第1層:スーパーゼネコン — 鹿島・大成・大林・清水(合計9-10兆円)
売上1兆円超の4社(鹿島・大林・大成・清水)。合計約9.6兆円で建設投資75.6兆円の12-13% に相当します。各社の確定売上は「主要4社業績比較」ページを単一の出典として参照してください(本ページでは個社の決算数値を保持しません)。連結子会社・持分法を含めると国内外に多数の関係会社を持つグローバル企業群で、4社いずれも東証プライム上場です。
鹿島建設(1812)、大成建設(1801)、大林組(1802)、清水建設(1803)。各社の特徴・規模・海外比率は「主要4社業績比較」ページで詳述しています。海外事業の規模では鹿島が大手で、米国・シンガポール・欧州を含む海外展開を進め、大林も海外受注を拡大しています。
(1)大型案件(データセンター・再開発・洋上風力・半導体工場)の獲得力、(2)海外建築事業の収益寄与、(3)DX投資余力(i-Construction 2.0連動)、(4)価格転嫁の交渉力、(5)非建設事業(不動産開発・エンジニアリング)の収益分散、の5点が中長期競争軸として機能しています。