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株式会社ジュンテンドー

カブシキガイシャジュンテンドー上場小売業9835EDINET: E03141
juntendo co.,ltd.
決算期: 02月期
業種: 小売業
売上高 (FY25)
億円
営業利益 (FY25)
4.7億円
48.28%
経常利益 (FY25)
4.6億円
44.48%
純利益 (FY25)
1.5億円
19.05%
総資産
389億円
0.93%
自己資本比率
33.3%
ROE
1.2%
0.29%
01

企業サマリ

Overview · 事業概要

ジュンテンドーは島根県に本社を置き、中国地方を中心に近畿地方まで122店舗(FY2025期末)を展開する地域密着型ホームセンターである。売上高は434億円規模で、農業・園芸(26.4%)・建築・DIY(26.5%)・家庭雑貨・家電(27.0%)の3部門が均衡する構成となっている。「地方都市、中山間地、離島のなくてはならないインフラ」を経営理念に掲げ、大手が参入しにくい過疎・中山間地域へのドミナント出店を競争軸としている。FY2025は物価上昇による買い控えや天候不順で売上高が前期比0.6%減となったが、値入改善と経費抑制により営業利益は前期比48%増の4.7億円に改善した。一方、純利益は特別損失増加により前期比19%減の1.5億円にとどまり、ROEは1.2%と低水準にある。目標とする経常利益率2%以上・営業収益500億円の早期達成に向け、JAとの業務提携活用、生産財強化、店舗の大型化・ドミナント化を推進しているが、人口減少・競合激化・低採算構造という構造的課題が残る。

Business Model · ビジネスモデル
  • 1収益源: 売上高434億円と営業収入8.9億円(テナント賃料等)を合算した営業収益443億円が主な収益基盤である。
  • 2顧客: 農家・建築業者等の法人ユーザーと一般消費者の両方を対象に、会員カードで顧客囲い込みを行っている。
  • 3価値提案: 農業・園芸・建築・DIYの専門品揃えに加え、修理・特注・機械貸出などのサービスで差別化を図っている。
  • 4店舗戦略: 300坪型から1,000坪型の店舗を中国・近畿の中山間地・離島にドミナント展開し、地域インフラとして機能している。
Risks · リスク要因
  • 1競合激化・オーバーストアリスク: ドラッグストアや大型ホームセンターの出店が続き、ドミナントエリアでも競争激化が業績を圧迫する可能性がある。
  • 2天候変動リスク: 農業・園芸・季節商品が売上の約5割超を占め、冷夏・暖冬・残暑等の天候不順が売上と在庫に直接影響する。
  • 3固定資産減損リスク: 122店舗に広がる店舗資産について、業績不振店の減損損失計上が財務状態を悪化させる可能性がある。
  • 4人材確保・人件費上昇リスク: 中山間地での採用難と賃上げ圧力が経費増加につながり、薄利構造のもとで収益を一層圧迫する懸念がある。
Strengths · 強み
  • 1地域密着のドミナント網: 中国地方に97店舗を集中配置し、競合が参入しにくい過疎・中山間地での店舗網を形成している。
  • 2農業部門の専門性: 2024年にJA島根・全農と業務提携・包括連携協定を締結し、農業資材・農機の専門対応力を強化している。
  • 3コスト管理の実績: FY2025に売上減でも値入改善と費用抑制で営業利益を前期比48%増加させ、利益創出力を示した。
  • 4環境対応の先行: CO2排出量を2013年度比52.9%削減済みで、新店ZEB認証やLED化など運営コスト低減につながる取組を推進している。
Strategy · 戦略・今後の展望
  • 1営業収益500億円・経常利益率2%以上を経営目標に掲げ、大型化(300〜1,000坪型)と中国・近畿でのドミナント出店を加速する。
  • 22024年に締結したJA島根・全農との連携協定を活用し、農業・園芸部門の品揃え・販売力を強化して客数減少を補う。
  • 3生産性向上のため店舗効率化と物流再構築を推進し、人件費単価上昇に対応した収益構造の改善を優先課題とする。
  • 42030年までにCO2排出量を2013年度比60%削減する目標を掲げ、ZEB認証取得や再生可能エネルギー導入を新店に展開する。
Recent Highlights · 直近の動向
FY2025(2025年2月期)の営業収益は443億円(前期比0.6%減)だが、営業利益4.7億円(前期比+48.1%)と大幅改善した。
当期純利益は1.5億円(前期比-19.2%)と減益で、特別損失の増加と特別利益の減少が響いた。
FY2025に1店新規開店・1店全面改装を実施した一方、ホームセンター5店・ブックセンター2店を閉店し期末店舗数は122店に減少した。
2024年3月にJA島根、同年9月に全農と連携協定を相次いで締結し、農業部門強化に向けた外部連携を本格始動させた。
02

業績推移

業績データは準備中です。

03

財務諸表

財務データは準備中です。

04

セグメント

セグメント情報は準備中です。

05

地域別売上

地域別売上データは準備中です。

06

従業員

従業員データ

連結
単体
565
平均年齢
42.9
平均勤続
19.2
単体 平均年収
487万円
連結従業員数 推移
FY21
FY22
FY23
FY24
FY25
07

大株主

大株主 Top 10

FY25 有価証券報告書時点
#1飯 塚   正2.3百万株27.78%
#2有限会社サンデーズ1.1百万株13.21%
#3株式会社山陰合同銀行0.4百万株4.50%
#4ジュンテンドー社員持株会0.4百万株4.33%
#5アイリスオーヤマ株式会社0.2百万株2.75%
#6杣 山 令 子0.1百万株1.75%
#7大 田 圭 子0.1百万株1.74%
#8J-NET株式会社0.1百万株1.70%
#9株式会社山口銀行0.1百万株1.23%
#10株式会社日本カストディ銀行(信託口4)0.1百万株1.22%
08

配当・株主還元

配当・株主還元

FY25 実績
1株配当 (年間)
10.00
配当性向
53.1%
1株配当 推移 (円・生値)
FY20
10
FY21
15
FY22
15
FY23
15
FY24
10
FY25
10
※ 生値。株式分割の遡及調整は未適用。
09

IR資料

IR資料は準備中です。

10

競合比較

競合比較は準備中です。

11

ニュース

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