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環境・廃棄物業界の市場規模・主要企業・動向

産業廃棄物は年間約3.67億トンが排出され、その54.7%が再生利用される静脈産業です。多数の処理業者が分散し、最終処分場の逼迫と循環経済への転換が進んでいます

産業廃棄物処理業とは、製造業・建設業・電気事業などの事業活動から生じる廃棄物を、収集運搬・中間処理・最終処分の各工程で適正に処理し、資源として循環させる「静脈産業」です。2023年度の産業廃棄物の総排出量は約3億6,725万トンで、近年は約4億トン前後で横ばいに推移し、その54.7%が再生利用され、最終処分は2.4%にとどまります。処理業は許可制の下で多数の中小事業者に分散する一方、上場大手がワンストップ化と再編を進めています。本ページでは、産業廃棄物処理・リサイクル業界を、排出と市場規模、業界構造、主要プレイヤー、循環経済政策、適正処理の5つの軸で整理します。

最終更新

業界サマリ

業界概要

産業廃棄物処理・リサイクル業界(静脈産業)とは、事業活動から生じる廃棄物を収集運搬・中間処理・最終処分の各工程で適正に処理し、資源として循環させる産業です。製造や建設といった「動脈産業」を下支えする社会インフラとして、適正処理と資源循環の両立が求められています。

  • 産業廃棄物は年間約3.67億トンが排出され、そのうち54.7%が再生利用されています。排出量は近年、約4億トン前後で横ばいに推移しています
  • 処理は収集運搬・中間処理・最終処分の3工程に分かれ、いずれも都道府県の許可制の下で多数の事業者が担っています
  • 多数の中小事業者に分散する一方で、上場大手は自社の最終処分場を核にワンストップ化と再編を進めています
基礎データ: 環境省 産業廃棄物の排出及び処理状況等 / 環境・循環型社会・生物多様性白書 / 経済構造実態調査 / 環境省 産業廃棄物処理業の振興方策に関する提言 / 各社IR

市場動向

産業廃棄物の排出量は近年約4億トン前後で横ばいに推移し、2023年度は約3億6,725万トン(前年比−1.8%)でした。処理業の市場規模は集計範囲によって約3.5兆円(狭義の事業者売上)から約5.3兆円(業界推計)まで見方が分かれます。最終処分場の逼迫を背景に、最終処分量の削減と再生利用の高度化が進んでいます。

  • 排出量は約4億トン前後で横ばいに推移しています。2019年度の約3.86億トンから新型コロナ禍を挟んで緩やかに減少し、2023年度は約3億6,725万トン(前年比−1.8%)でした
  • 処理業の市場規模は見方で異なります。産業廃棄物処理業の事業者売上は約3.5兆円(経済構造実態調査、2022年売上)、業界全体の推定市場規模は約5.3兆円(環境省提言)です
  • 産業廃棄物の最終処分場の残余年数は約19.7年(2021年度)で、新設が難しく逼迫しています。中間処理による減量化で最終処分量の削減が進んでいます
基礎データ: 環境省 産業廃棄物の排出及び処理状況等(令和5年度実績) / 総務省 経済構造実態調査(2023年調査) / 環境省 産業廃棄物処理業の振興方策に関する提言 / 環境・循環型社会・生物多様性白書

競争環境

産業廃棄物処理業では、収集運搬から最終処分までを一貫して担う総合処理大手、地域に根ざした専業事業者、特定の廃棄物に特化したリサイクル専業、金属回収を母体とする金属リサイクル系など、多様なプレイヤーが活動しています。許可事業者が約11万者にのぼり、上場大手数社を合わせても市場シェアは数%にとどまる分散した構造で、後継者不在や資本力強化を背景に再編・M&Aが進んでいます。

  • 総合処理大手として、自社最終処分場を核にワンストップ処理を担う大栄環境、タケエイとリバーホールディングスが統合したTREホールディングス、液状系廃棄物に強いダイセキ、静岡地盤のミダックホールディングスなどが上場しています
  • リサイクル・環境専業では、廃棄物の資源化と環境コンサルティングを手がけるアミタホールディングス、金属・資源リサイクルのエンビプロ・ホールディングスなどが活動しています。金属リサイクル・都市鉱山系は事業性質と連結規模が異なる隣接領域です
  • 許可業者は約11万者(実働 約6.4万者、主業は約1.2万者)と中小が多数を占め、業界は分散しています。トレーサビリティやCO₂見える化への対応、後継者不在を背景に、上場大手による再編・M&Aが進んでいます
基礎データ: 環境省 産業廃棄物処理業の振興方策に関する提言 / 各社IR + Press / 業界動向

市場規模推移

2019-2023 · 産業廃棄物排出量

産業廃棄物の総排出量の推移 (2019-2023年度、万トン)

単位: 万トン
010,00020,00030,00040,00038,5961937,3822037,5922137,4072236,72523
出典: 環境省「産業廃棄物の排出及び処理状況等」(令和元〜令和5年度実績、各年度報道発表)
年度20192020202120222023
産業廃棄物排出量万トン38,59637,38237,59237,40736,725
前年比-3.1%+0.6%-0.5%-1.8%
市場規模の読み解き
排出量の規模と推移

産業廃棄物の総排出量は2023年度(令和5年度)に約3億6,725万トン(前年比−1.8%)で、2019年度の約3.86億トンから新型コロナ禍を挟んで緩やかに減少し、近年は約4億トン前後で横ばいに推移しています。排出量を業種別に見ると、電気・ガス・熱供給・水道業(26.5%)、農業・林業(22.0%)、建設業(21.8%)が上位を占めます。

排出された産業廃棄物のうち54.7%が再生利用され、78.2%がいったん中間処理(焼却・破砕・選別・脱水など)を経て減量化されます。最終処分されるのは2.4%にとどまり、再生利用と中間処理による減量化が進んでいます。なお、ここでの排出量は廃棄物の「量」であり、それを処理する産業の「売上」とは別の指標です。

⇒排出と市場規模を詳しく見る

市場規模の2つの見方

処理業の市場規模は、集計の対象範囲によって見方が分かれます。狭く見ると、経済構造実態調査で産業廃棄物処理業を主業とする事業者の売上は約3.5兆円(2022年売上)です。広く見ると、環境省の検討会提言は収集運搬・中間処理・最終処分を合わせた業界全体の推定市場規模を約5.3兆円としています。

この2つは対象の取り方が異なるため、どちらか一方が正しいというより、狭義の事業者売上と広義の業界推計という別の見方として捉えるのが適切です。いずれの見方でも、排出量(物量)とは別の金額指標であり、両者を割って単価を出すような扱いはしません。一般廃棄物(家庭ごみ等)は市町村が所管する別の領域で、本ページの産業廃棄物とは集計が分かれます。

⇒主要プレイヤーを詳しく見る

主要トピック

業界トピック

業界構造

主要プレイヤー / サプライヤー / 流通 / 需要
産業廃棄物処理・リサイクル業界の構造
主要プレイヤー (2026年6月時点)
01
所管行政・業界団体
上流
所管・規制
環境省
廃棄物処理法・循環型社会政策 所管
産業廃棄物の排出・処理状況の調査、循環型社会形成推進基本計画、リサイクル法体系
都道府県・政令市
産業廃棄物処理業(収集運搬業・処分業)の許可、施設許可、立入検査
経済産業省
資源循環政策(産業構造審議会)、個別リサイクル法の一部を環境省と共管
業界団体
全国産業資源循環連合会
47都道府県の産業資源循環協会の中央団体、産業廃棄物処理業景況動向調査(四半期)
産業廃棄物処理事業振興財団
適正処理の推進、排出・処理状況の解説、優良認定の支援
02
排出事業者 (廃棄物を出す側)
排出側
主要排出業種
電気・ガス・熱供給・水道業
排出量 約9,732万トン (26.5%)
ばいじん・燃え殻・汚泥(下水汚泥含む)が中心、排出量で最大の業種
農業・林業
排出量 約8,070万トン (22.0%)
動物のふん尿が中心
建設業
排出量 約7,991万トン (21.8%)
がれき類・木くず・建設汚泥、建設リサイクル法の対象
製造業
パルプ・紙、鉄鋼、化学など。汚泥・鉱さい・廃プラスチック類など多様な廃棄物を排出
03
産業廃棄物処理業者 (収集運搬・中間処理・最終処分)
処理側 (中核)
04
処理の出口
出口
資源・エネルギーへの循環
再生利用 (リサイクル)
排出量の54.7%
がれき類・金属くず・鉱さい等の再資源化、再生材として動脈産業へ循環
サーマルリサイクル・廃棄物発電
焼却時の熱回収、RPF(固形燃料)、セメント原燃料化
最終処分場
残余年数 約19.7年(2021年度)
中間処理後の残渣等を埋立、新設困難で逼迫、広域処理で地域偏在を補完
業界構造の読み解き
処理の流れと許可制

産業廃棄物の処理は、排出事業者が出した廃棄物を運ぶ収集運搬、焼却・破砕・選別・脱水などで減量・無害化する中間処理、埋立などで処分する最終処分の3工程に分かれます。いずれの工程も都道府県(政令市)の許可制で、廃棄物を出す排出事業者と、その処理を担う処理業者は別の主体です。

排出事業者は、自らが出した廃棄物の処理に最後まで責任を負い(排出事業者責任)、処理を委託する際にはマニフェスト(産業廃棄物管理票)を交付して処理の流れを管理します。2023年度の総排出量約3億6,725万トンのうち、78.2%がいったん中間処理を経て減量化され、最終的に54.7%が再生利用、最終処分は2.4%にとどまります。

⇒業界構造・処理の流れを詳しく見る

なぜ分散しているのか

産業廃棄物処理業の許可業者は約11万者にのぼり、実際に事業を行う事業者は約6.4万者、処理を主業とする事業者は約1.2万者と推計されています。1社あたりの規模は小さく、従業員100人以上の事業者は全体の約2%にとどまるなど、業界は中小事業者に分散しています。上場している大手数社を合わせても、市場シェアは数%にとどまります。

この分散した構造の中で、近年は再編・M&Aが進んでいます。背景には、1970〜80年代に創業した事業者の後継者不在、最終処分場の確保やトレーサビリティ・CO₂見える化への対応に必要な資本力、収集運搬から最終処分までを自社で完結するワンストップ化の動きがあります。大栄環境やTREホールディングスのような上場大手が再編の受け皿となっています。

⇒主要プレイヤーを詳しく見る

循環経済への転換

産業廃棄物処理業は、廃棄物を「適正に処分する」産業から、資源とエネルギーを生み出す産業へと位置づけが変わりつつあります。2024年8月に閣議決定された第五次循環型社会形成推進基本計画は、循環経済への移行を国家戦略に位置づけ、同年成立の再資源化事業等高度化法は再生材の質と量の確保を促しています。

現場では、焼却時の熱をエネルギーとして回収するサーマルリサイクルや廃棄物発電、金属・プラスチックの再資源化が広がっています。金属回収を母体とする企業は、使用済み製品から貴金属・レアメタルを取り出す都市鉱山としての役割も担っています。動脈産業(製造)との連携や再生材の安定供給が、静脈産業の新たな競争軸になりつつあります。

⇒循環経済・循環型社会を詳しく見る

業界の3大論点

01

なぜ最終処分場の逼迫が続くのか?

産業廃棄物の最終処分場の残余年数は2021年度時点で約19.7年で、年度ごとに多少の増減はあるものの、長期的には逼迫した状態が続いています。背景には、大都市圏を中心に土地利用の高度化や環境問題から新たな最終処分場や焼却施設の確保が難しいという事情があります。

対応の柱は、最終処分量そのものを減らすことです。2023年度には排出量の78.2%がいったん中間処理(焼却・破砕・選別・脱水など)を経て減量化され、最終処分されるのは2.4%にとどまります。種類別に見ると、がれき類(再生利用率95.9%)や金属くず(同95.4%)のように再生利用が進む廃棄物がある一方、排出量が最大の汚泥は再生利用率が7.6%と低く、最終処分量を押し上げる要因になっています。

中期的には、再生利用の高度化と中間処理による減量化を進めつつ、地域を越えた広域処理で処分場の地域偏在を補う取り組みが現実的な方向です。

02

多数の事業者に分散した業界で、なぜ再編・M&Aが進むのか?

産業廃棄物処理業の許可業者は約11万者にのぼり、実際に事業を行う事業者は約6.4万者、産業廃棄物処理を主業とする事業者は約1.2万者と推計されています。1社あたりの規模は小さく、上場大手数社を合わせても市場シェアは数%にとどまる分散した構造です。

この分散した業界で再編が進む理由は3つに整理できます。第1は事業承継で、1970〜80年代に創業した事業者で後継者が不在のケースが多く、上場大手の傘下に入る動きが続いています。第2は資本力とコンプライアンス対応で、最終処分場の新設や、トレーサビリティ(電子マニフェスト)・CO₂排出量の見える化といった排出事業者からの要求に応えるには一定の投資体力が必要です。第3はワンストップ化で、収集運搬から中間処理・最終処分までを自社で完結できる総合処理大手が、規模の利益を求めてM&Aを積極化しています。

大栄環境やTREホールディングスのような上場大手が再編の受け皿となり、分散した業界の中で徐々に集約が進んでいます。

03

循環経済への転換は静脈産業をどう変えるのか?

2024年8月に閣議決定された第五次循環型社会形成推進基本計画は、線形経済(大量生産・大量消費・大量廃棄)から循環経済への移行を「国家戦略」と位置づけました。同年には再資源化事業等高度化法も成立し、再生材の質と量の確保が政策の柱になっています。

この転換は、廃棄物を「適正に処分する」産業から、資源とエネルギーを生み出す産業への変化を意味します。実際、循環利用率(入口側)は2021年度に16.5%まで上昇し、出口側は44.1%に達しています。静脈産業の側でも、焼却時の熱をエネルギーとして回収するサーマルリサイクルや、廃棄物発電、金属・プラスチックの再資源化が広がっています。

EUが再生材の使用義務化を進めるなど、国際的にも循環経済への動きが加速しており、日本企業にとっては動脈産業(製造)との連携や、再生材の安定供給が新たな競争軸になりつつあります。

よくある質問 (FAQ)

産業廃棄物と一般廃棄物の違いは何ですか?
産業廃棄物は、事業活動に伴って生じる廃棄物のうち法律で定められた20種類(汚泥・がれき類・廃プラスチック類など)を指し、排出した事業者が処理に責任を負い、都道府県の許可を受けた業者が処理します。一方、一般廃棄物は家庭ごみや事業系の一般廃棄物などで、市町村が処理の責任を負います。両者は排出主体・所管・統計が分かれており、排出量や処分場を合算して比較することはできません。本ページでは産業廃棄物を主に扱います。
産業廃棄物の排出量はどれくらいですか?
環境省「産業廃棄物の排出及び処理状況等(令和5年度実績)」によると、2023年度の産業廃棄物の総排出量は約3億6,725万トン(前年比−1.8%)です。排出量は近年、約4億トン前後で横ばいに推移しています。種類別では汚泥(42.1%)・動物のふん尿(21.9%)・がれき類(16.5%)が、業種別では電気・ガス・熱供給・水道業(26.5%)・農業林業(22.0%)・建設業(21.8%)が上位を占めます。
産業廃棄物処理業の市場規模は何兆円ですか?
集計の対象範囲によって複数の見方があります。総務省「経済構造実態調査」では、産業廃棄物処理業を主業とする事業者の売上は約3.5兆円(2022年売上)です。環境省の検討会提言では、収集運搬・中間処理・最終処分を合わせた業界全体の推定市場規模を約5.3兆円としています。さらに広く環境産業全体の中で「廃棄物処理・資源有効利用」分野を見ると約13.3兆円(2022年)です。これらは対象範囲が異なるため、合算したり優劣を比較したりするものではなく、別の見方として捉えます。
産業廃棄物の再生利用率はどれくらいですか?
2023年度の産業廃棄物全体の再生利用率は54.7%(再生利用量÷排出量)で、最終処分率は2.4%です。種類別では大きく異なり、がれき類(95.9%)・金属くず(95.4%)・動物のふん尿(94.9%)は再生利用率が高い一方、排出量が最大の汚泥は7.6%と低くなっています。なお、ここでの再生利用率は排出量を分母とした全国統計の数値で、個別企業が公表する「リサイクル率」は自社の処理量を基準とすることが多く、分母が異なるため単純に比較できません。
主要な産業廃棄物処理業者はどこですか?
上場している総合処理大手として、自社最終処分場を核にワンストップ処理を担う大栄環境、タケエイとリバーホールディングスが2021年に統合したTREホールディングス、液状系廃棄物に強いダイセキ、静岡地盤のミダックホールディングスなどがあります。リサイクル・環境専業ではアミタホールディングスやエンビプロ・ホールディングスなどが活動しています。ただし業界は許可業者約11万者に分散しており、上場大手を合わせても市場シェアは数%にとどまります。
最終処分場はあと何年もちますか?
環境省「環境・循環型社会・生物多様性白書(令和6年版)」によると、産業廃棄物の最終処分場の残余年数は2021年度時点で約19.7年(残余容量は約1.71億m³)です。大都市圏では新たな最終処分場の確保が難しく、逼迫した状態が続いています。中間処理による減量化や再生利用の高度化で最終処分量を減らす取り組みが進んでいます。なお、一般廃棄物の最終処分場(残余年数約23.4年、2022年度末)は市町村が所管する別の集計です。
産業廃棄物の不法投棄は減っていますか?
環境省「産業廃棄物の不法投棄等の状況(令和5年度)」によると、2023年度に新規に判明した不法投棄は100件・約4.2万トンで、1990年代後半から2000年代初頭の年間1,000件超から大幅に減少しています。一方、過去に発生して未解決のまま残る残存事案は2,876件・約1,011万トンあり、解消には時間を要しています。マニフェスト(産業廃棄物管理票)の電子化や排出事業者責任の強化が、不法投棄の抑止に寄与しています。
建設業界準備中
別industry。建設業は産業廃棄物の主要排出業種(21.8%)で、がれき類の発生源。建設リサイクル法が関わる
電力・ガス業界準備中
別industry。電気・ガス・熱供給・水道業は産業廃棄物の最大排出業種(26.5%)で、ばいじん・燃え殻・汚泥の発生源
非鉄金属業界準備中
別industry。DOWAホールディングス・松田産業など非鉄製錬を母体とする企業が、貴金属・レアメタルのリサイクル(都市鉱山)を担う
自動車業界準備中
別industry。自動車リサイクル法に基づく使用済自動車の処理・再資源化が、静脈産業と接続する

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参考資料 / 一次ソース

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