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株式会社プログリット

カブシキガイシャプログリット上場サービス業9560EDINET: E37936
PROGRIT Inc.
決算期: 08月期
業種: サービス業
売上高 (FY25)
57.5億円
29.08%
営業利益 (FY25)
12.0億円
46.00%
経常利益 (FY25)
12.1億円
47.86%
純利益 (FY25)
8.9億円
45.74%
総資産
44.9億円
15.44%
自己資本比率
50.8%
ROE
43.9%
1.50%
01

企業サマリ

Overview · 事業概要

プログリットは「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションに掲げ、専任コンサルタントによる短期集中型英語コーチングサービス「プログリット(PROGRIT)」を中核事業とする英語学習特化企業である。累計受講者数は2025年8月末時点で24,000名超に達し、法人需要の取り込みも加速している。収益構造は英語コーチングサービス(売上の61.8%)とサブスクリプション型英語学習サービス(同38.2%)の2本柱で構成され、後者はシャドーイング添削サービス「シャドテン」を中心に前期比49.3%増と急拡大している。 FY2025通期は売上高57億円(+29.1%)、営業利益12億円(+45.9%)、営業利益率20.9%と増収増益基調を維持し、ROEは43.9%と資本効率の高さが際立つ。継続コース入会率は69.2%と高水準を維持しており、顧客生涯価値の最大化が収益安定の鍵となっている。一方でコンサルタント人材の確保・育成や広告宣伝の費用対効果悪化リスク、AIによる英語学習需要の代替リスクが中長期的な課題として存在する。

Business Model · ビジネスモデル
  • 1収益源: 英語コーチングサービス35.5億円(61.8%)とサブスク型サービス21.9億円(38.2%)の2本柱で構成される。
  • 2顧客: 短期集中で英語力向上を目指す個人および法人企業のグローバル人材育成担当者を主要顧客とする。
  • 3価値提案: コンサルタントによる伴走支援と自社アプリの学習データ分析を組み合わせ、短期間での英語力向上を実現する。
  • 4コスト構造: 売上原価の大半がコンサルタント・シャドーイングアドバイザーの人件費で、広告宣伝費が主な変動コストとなる。
Risks · リスク要因
  • 1広告宣伝の費用対効果が悪化した場合、新規顧客獲得コストが上昇し売上成長と収益性に直接影響する可能性がある。
  • 2コンサルタントおよびシャドーイングアドバイザーの採用難は、サービス供給能力の上限となり成長を制約するリスクがある。
  • 3生成AIによる高精度翻訳・通訳の普及が英語学習需要を代替し、市場規模を縮小させるリスクが中長期的に存在する。
  • 4英語コーチング単一事業への売上依存度が高く、競合参入や規制変更(教育訓練給付制度の変更等)が業績に大きく影響しうる。
Strengths · 強み
  • 1継続コース入会率69.2%という高水準が、顧客満足度の高さとLTV最大化の両立を客観的に示している。
  • 2自社開発アプリによる学習データの蓄積と分析がコーチング品質の継続改善を支え、先行者優位を形成している。
  • 3売上総利益率74.0%・営業利益率20.9%という高収益構造が、広告投資と人材採用への積極的な再投資を可能にしている。
  • 4英語コーチングから低価格サブスク(シャドテン・スピフル・ディアトーク)まで多層的なサービスラインアップで顧客接点を拡大している。
Strategy · 戦略・今後の展望
  • 1英語コーチングサービス「プログリット」の認知度向上を目的に、デジタル広告に加えて電車広告等のマス認知広告に注力する。
  • 2法人向け「PROGRIT Learning Studio」の提供とカスタマーサクセス強化により、導入企業数と1社あたり受講者数を拡大する。
  • 3シャドテン・スピフル・ディアトークのサブスク型サービス群を拡充し、個人から法人・学習塾へと販売チャネルを拡大する。
  • 4無料ビジネス向け英単語アプリの提供で英語学習者との接点を広げ、サービスポートフォリオ全体での収益最大化を図る。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025売上高57億円(+29.1%)、営業利益12億円(+45.9%)を達成し、営業利益率は前期18.5%から20.9%へ改善した。
サブスク型英語学習サービスが前期比49.3%増の21.9億円と急拡大し、売上構成比が前期33.0%から38.2%へ上昇した。
本社移転および校舎新設を実施し、敷金差入146.9百万円・設備取得60.8百万円の投資を行い供給体制を拡充した。
自己株式取得302.5百万円と配当金162.0百万円の株主還元を実施しつつ、期末現金残高は34.2億円(前期比+3.7億円)を確保した。
02

業績推移

売上高
57.5億円29.1%FY25
015304560FY20FY22FY24
営業利益
12億円46.0%FY25
03.87.511.315FY20FY22FY24
純利益
8.9億円45.7%FY25
02.557.510FY20FY22FY24
利益率推移営業利益率 / 純利益率
営業利益率純利益率
0.06.312.518.825.0FY20FY22FY24
EPS 推移1 株当たり当期純利益 (円)
EPS
020406080FY20FY22FY24
03

財務諸表

損益計算書 (PL)
単位: 億円
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
売上高17.121.819.822.530.244.557.5
売上原価
売上総利益
販管費
営業利益3.35.08.212.0
経常利益1.31.3-0.53.24.98.212.1
純利益1.20.8-0.81.93.66.18.9
貸借対照表 (BS)
単位: 億円 (自己資本比率を除く)。ネット有利子負債 = 有利子負債 − 現金及び預金。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
総資産11.011.610.315.126.338.944.9
純資産 (自己資本)0.91.71.64.110.918.022.8
自己資本比率 (%)8.414.715.427.241.646.250.8
現金及び預金4.94.29.619.830.434.2
有利子負債
ネット有利子負債
キャッシュフロー (CF)
単位: 億円。FCF = 営業CF − 設備投資。▲はマイナス。
項目FY19FY20FY21FY22FY23FY24FY25
営業CF0.8▲0.94.98.010.89.1
投資CF▲0.40.00.1▲0.2▲0.8▲1.9
財務CF▲0.20.10.32.40.7▲3.4
FCF
設備投資 (CapEx)
減価償却費
1株指標・収益性 (FY25)
株価データは準備中
EPS
71.15
1株純利益 (円)
BPS
1株純資産 (円)
ROE
43.9%
自己資本利益率
ROA
19.8%
総資産利益率
PER
株価収益率
PBR
株価純資産倍率
配当利回り
直近 DPS / 株価
成長投資 (FY25)
04

セグメント

セグメント情報は準備中です。

05

地域別売上

地域別売上データは準備中です。

06

従業員

従業員データ

連結
単体
238
平均年齢
30.8
平均勤続
2.8
単体 平均年収
552万円
連結従業員数 推移
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
07

大株主

大株主 Top 10

FY25 有価証券報告書時点
#1株式会社SO2.6百万株20.74%
#2岡田 祥吾1.8百万株14.24%
#3株式会社HOHETO1.4百万株10.97%
#4株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.0百万株8.06%
#5山碕 峻太郎0.6百万株4.84%
#6日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)0.5百万株4.14%
#7三井住友信託銀行株式会社(信託口 甲24号)0.3百万株2.66%
#8BBH LUX/BROWN BROTHERS HARRIMAN(LUXEMBOURG) SCA CUSTODIAN(常任代理人 株式会社三井住友銀行)0.2百万株1.99%
#9谷内 亮太0.2百万株1.48%
#10BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)0.2百万株1.35%
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配当・株主還元

配当・株主還元

FY25 実績
1株配当 (年間)
19.00+6
配当性向
26.7%
1株配当 推移 (円・生値)
FY24
13
FY25
19
※ 生値。株式分割の遡及調整は未適用。
09

IR資料

IR資料は準備中です。

10

競合比較

競合比較は準備中です。

11

ニュース

関連ニュースは準備中です。

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