食品スーパーでいま何が伸びていますか?
食品、とりわけ惣菜や一般食品が伸びています。2025年の既存店前年比(前年=100)は、一般食品が105.1、惣菜が103.5と高く、日配102.8が続きます。一般食品は米の価格高騰、惣菜は猛暑や米飯商品の堅調が背景です。
一方で、非食品は98.7と全カテゴリーで唯一前年を下回りました。生鮮3部門(青果・水産・畜産)は合計で101.7で、青果102.4に対し水産は100.1と差があります。
全体として、食品が伸びて非食品が縮む構図です。なかでも、すぐ食べられる惣菜・米飯などの中食への支出が増えており、店内で調理する惣菜・生鮮が売上の伸びをけん引しています。