
  • 2人材依存リスク: コンサルティング業界の採用競争激化により優秀人材の確保・定着が計画未達となれば、稼働率低下と売上減少に直結する。
  • 3のれん減損リスク: 2020年のMBO由来ののれんを計上しており、収益性が低下した場合には減損損失が財政状態に重大な影響を与える。
  • 4情報漏洩・サイバーリスク: クライアントの機密情報を大量に取り扱う業務特性上、サイバー攻撃や情報漏洩が発生した場合は信用毀損と訴訟リスクを伴う。
Strengths · 強み
  • 1高利益率の維持: FY2025営業利益率25.5%・ROE24.7%を達成し、知識集約型ビジネスの構造的優位が財務数値に反映されている。
  • 2独自採用力: 1Day選考会やリファーラル採用で期末コンサルタント286名を確保し、期初計画を上回る人材獲得を継続的に実現している。
  • 3伴走型デリバリー: 上流から実行支援まで一貫関与するスタイルが顧客ロイヤルティを高め、NTTデータとの取引を売上比33.8%まで拡大させた。
  • 4成長トラック: 年率約25%の売上成長を3年連続で維持しており、国内コンサル市場CAGR9.7%を大幅に上回る拡大ペースを実現している。
Strategy · 戦略・今後の展望
  • 1中期経営計画: 2026年2月期〜2030年2月期の5年間でCAGR20〜25%・最終年度営業利益率25〜30%を目標に掲げ、規律ある高成長を追求する。
  • 2スケーラビリティ確保: インサイドセールスによるCRM強化・採用体制強化・従業員エンゲージメント向上で人材と案件を同時に積み上げる計画である。
  • 3TAM拡大: IT/DX関連企業とのアライアンスを通じてシステム領域へ事業拡張し、上流から下流まで一気通貫支援の範囲を広げる方針である。
  • 4生成AI活用: コンサルティング業務への生成AI導入を強化し、生産性向上と利益率改善を図ることで売上アップサイドと原価低減を同時に狙う。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025業績: 売上77億円(前年比+24.8%)・営業利益20億円(+8.5%)を達成し、増収ながら採用投資拡大で増益率は売上成長より低位にとどまった。
コンサルタント増員: 期末在籍コンサルタント数が286名となり、積極的な採用投資の結果として期初計画を上回る水準を達成した。
新規開拓加速: ビジネスディベロップメント部を新設してプラクティス起点の営業を本格化し、将来の大口顧客となりうる取引先の獲得が順調に進んだ。
中期経営計画始動: 2026年2月期を初年度とする5カ年計画を策定し、CAGR20〜25%・最終年度営業利益率25〜30%という具体的数値目標を公表した。
02

業績推移

売上高
76.8億円24.8%FY25
020406080FY21FY22FY23FY24FY25
営業利益
19.6億円8.5%FY25
05101520FY21FY22FY23FY24FY25
純利益
14.2億円7.8%FY25
03.87.511.315FY21FY22FY23FY24FY25
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
0.07.515.022.530.0FY21FY22FY23FY24FY25
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
015304560FY21FY22FY23FY24FY25
03

財務諸表

損益計算書 (PL)
単位: 億円
項目FY21FY22FY23FY24FY25
売上高34.347.661.676.8
売上原価
売上総利益
販管費
営業利益13.818.119.6
経常利益-2.08.313.117.819.1
純利益-2.06.89.713.214.2
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
項目FY21FY22FY23FY24FY25
総資産57.770.375.385.292.0
純資産 (自己資本)19.827.537.351.663.2
自己資本比率 (%)34.439.149.660.568.6
現金及び預金7.811.518.924.6
有利子負債
ネット有利子負債
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
項目FY21FY22FY23FY24FY25
営業CF9.28.812.314.5
投資CF▲0.6▲0.2▲0.0▲0.2
財務CF▲3.5▲4.9▲4.8▲8.7
FCF
設備投資 (CapEx)
減価償却費
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
58.65
1株純利益 (円)
BPS
1株純資産 (円)
ROE
24.7%
自己資本利益率
ROA
15.4%
総資産利益率
PER
株価収益率
PBR
株価純資産倍率
配当利回り
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04

セグメント

セグメント情報は準備中です。

05

地域別売上

地域別売上データは準備中です。

06

従業員

従業員データ

連結
単体
330
平均年齢
33.5
平均勤続
2.3
単体 平均年収
1,183万円
連結従業員数 推移
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
07

大株主

大株主 Top 10

FY25 有価証券報告書時点
#1Sunrise CapitalⅢ,L.P.4.2百万株17.44%
#2株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.4百万株14.17%
#3Sunrise CapitalⅢ(JPY),L.P.2.4百万株9.85%
#4Sunrise CapitalⅢ(Non-US),L.P.1.9百万株7.81%
#5朝日 竜樹1.2百万株4.99%
#6日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)0.7百万株3.08%
#7BBH CO FOR GRANDEUR PEAK GLOBAL CONTRARIAN FUND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)0.7百万株2.72%
#8BBH CO FOR ARCUS JAPAN VALUE FUND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)0.5百万株2.09%
#9BBH FOR GRANDEUR PEAK GLOBAL OPPORTUNITIES FUND (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)0.5百万株1.90%
#10日本証券金融株式会社0.4百万株1.74%
08

配当・株主還元

配当・株主還元

FY25 実績
1株配当 (年間)
9.00
配当性向
32.6%
1株配当 推移 (円・生値)
FY25
9
※ 生値。株式分割の遡及調整は未適用。
09

IR資料

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競合比較

競合比較は準備中です。

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ニュース

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