注文住宅と建売の選択は何で決まるのか?
注文住宅と建売の選択は、設計の自由度・予算・立地・取得時期のバランスで決まります。間取りや仕様にこだわりたい、住宅の性能を重視したい世帯は注文住宅が向きます。一方、完成住宅を見て選びたい、総額を明確にしたい、入居を急ぎたい世帯は建売が向きます。
フラット35利用者では、土地付き注文住宅の取得費が5,007万円、建売が3,826万円で、予算も判断材料になります。土地をすでに持っているかどうかも大きく、保有していれば建物だけの注文住宅(建設費3,932万円)という選択肢があります。
どちらが優れているということはなく、世帯の条件に合うかどうかが判断軸です。都市部で立地を優先するなら建売、郊外でじっくり設計するなら注文住宅、というように、条件によって適した選択が分かれます。