業界全体1.3兆円規模は今後どこまで縮小するか?
2020年から2024年の4年で-11.6%(14,827→13,109億円)の構造縮小局面が続いています。同期間(2020→2024年)の発行部数は約-24%(3,509万部→2,662万部)と部数下落の方が売上下落より大きく、価格維持効果(新聞特殊指定+軽減税率)+デジタルsubscription補填+不動産・出版売上で売上下落幅を緩和している構造です。
中長期的には、(1)業界基盤の販売収入+新聞広告収入+その他収入の比重再配分、(2)1兆円割れリスクの中長期シナリオ、(3)業界全体と上場1(地域新聞社2164)+主要4紙連結開示の業績乖離拡大、が業界全体の規模感を左右する論点です。