カインズ — ホームセンター事業で売上首位(非上場)
カインズはベイシアグループ(34社・グループ売上1兆円超)の中核企業で、ホームセンター事業の売上で業界首位とされます。非上場のため正式な売上は開示されていませんが、媒体の業界推計では約4,854億円規模です。プライベートブランドの開発力と、ワークショップなどを備えた体験型の大型店に強みを持ちます。
2022年には東急ハンズを完全子会社化し、都市部の専門店事業にも展開を広げました。非上場であることを生かし、株式市場の短期評価にとらわれずにプライベートブランドや店舗体験への長期投資を進められる点が特徴です。連結営業収益では持株会社のDCMが上回りますが、ホームセンター事業の店頭売上ではカインズが最大とされ、見る指標によって業界の序列が変わります。