海外3大グループの日本法人 — 世界カタログと配信網
世界の音楽市場では、ユニバーサル ミュージック・グループ(UMG)、ワーナーミュージック・グループ(WMG)、ソニーミュージックの3グループが大きな位置を占めています。いずれも世界規模の原盤のカタログ(保有する楽曲・音源の蓄積)と、グローバルな配信網を持ち、各国に法人を構えています。日本でも、ユニバーサル ミュージック、ワーナーミュージック・ジャパン、ソニー・ミュージックエンタテインメントとして事業を展開しています。
これらの日本法人は、海外アーティストの楽曲を日本で展開するだけでなく、邦楽の制作・原盤も手がけています。とくにソニー・ミュージックエンタテインメントは、邦楽やアニメ関連で強みを持ち、国内の音楽シーンで大きな存在感があります。世界規模のカタログと、配信サービスとの交渉力が、海外大手の強みです。