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調剤薬局の市場規模|調剤医療費の推移と技術料・薬剤料の内訳【2026年版】

日本の調剤薬局の市場規模にあたる調剤医療費(電算処理分)は、2024年度に8兆4,008億円(前年度比+1.6%)となりました。2012年度の6兆5,902億円から12年間で約1.8兆円増えています。内訳は薬の代金である薬剤料が6兆592億円(72.1%)、調剤や服薬指導への報酬である技術料が2兆3,251億円(27.7%)です。処方箋は年8億9,859万枚、1枚当たりは9,387円(いずれも全数ベース)で、枚数の増加が市場を支え、薬価改定と後発医薬品への置き換えが単価を抑える構図が続いています。

調剤医療費(2024年度)
8兆4,008億円
電算処理分。前年度比+1.6%、12年間で約1.8兆円増
出典: 厚生労働省 調剤医療費(電算処理分)の動向
技術料(2024年度)
2兆3,251億円
調剤・服薬指導への報酬。薬局の収入として残る部分
出典: 厚生労働省 調剤医療費(電算処理分)の動向
処方箋枚数(2024年度)
8億9,859万枚
全数ベース。2020年度の落ち込みから回復し過去最多
出典: 厚生労働省 調剤医療費(電算処理分)の動向
処方箋1枚当たり(2024年度)
9,387円
全数ベース。2020年度の9,863円をピークに低下
出典: 厚生労働省 調剤医療費(電算処理分)の動向

調剤医療費(電算処理分)の推移(2012-2024年度、億円)

技術料・薬剤料・特定保険医療材料料の積み上げ。2024年度は8兆4,008億円で、薬剤料が72.1%、技術料が27.7%
単位: 億円
技術料薬剤料特定保険医療材料料
025,00050,00075,000100,00065,9021269,9331371,5151478,1931574,3951676,6641774,2791877,0251974,9872077,0592178,3322282,6782384,00824
出典: 厚生労働省 調剤医療費(電算処理分)の動向 年度版(2012-2024年度)
年度2012201320142015201620172018201920202021202220232024
技術料(億円)17,02017,37117,68218,28318,49019,12219,31119,77118,77920,10321,26422,47423,251
薬剤料(億円)48,77152,44453,71159,78355,77857,41354,83457,11456,05856,80056,90860,04260,592
特定保険医療材料料(億円)111118122127127129134140150156160162165
合計(億円)65,90269,93371,51578,19374,39576,66474,27977,02574,98777,05978,33282,67884,008
前年比—+6.1%+2.3%+9.3%-4.9%+3.0%-3.1%+3.7%-2.6%+2.8%+1.7%+5.5%+1.6%
読み解き

調剤医療費(電算処理分)は2012年度の6兆5,902億円から2024年度の8兆4,008億円へ、12年間で約1.8兆円増えました。伸びは一様ではなく、2015年度に+9.3%と突出した後、薬価改定のあった2016年度(▲4.9%)、2018年度(▲3.1%)、2020年度(▲2.6%)に減っています。2020年度は受診控えで処方箋枚数も落ち込みました。2022年度以降は改定の年度でも増加が続き、2023年度に8兆2,678億円、2024年度に8兆4,008億円と過去最高を更新しています。

内訳をみると、技術料は1兆7,020億円から2兆3,251億円へ、薬剤料は4兆8,771億円から6兆592億円へ増えました。構成比は2012年度の技術料25.8%・薬剤料74.0%から、2024年度の技術料27.7%・薬剤料72.1%へと、技術料の比重がわずかに高まっています。かかりつけ薬剤師や服薬指導など、対人業務への評価が報酬改定で積み上がってきたことが背景です。

技術料の中身は、2024年度で調剤技術料1兆2,249億円(うち処方箋1枚ごとの基本点数である調剤基本料7,678億円)と、服薬指導や薬歴管理への報酬である薬学管理料1兆1,003億円で、2つを足すと技術料2兆3,251億円になります。なお、令和4年度(2022年度)の診療報酬改定で従来の調剤料が薬剤調製料と薬学管理料に分けられたため、技術料の内訳は2021年度以前の値と単純に比較できません。このグラフでは技術料を1つの系列として扱っています。

処方箋枚数の推移(2012-2024年度、万枚)

薬局が受け付けた処方箋の枚数(全数ベース)。2024年度は8億9,859万枚で過去最多
単位: 万枚
025,00050,00075,000100,00078,9861279,43080,83182,3721582,99983,88684,36184,28476,4972080,20583,76288,75989,85924
出典: 厚生労働省 調剤医療費(電算処理分)の動向 年度版(2012-2024年度、全数)
年度2012201320142015201620172018201920202021202220232024
処方箋枚数(万枚)78,98679,43080,83182,37282,99983,88684,36184,28476,49780,20583,76288,75989,859
前年比—+0.6%+1.8%+1.9%+0.8%+1.1%+0.6%-0.1%-9.2%+4.8%+4.4%+6.0%+1.2%
読み解き

薬局が受け付けた処方箋の枚数は、2012年度の7億8,986万枚から2024年度の8億9,859万枚へ、12年間で1億873万枚増えました。2019年度に8億4,284万枚まで増えた後、2020年度は受診控えで7億6,497万枚(前年度比▲9.2%)へ落ち込みましたが、2023年度に8億8,759万枚と2019年度の水準を超え、2024年度も+1.2%と増加が続いています。

調剤医療費は「枚数×1枚当たりの金額」で決まります。1枚当たりが頭打ちの中で市場が拡大しているのは、高齢化で通院と処方の機会が増え、枚数が伸びているためです。市場の伸びは量(枚数)が支えている、というのが2024年度までの構図です。

このグラフに関連するトピック

処方箋1枚当たり調剤医療費の推移(2012-2024年度、円)

全数ベース(調剤医療費の総額8兆4,347億円÷処方箋8億9,859万枚)。2020年度の9,863円をピークに低下
単位: 円
02,5005,0007,50010,0008,410128,8618,9069,560159,0319,1958,8609,1919,863209,6659,4109,3609,38724
出典: 厚生労働省 調剤医療費(電算処理分)の動向 年度版(2012-2024年度、全数)
年度2012201320142015201620172018201920202021202220232024
1枚当たり調剤医療費(円)8,4108,8618,9069,5609,0319,1958,8609,1919,8639,6659,4109,3609,387
前年比—+5.4%+0.5%+7.3%-5.5%+1.8%-3.6%+3.7%+7.3%-2.0%-2.6%-0.5%+0.3%
読み解き

処方箋1枚当たりの調剤医療費は、2012年度の8,410円から2015年度に9,560円へ上がり、2020年度に9,863円のピークをつけた後、2024年度は9,387円まで下がりました。2020年度に単価が上がったのは、受診控えで枚数が減る一方、長期処方で1枚当たりの薬剤料が増えたためです。

その後の低下には、2年ごとの薬価改定に加えて2021年度から始まった中間年の薬価改定(2年ごとの改定の間の年にも行う薬価の引き下げ)と、後発医薬品への置き換えが効いています。薬剤料は薬価×数量で決まるため、薬価が下がり、安価な後発医薬品の比率が上がるほど1枚当たりは抑えられます。総額の推移とあわせて読むと、枚数の増加が単価の低下を上回って市場が拡大していることが分かります。

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処方箋の発行元別 調剤医療費(2024年度、億円)

処方箋を発行した医療機関の種類別。病院・診療所・歯科の合計が調剤医療費(電算処理分)の総額
項目調剤医療費(億円)構成比シェア
診療所48,93458.2%
病院34,76141.4%
歯科3130.4%
調剤医療費計84,008100.0%
読み解き

2024年度の調剤医療費を処方箋の発行元でみると、診療所発行が4兆8,934億円(58.2%)、病院発行が3兆4,761億円(41.4%)、歯科発行が313億円です。処方箋枚数(電算処理分、計8億9,634万枚)では診療所発行が7億1,163万枚と全体の79.4%を占め、病院発行は1億7,580万枚(19.6%)です。

枚数では2割の病院発行が金額では4割を占めており、1枚当たりに直すと病院発行は約19,773円、診療所発行は約6,876円と大きな差があります。病院では抗がん剤や生物学的製剤などの高額な薬剤や長期処方が多いためです。枚数の大半を出す診療所の近くに薬局が集まる立地構造と、専門的な薬を扱う病院前の薬局という2つの姿が、この内訳に表れています。

都道府県別の調剤医療費と1枚当たり(2024年度、上位5・下位3・1枚当たり最高と最低)

保険請求のあった薬局の所在地ベース。全国の1枚当たりは9,372円(電算処理分の総額8兆4,008億円÷電算処理分の処方箋8億9,634万枚)。1枚当たりの最高・最低の県も末尾に併記
東京
調剤医療費 上位1位
調剤医療費(億円)
9,823億円
処方箋1枚当たり(円)
8,915円
神奈川
調剤医療費 上位2位
調剤医療費(億円)
6,342億円
処方箋1枚当たり(円)
9,058円
大阪
調剤医療費 上位3位
調剤医療費(億円)
6,037億円
処方箋1枚当たり(円)
9,456円
愛知
調剤医療費 上位4位
調剤医療費(億円)
4,506億円
処方箋1枚当たり(円)
8,734円
埼玉
調剤医療費 上位5位
調剤医療費(億円)
4,472億円
処方箋1枚当たり(円)
9,007円
徳島
調剤医療費 下位3位
調剤医療費(億円)
483億円
処方箋1枚当たり(円)
10,315円
福井
調剤医療費 下位2位
調剤医療費(億円)
434億円
処方箋1枚当たり(円)
10,811円
鳥取
調剤医療費 下位1位
調剤医療費(億円)
375億円
処方箋1枚当たり(円)
10,143円
高知
1枚当たり 最高
調剤医療費(億円)
497億円
処方箋1枚当たり(円)
11,180円
佐賀
1枚当たり 最低
調剤医療費(億円)
579億円
処方箋1枚当たり(円)
8,189円
読み解き

調剤医療費が最も多いのは東京の9,823億円で、全国の11.7%を占めます。神奈川、大阪、愛知、埼玉が続き、上位は人口の多い都府県が並びます。最も少ないのは鳥取の375億円で、総額は人口規模にほぼ沿った分布です。

一方、処方箋1枚当たりの調剤医療費は人口とは別の分布を示します。最も高いのは高知の11,180円、最も低いのは佐賀の8,189円で、約2,991円の開きがあります。北海道(11,085円)や秋田(10,778円)も高い一方、愛知や福岡といった大都市圏の県は低い側にあり、都市部ほど高いという関係ではありません。1枚当たりの差がどこから来るかは、この統計だけでは分かりません。処方日数や薬剤の内容の違いを反映すると考えられますが、要因の分析は薬局数・分業率の地域差とあわせて別のページで扱います。

主要論点

調剤医療費はなぜ薬価改定の年度に減り、それでも長期では伸びるのか?

調剤医療費(電算処理分)は2012年度から2024年度までに約1.8兆円増えましたが、年度ごとの動きは鋸の歯のような形です。薬価改定のあった2016年度(▲4.9%)、2018年度(▲3.1%)、2020年度(▲2.6%)はいずれも前年度を下回りました。薬剤料は薬価×数量で決まるため、薬価が引き下げられた年度は同じ処方でも金額が減るからです。

それでも長期で伸びるのは、処方箋枚数が2012年度の7億8,986万枚から2024年度の8億9,859万枚へ増え続けているためです。高齢化で通院と処方の機会が増え、薬価の引き下げ分を枚数の増加が埋めてきました。2022年度(+1.7%)と2024年度(+1.6%)は改定の年度でも増加しており、枚数の伸びが薬価の引き下げを上回る局面に入っています。

今後もこの綱引きが続きます。2021年度から中間年にも薬価改定が行われるようになり、単価を抑える力は強まりました。一方で高齢者人口の増加は枚数を押し上げます。市場の伸び率は年1から2%程度の緩やかな水準にとどまる、というのが2024年度までの推移から読める見通しです。

薬局の収入は技術料で決まるのか — 薬剤料7割の意味

調剤医療費8兆4,008億円のうち薬剤料が72.1%を占めますが、これは薬局の売上ではあっても利益の源泉ではありません。薬剤料の大半は医薬品の仕入れ代金として医薬品卸や製薬会社に支払われるため、薬局の手元に残るのは、薬価と仕入れ値の差である薬価差の分だけです。薬局の実質的な収入は、調剤や服薬指導への報酬である技術料2兆3,251億円と、この薬価差で構成されます。

技術料は2012年度の1兆7,020億円から2024年度の2兆3,251億円へ6,231億円増え、構成比も25.8%から27.7%へ上がりました。かかりつけ薬剤師指導料や服薬情報の提供など、対人業務への評価が報酬改定のたびに積み上がってきた結果です。ただし技術料の内訳(調剤技術料・薬学管理料)は令和4年度改定で区分が変わったため、2021年度以前との比較は総額でしか行えません。

技術料は国が2年ごとに決める点数で動くため、薬局は自ら価格を決められません。令和8年度改定では調剤基本料の見直しで特定の医療機関の処方箋に依存する門前薬局の評価が下がり、患者ごとに担当薬剤師が継続して関わるかかりつけ機能の実績が評価される方向に変わります。技術料の総額が伸びても、どの薬局に配分されるかは改定の中身で変わります。この点は報酬改定のページで扱います。

後発医薬品は数量9割なのに金額2割なのはなぜか、置き換えの次に何が来るのか?

後発医薬品の数量ベースの割合(新指標。後発医薬品に置き換えられる医薬品のうち、後発医薬品が占める数量の割合)は2024年度末に90.6%(年度平均88.4%)に達し、後発医薬品を調剤した処方箋の割合も81.7%です。一方、薬剤料に占める後発医薬品の金額は2024年度平均で19.7%にとどまります(2024年度の後発医薬品薬剤料1兆1,908億円÷薬剤料6兆592億円でも19.7%)。数量と金額の差が大きいのは、後発医薬品が安価であることに加え、置き換えの対象にならない新薬や高額な薬剤が金額の大半を占めるためです。

金額面で伸びているのは注射薬です。注射薬の薬剤料は2012年度の1,719億円から2024年度に6,644億円へ増えました。抗がん剤や生物学的製剤など、病院発行の処方箋で扱われる高額薬剤の比重が高まっています。後発医薬品への置き換えは数量ではほぼ終わり、薬剤料の水準はこれからは新薬と注射薬の動向で決まります。

制度も次の段階に移ります。令和8年度改定では、置き換えが進みきったことを踏まえて後発医薬品調剤体制加算が撤廃され、代わりにバイオ後続品(バイオシミラー。バイオ医薬品の後発品にあたる薬)の調剤体制加算が新設されます。後発医薬品の供給不安への対応も含め、薬局にとって「安い薬に置き換える」局面から「高額薬剤を安全に扱う」局面へ、求められる役割が変わりつつあります。

中期見通し

近未来1-2年

厚生労働省の改定概要によると、令和8年度の診療報酬改定は本体(医療機関や薬局の技術料にあたる部分)が+3.09%(令和8年度と9年度の2年度平均)、薬価が▲0.86%です。薬価の引き下げが単価を抑える一方、処方箋枚数は高齢化で増え続けるため、調剤医療費は緩やかな増加が続く見通しです。日本薬剤師会の推計(厚生労働省の統計とは集計が異なる別の系列)では2025年度の処方箋枚数は前年度をわずかに下回っており、枚数の伸びが鈍るかどうかが当面の焦点です。

中期3-5年

後発医薬品への置き換えが数量ベースで9割に達し、単価を下げる余地は小さくなりました。今後の薬剤料は注射薬や新薬など高額薬剤の比重で決まります。技術料は対人業務やかかりつけ機能への評価で積み上がる方向ですが、調剤基本料の見直しで門前薬局から地域の薬局へ配分が移るため、市場全体の伸びと個々の薬局の収入は同じ方向に動くとは限りません。

長期5-10年

処方箋受取率(医薬分業率)は8割を超え、院外処方への移行による量的な拡大は終わりに近づいています。長期の市場規模は、高齢者人口の推移による枚数と、薬価政策による単価の2つで決まります。2040年ごろに高齢者人口がピークを迎えた後は枚数の増加も鈍るため、薬局の収入は処方箋の枚数よりも、在宅医療や健康相談などの機能に対する評価をどれだけ取り込めるかで左右されるようになります。

よくある質問

調剤薬局の市場規模はいくらですか?
厚生労働省の「調剤医療費(電算処理分)の動向」によると、2024年度の調剤医療費は8兆4,008億円で、前年度比+1.6%です。2012年度の6兆5,902億円から12年間で約1.8兆円増えました。電算処理分は電子レセプトで処理された分の集計で、全数の総額は8兆4,347億円です。
調剤医療費の内訳はどうなっていますか?
2024年度は、薬の代金である薬剤料が6兆592億円(72.1%)、調剤や服薬指導への報酬である技術料が2兆3,251億円(27.7%)、特定保険医療材料料が165億円です。技術料の内訳は調剤技術料1兆2,249億円(うち調剤基本料7,678億円)と薬学管理料1兆1,003億円ですが、令和4年度改定で区分が変わったため2021年度以前とは比較できません。
処方箋は年に何枚発行され、1枚当たりの調剤医療費はいくらですか?
2024年度に薬局が受け付けた処方箋は8億9,859万枚、1枚当たりの調剤医療費は9,387円です。どちらも全数ベースの公表値で、全数の総額8兆4,347億円を枚数で割った値です。都道府県別の表にある全国の9,372円は、電算処理分の総額8兆4,008億円を電算処理分の処方箋8億9,634万枚で割った公表値で、集計範囲の違いで15円ずれます。
「電算処理分」とは何ですか?
調剤報酬明細書(レセプト)のうち、レセプト電算処理システムで処理された電子レセプト分の集計です。厚生労働省によると、電算処理の割合は2009年度以降、医療費ベース・処方箋枚数ベースともに99%に達しており、1枚当たり調剤医療費を全数と比べた差は0.1%程度です。この統計の内訳表はすべて電算処理分で集計されています。
調剤医療費が多い都道府県はどこですか?
2024年度は東京の9,823億円が最も多く、神奈川6,342億円、大阪6,037億円が続きます。総額は人口規模に沿った分布です。処方箋1枚当たりでは高知の11,180円が最も高く、佐賀の8,189円が最も低くなっています。

参考資料 / 一次ソース

  1. 1.
    厚生労働省 調剤医療費(電算処理分)の動向 年度版
  2. 2.
    厚生労働省 令和8年度診療報酬改定の概要【調剤】
  3. 3.
    日本薬剤師会 医薬分業進捗状況
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