飯田グループホールディングス — 全国の建売最大手、6ブランド体制
飯田グループホールディングスは、建売(分譲戸建)の最大手です。戸建分譲事業の売上は12,186億円(2026年3月期)、連結売上は15,089億円で、年間の分譲戸建の販売戸数は業界で群を抜きます。2013年に一建設・飯田産業・東栄住宅・タクトホーム・アーネストワン・アイディホームの旧パワービルダー6社が経営統合して誕生しました。
6つのブランドはそれぞれ独立した営業網と地域基盤を持ち、グループとして全国をカバーしています。用地の仕入れから設計・施工・販売までを標準化し、規格化した分譲戸建を量産することで、価格競争力を保っています。連結のROEは6.3%です。各ブランドの規模は次の表で示します。