家庭用ハード — Switch+PS5の2強寡占+Microsoft Xboxのグローバル拡大
国内家庭用は任天堂とソニーグループの2強寡占で、Switch+PS5が国内シェア90%超を占めます。任天堂は2025年6月発売のSwitch 2が累計1,986万台に達し、2026年3月期の専用機事業売上は前年比+106.7%の22,395億円。Mario Kart World 1,470万本(バンドル含む)+Donkey Kong Banana 452万本+Pokémon LEGENDS Z-A Switch 2 Editionパッケージ版394万本のファーストパーティタイトルが業績を牽引しました。
ソニーグループのGNS事業は連結売上46,856億円+営業利益4,632億円(過去最高水準)、PS5累計9,210万台+PlayStation Network月間アクティブユーザー1.25億アカウントの規模を持ちます。グローバルでは2023年10月のMicrosoft-Activision Blizzard $75.4B買収以降、Microsoftを含む3強寡占の構造で、Xbox+Activision IP統合(Call of Duty+Diablo+Candy Crush)が米国シェアをSonyと拮抗させる規模に押し上げました。国内シェアは数%にとどまる一方、グローバルでは3強の1角を担います。